日本人は、戦後70年、学校教育、TV、新聞などから洗脳されて頭の中はお花畑の世界の方々が多いと感じます。
平和を考える時、「戦争はいけない」という言葉で思考停止していると思います。
一般の日本人が勘違いしている点を指摘したいと思い、ゴルフができる日本を維持するための平和を維持するにはというテーマでお話しします。
世の中、力の世界のバランスで成り立っていると思います。
戦後平和だったのは、本当に憲法のおかげでしょうか?
戦後日本にはアメリカ占領軍が居座って80もの基地が日本にはあります。
そんな日本を外国は攻めよう、侵略しようと考えるでしょうか?
そうです。アメリカ軍が日本にいるから平和だったのです。
今、真剣に考えないといけないのは、国防の備えがないと中共は尖閣、沖縄、ロシアは北方4島、北海道、そして韓国も竹島さらには対馬も自分の領土だと勝手なことをぬかしています。
中国は核弾頭ミサイル400発を日本に向けている現実がある。
アメリカは財政難で2年後は4万人の兵隊削減するそうです。
当然、日本にいるアメリカ軍も縮小されると思います。
ここで永世中立国のスイスについて、少し触れたいと思います。
憲法9条みたいなものがあるから戦争しないという宣言ができるか?
全く反対です。
強い軍隊を持ち、皆戦う意思をしっかり持っているのです。
本当に日本と対照的だと思いませんか?
いじめの世界を考えてください。
強い人を苛めようと思いますか?
武器も持たず、兵隊も弱いから、侵略するのです。侵略されるから防衛で戦争になるという仕組みです。
ただ、平和を祈るだけでは平和は維持できません。
スイスのように、
日本人が日本を守るためには、戦う意思をしっかり持つことが一番重要なことです。
現在の日本の欠点は、戦う意思まで萎えていることです。
皆さん! 覚醒してください。
そうだと思った方は、貴方の子供さん、お孫さんにもお話して拡散してくださいね。
そうだと思った人間が立ち上がるしかない!
まずは教育です。