ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

ゴルフができる環境 えっ気象兵器? 最近の気候について

2015-09-10 17:35:46 | 日記

天候が極端であり、気象兵器の実験を日本周辺でやっているんじゃないかとついつい、妄想してしまう。

 

アベック台風が3回連続発生し、それも日付変更線よりも東側で発生してアメリカの女性の名前から日本名の台風〇〇号に改名している。

 

気象兵器とは、強い電磁波で電離層に当てるものとか、を使ったりしているらしい。

 

前にも温暖化の嘘を書きましたが、一番の疑問は「海水温が高い」ということです。

 

CO2では海水は温もらないから、自然界だと海底火山、人為的だったら核爆発が可能性高い。


地震、火山活動、台風、竜巻、豪雨、そして気象変化も激しい。

 

マスコミは気象兵器について報道することはない。

 

しかし昭和30年代の新聞には人工地震の報道、米ソの気象兵器に関する条約を結んでいたり、報道されていました。

あれから半世紀以上経ち、相当開発が進んでいると思われます。

 

先日の抗日戦争イベントも晴天であり、気象兵器を使っています

 

日本周辺が気象兵器の実験場になっているって、妄想かな???

 


ゴルフ理論64 モダンゴルフ 理想的左グリップづくり

2015-09-10 13:45:37 | 日記

モダンゴルフに書かれている左グリップの作り方を紹介します。

 

左人指し指を曲げてシャフトを乗せ、手のひら膨らみをグリップエンド部分でひっかけるとこの2点で何とか支えることができると思います。

その後、親指を乗せ、薬指、中指、小指の3本指で握ると完成です。

 

この時、親指と人指し指でできるV字は右目を指します。

 

 

基本に返って、正式なグリップを・・と考えている方は必見ですよ。

 

   
 
 

ゴルフ理論63 田中秀道30 右膝を左に押し込むフェードボール

2015-09-10 10:03:37 | 日記

まず、スタンスはドローの場合は右足を少し後ろにずらしてクローズにしていますが、フェードを打つ場合は特にオープンには、構えずにスクエアスタンスで行っていると田中プロは言う。

 

フェードボールを打つコツは右膝と右足裏にあり、ダウンスイングで右ひざを左ひざに寄せていくのです。

 

右膝を前に出さずに「左へ押し込む」感覚です。もう一つのポイントは右足裏の使い方です。ダウンスイングで踏ん張っている右足裏をインパクトを迎えるまでは地面から浮かさないでください。

 

以上により美しいフェードボールが出るまで繰り返し練習してください。

 

 

フェードボールもコントロールできたら、理想的なゴルフができそう

ですね。次回の練習でドロー、フェードの打ち分けを試してみようっと。

 

 


ゴルフ理論62 田中秀道29 ドローボールのコントロール くっついている時間?

2015-09-10 09:47:01 | 日記

ボールの曲り方をコントロールするにはボールを押すようなイメージインパクトゾーンを長く保つ感覚だそうです。

インパクトでフェイスとボールのくっついている時間が長ければ長いほどボールにかかる回転数は少なくなり、曲りを抑えることができるわけです。

 

また、フォローで打つ意識でスイングすれば、さらに加速し、フィニッシュでは、クラブがスイングの勢いで体の正面に戻ってくるような鋭い振りができます。 

 

 

確かにスピン量を減らすと曲りが少なくなり、飛ぶと言われており、やはり、自分で体感しないと分からないことかなと思います。