ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

2018.3.31 練習しました。・・・握力不足を感じた。

2018-04-01 07:23:51 | 日記

今日は、一人で練習しました。

天気もよく気温も高かったのでTシャツ姿で練習しました。

汗もしっかりかきました。

今日の練習の目標は、スコアに直結するものを掴むことが目的でした。

練習した結論は、

「左腰を振り子にして板をスクエアに振る」?

バックスイングでは、左腰の板を両肘で挟んだイメージで右腰右肩を後ろに引いてトップで左腰をボールの位置に合わせて、切り返すタイミングが良かったです。

 

ただ、左グリップの握力がほしいと思いました。

慢性腱鞘炎で左グリップが不安定で力むとしっかり握れてないので崩れます。

日常的に左手握力アップに取り組みたいと思います。

10年前は、オーソドックスなタイプの7番アイアンで150Yだったのに今は、パワーロフトのアイアンで140Yしか飛びません。実質2クラブ飛距離が落ちてしまっています。

1クラブ分の飛距離アップが必要だと思っています。

どうしたら飛距離アップできるか。

まずは、左グリップの握力強化です。

スイング的には、脚力を使うことかなと思っています。

私は66歳の爺であり、10年近く70台のスコアが出ていません。

最近は70台どころか、80台も中々出ません。

原因は、飛距離が落ちたことが大きいとみています。

ドライバーが200Yじゃ、パー4でパーオンできる確率が少ないので厳しいですね。

レバタラですが、不可能はないと思っています。

何でもやった分だけだと信念を持っています。

年をとっても筋力は鍛えた分だけ強くなると聞きます。

腕力が強くないと強い振りができません。

握力、腕力を強くすることを工夫して取組たいと思います。

ロフト角32°の7アイアンで41ms(ドライバー測定値)のヘッドスピードが必要です。私も10年前は42m/s程度のヘッドスピードがありましたが、最近は38m/sくらいじゃないかと思われます。

パワーロフトのクラブだと7番で30°ですから、40m/sにヘッドスピードを上げたら150Yも夢ではありません。


永井花奈は3位後退にも前を向く「明日は自信を持ってやりたい」

2018-04-01 06:57:00 | 日記

ヤマハレディースオープン葛城 3日目◇31日◇葛城ゴルフ倶楽部山名コース(6,564ヤード・パー72)>

第1ラウンドでホールインワンを達成するなど、「68」の好スコアで単独首位発進を決めた永井花奈。第2ラウンドで菊地絵理香に首位を明け渡したものの1打差に食らいついていたが、ムービングデーに1バーディ・3ボギーの「74」と失速。首位と4打差のトータル2アンダー・3位タイに後退した。

写真元気娘がドレスに着替えたら

「風が難しかったですね。風向きが90度変わるくらいならまだ対応できたかもしれませんが、アゲインストがフォローとなったりして。いいショットをしても読み違いで外れたりしてしまいました」。葛城特有の目まぐるしく変化する風に飲み込まれるかたちとなった。

だが、すでに気持ちは切り替えている。「“何ヤード打つ”としっかり決めて打つのが大事だと思ったので、明日に生かせれば。パターのラインも読めてきているので“また明日”という感じで。このコースではアンラッキーはつきものだと思って、自信を持っていったほうがいいのかなと思います」。

逆転優勝へ自らに課したノルマは60台のスコア。「明日は伸ばさなければいけません。伸ばすのが難しいコースですが、良いほうにも悪いほうにもスコアが動くコースなので諦めていません。60台を出してダメなら仕方ない。それを目指して頑張るだけです」と言葉に力をこめた。

 

以上、アルバニュース

 

 

若手にしては落ち着いてプレーしており、最終日の今日に期待したい。

 

気になるのは、韓国勢全美貞、シンジエらですね。

 

永井と菊池が最後まで粘って優勝することを願っています。


「進次郎節」党内で波紋、ベテラン中心に反発も・・・自民党が官僚に押し付けた??ハア?

2018-04-01 06:47:01 | 日記

自民党の小泉進次郎・筆頭副幹事長の歯に衣(きぬ)着せぬ発言が党内で波紋を広げている。

 9月の党総裁選を前に若手議員にも影響力のある小泉氏の言動に注目が集まるが、ベテラン議員を中心に反発の声も出ている。

 

 党地方創生実行統合本部事務局長を務める小泉氏は31日、山口県萩市の離島・大島を訪れ、地元の漁師らと意見交換した。集まった島民から次々に握手や写真撮影を求められるなど、相変わらずの根強い人気だ。

 

 将来の首相候補の呼び声も高いだけに、小泉氏の発言には注目が集まる。財務省の決裁文書改ざん問題では早々に「自民党は官僚に責任を押しつける政党ではない」と断言し、暗に安倍首相や麻生副総理兼財務相の責任論に言及した。首相と距離を置く「ポスト安倍」候補の石破茂・元幹事長らが政権批判を自重する中で、小泉氏の発言は際だっている。

 

以上、読売新聞

 

 

「自民党は官僚に責任を押し付ける政党ではない」と聞くと自民党が文書改ざんに絡んでいたという風に聞こえる。

ベテランからは、小泉進次郎は何様か?と問題視されることは当たり前のことなのです。

 

親の七光りで関東学院大学からコロンビア大学に留学してCSIS経由で政治家になっており、アメリカのために動く操り人形と言っても過言ではない。

 

いわゆるジャパンハンドラーの手先である小泉進次郎だから、私は大嫌いです。

 

エラそうなことを言えるのはジャパンハンドラーのマイケルグリーンが後ろにいるからです。