8月24日～8月27日
小樽カントリー倶楽部(北海道) / 6,548Yards Par72(36,36)
賞金総額：¥100,000,000
まだ、午前スタート組がプレーしている中での成績ですが、イミニョンと飯島茜がトップに立っています。
それを１打で追うのは、鈴木愛、葭葉ルミらがいます。
キムハヌルはイーブンです。後半追い上げてくると思われます。
ところで香妻琴乃ですが、+1です。
◇国内男子◇RIZAP KBCオーガスタ 事前◇芥屋ゴルフ倶楽部(福岡)◇7151yd(パー72)
前週のツアー外競技「ネスレマッチプレーレクサス杯」を制して1億円の優勝賞金をゲットした藤本佳則。優勝会見では愛妻・祐未さんと喧嘩していることを打ち明け、ビッグボーナスが仲直りのきっかけになることを期待してコースを後にした。
今大会の開幕前日、記者たちの質問に答えた藤本は「もうバッチリですよ!一番喜んでいましたね」と笑顔で仲直りを報告。「帰ったらケーキも買ってくれていたし、普段そんなことはあまりないので、喜んでくれているのが分かった」と満面の笑みをみせた。
家庭も安泰で目指すは2週連続優勝だが、「高麗グリーンで硬いし、バウンドの仕方が難しい。アイアンの距離感が大事になると思う」と、男子ツアーで唯一の高麗グリーンへの警戒を怠らなかった。(福岡県糸島市/今岡涼太)
以上、ＧＤＯニュース
１億円は大きいですね。
どこの奥様でも１億円、旦那が稼いできたら上機嫌でしょう。
負けた小平の奥様、古閑美保のご機嫌はどうだったんでしょう？
ところで藤本は小柄ですが、身体を鍛えているんでしょうね。プロレスラー猪木のミニチュア版？
＜ニトリレディス事前情報◇23日◇小樽カントリー倶楽部（6,548ヤード・パー72)＞
24日(木)から4日間の日程で行われる国内女子ツアー「ニトリレディス」。上田桃子らを指導するプロコーチの辻村明志氏が「グリーンが仕上がっていて、コース全体の難易度が高い。メジャーへの前哨戦となる」という戦いに、ショットが好調な香妻琴乃が挑む。
フォトジェニック！香妻琴乃の特選フォトギャラリー
小樽カントリークラブは今年も難しい。香妻は「すごくグリーンが速くて、ティショットも狙いどころを考えて打たないとセカンドが打ちづらくなるコース。戦略性がとても高いといつきても思います」と警戒していた。
だが、状態は悪くない。「ここ最近調子が良いショットは、先週も引き続き良くて、ボギーは全て3パットでした。最終日にちょっとティショットで気になるところがありましたが、課題は明確なのですぐに修正できると思います。パッティングが良ければポンポンと上に行ける感じ」と手ごたえはある。
一方でパッティングと共に課題に挙げたのがメンタル面。「先週は毎日課題が見つかった。それに関しては収穫です。ですが、逆に試合中にそれで悩みすぎて、別に悪くないのにすごく考えすぎていたきらいがありました。日に日にネガティブな考え方になっていました」。
今日はプロアマ戦に出場。ラウンド中には笑顔を見せるなどリラックスムードで最終調整を行った。「今週は先週の反省を活かして、自信を持って、思い切っていきたい」。難コース攻略に必須な好調のショットをさらに後押しするのは自分への期待だ。
以上、アルバニュース
香妻は調子良さそうですね。
元々、パットは得意な香妻だから、期待できますね。
優勝争いすることを願っています。４日間と長いので好調を持続してほしいですね。
築地市場（東京都中央区）の豊洲市場（江東区）への移転問題で、移転に反対する築地市場の仲卸業者の女性らの「築地女将さん会」は２３日、小池百合子知事宛てに豊洲移転・築地再開発の市場両立の基本方針について再考を求める要請・質問状の文書を提出した。「特に築地の再開発については全く具体性がない」などと指摘し、３１日までの回答を求めている。
同会は、豊洲市場に中央卸売市場を移転させ、築地跡地に市場機能を持たせた「食のテーマパーク」などを再開発する基本方針の実現性を疑問視し、「立ち止まることをお願いしたい」と要望。その上で、豊洲移転について業界内で合意が得られなかった場合の対応▽豊洲市場の安全宣言を行うのか▽「食のテーマパーク」は築地場外市場と競合するとみられるが場外市場と話し合いはしたか−などの質問を挙げた。
同会のメンバーたちは都庁で記者会見を開催。「中央卸売市場の仲卸として働いてきた。豊洲が中央卸売市場なら、（再開発された築地に）戻ってくるか分からない」などとし、築地市場の改修を訴えた。
以上、産経新聞
真面目に女将さん会は、小池を支持していたようですが、小池知事は選挙のための豊洲だったから、東京の素人の人たちを騙すようなことを並べて都民が騙され、選挙で勝った構図です。
女将さん会も小池に騙されたということです。
◇国内女子◇ニトリレディスゴルフトーナメント事前情報(23日)◇小樽CC (北海道)◇6548yd(パー72)
女子プロゴルファー・東尾理子の夫で、開幕前日のプロアマ戦に出場したタレントの石田純一さんが、同組でプレーしたプロ3戦目の小祝さくらに太鼓判を押した。
「喜怒哀楽も出ないし、うらやましいぐらいのゴルフ向きの性格。優しいボールが飛んでいたし、どんな状況でも動じない」
プロアマ戦の表彰式でも1時間以上、熱心に言葉をかわした。同組アマチュアの3人がミスショットをしても、常に安定したプレーを見せていたという。「アイアンがうまかったです。ピンのそばに着地する」とプロの技に舌を巻いた。
小祝も「すごく楽しく回れました」と笑顔。プロ2戦目となった2週前の「NEC軽井沢72」では7位でフィニッシュするなど、調子も上向きつつある。「ショットの調子がよくなかったので、そこがうまくいけば、いいプレーができる」と大会を見据えた。
自宅のある北広島市から約30分をかけて通勤する地元大会。開幕前の21日(月)には主催のニトリ所属も決定した。「上位に入れればいい」と、ホステスプロとしての責任も果たしていく。(北海道小樽市/玉木充)
以上、ＧＤＯニュース
新人の小祝選手を石田純一がべた褒めしている。
北海道の地元プロであり、このトーナメントでも期待できると思います。
若いのに落ち着いていることが強みなのでしょうね。