天候が極端であり、気象兵器の実験を日本周辺でやっているんじゃないかとついつい、妄想してしまう。
アベック台風が3回連続発生し、それも日付変更線よりも東側で発生してアメリカの女性の名前から日本名の台風〇〇号に改名している。
気象兵器とは、強い電磁波で電離層に当てるものとか、核を使ったりしているらしい。
前にも温暖化の嘘を書きましたが、一番の疑問は「海水温が高い」ということです。
CO2では海水は温もらないから、自然界だと海底火山、人為的だったら核爆発が可能性高い。
地震、火山活動、台風、竜巻、豪雨、そして気象変化も激しい。
マスコミは気象兵器について報道することはない。
しかし昭和30年代の新聞には人工地震の報道、米ソの気象兵器に関する条約を結んでいたり、報道されていました。
あれから半世紀以上経ち、相当開発が進んでいると思われます。
先日の抗日戦争イベントも晴天であり、気象兵器を使っています。
日本周辺が気象兵器の実験場になっているって、妄想かな???