田中プロは、ダウンスイングの指導は、左足で地面を蹴る動作から始めた後、股関節の入れ替えを行うわけですが、右腰を左腰があったところに「入れて押す」と表現しています。
体重移動でのスライドではなく、軸を意識して股関節を入れ替えるところが胆だと思います。
私も練習で「左足の蹴り」の後、股関節の入れ替え「入れて押す」のフィーリングを見つけたいと思います。
田中プロは、ダウンスイングの指導は、左足で地面を蹴る動作から始めた後、股関節の入れ替えを行うわけですが、右腰を左腰があったところに「入れて押す」と表現しています。
体重移動でのスライドではなく、軸を意識して股関節を入れ替えるところが胆だと思います。
私も練習で「左足の蹴り」の後、股関節の入れ替え「入れて押す」のフィーリングを見つけたいと思います。
首付根の軸で振り子運動するという考えで右脇-左股関節-ヘッドを結ぶラインを意識して「右脇締め、左腰オモリで振り子運動する」マイスイングで挑みたいと思います。
気がかりなのは、得意の寄せワン??ですが、ブログを立ち上げた時にも書きましたが、我がゴルフコース「皐月ゴルフ」は、昨年からバミューダグリーンになり、コーンとはずんでしまい、全然寄らないです。 ボールが上がれば上がる程、コンクリートに落ちたようにはずみます。
これが原因で、5打スコアが悪化しています。
理想は、低いボールでスピンを効かせて寄せる高度な技術が必要だと感じています。
青木功式の寄せ技術にチャレンジですね。
この結果は土曜日ラウンド後に報告しますネ。
女子プロ人気は、昔は岡本綾子、10年目は宮里藍、最近では、イボミ始め韓国勢と若手日本人プロ成田、香妻などいますが、最近の日本人スター選手となると不在状態かなと少し残念です。
個人的には、香妻琴乃選手、堀奈津佳選手に期待していますが、何らかのレベルアップが必要かも知れません。
今日の題は、飛ばしの秘密ということですが、小さい割に飛ばすという人を思い浮かべると、馬場ゆかり、鈴木愛、山城奈々、比嘉真美子でしょうか?
共通するのはお尻が大きい。下半身を使って打っている点じゃないでしょうか。
2年ほど前、華々しく登場した比嘉真美子プロは最近は低迷していますが、飛ばしに掛けてはトップクラスです。
切り返した直後の写真です。胸はまだ後を向いていますが、腰は飛球線とほぼ平行状態です。ということはトップから下半身先行した証しだと思います。
左足踵は、しっかり地面に踏みこみ、トップで作ったネジリをそのままキープできています。男子並みの力強いスイングであり、比嘉真美子は、また帰ってきます。
韓国勢に立ち向かえる一人だと期待しています。
真美子、早く帰ってこーい!
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田中プロは、ダウンスイングの指導は、左足で地面を蹴る動作から始めなさいと言っています。
バックスイングでは、右股関節の上で行い、フォロースルーでは左股関節の上で行うことが理想であり、この軸を入れ替えるために左足を蹴る動作があると解釈するといいと思われます。
私も練習でトップの「間」の後、一連の「左足の蹴り」を見つけたいと思います。