ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

クラブ契約フリーで今季2勝目 アン・ソンジュの新たな楽しみ・・・アイアンのみミズノ契約

2018-04-02 23:37:26 | 日記

大会名: ヤマハレディースオープン葛城
日時:2018年3月29日(木)~4月1日(日)
開催コース: 葛城GC山名コース(静岡県)
優勝者:アン・ソンジュ(韓国)

 

今年からクラブ契約フリー(アイアンのみミズノ契約)のアン・ソンジュが今季2勝目を挙げた。最終日に3バーディ、ボギーなしの「69」とし、通算5アンダーで3位タイから逆転。シーズン中もいろいろなクラブをテストしながら万全な14本を整えることに「悩みもあるけど、すごく良い」と話し、フリーになっても変わらない強さを維持している。

 

今季1勝目の3月「PRGRレディスカップ」で使用していたタイトリスト 816 H1 ユーティリティのUT2本(19度と21度)を、プロギアRS ユーティリティ(19度と22度)に変更した。

また、1Wのシャフトは今週、50g台の三菱ケミカルクロカゲ XD -50から、40g台の藤倉ゴム工業スピーダー エボリューション4 474にチェンジ。「2戦目のときは寒かったけど、今週は暖かい。だから違うものを使った」と説明した。

 

今週に入って変更したパターも活躍。「予選落ちした先週がダメで、気分転換で変えた。この(速い)グリーンにはかなり良かった」と、高速グリーンにフィットした。

1Wは開幕戦からキャロウェイローグ サブゼロ ドライバーを継続使用するが、ロフト角を10.5度から9度に微調整。ピンやテーラーメイドの1Wも試打を続けているという。

 

2010年の日本ツアー本格参戦後はブリヂストン、ヨネックスと契約してきたが、「良いクラブはすごくたくさんあるし、自分に合ったいろいろなクラブを使っている。日本に来てから一番ゴルフが楽しい」とアン。そんな新鮮な感覚も、好調なプレーを後押ししているようだ。

 

<最終日の使用ギア一覧>
ドライバー:キャロウェイローグ サブゼロ ドライバー(9度)
シャフト: 藤倉ゴム工業スピーダー エボリューション4 474 (長さ:46インチ硬さ:S)
フェアウェイウッド:キャロウェイゴルフローグ スター フェアウェイウッド(3番)
ユーティリティ: プロギアRS ユーティリティ(19度、22度)
アイアン:ミズノプロ 518 アイアン(5番~PW)
ウェッジ:Modart MWC T55 ウェッジ(48度、52度)、Modart ウェッジ(58度)
パター: オデッセイオー・ワークス 2ball BLADE
ボール:タイトリストプロV1ボール

 

以上、GDOニュース

 

 

アイアンはミズノがいいんでしょうね。

アンソンジュといい、シンジエも使用している。

 

ウッドはキャロウェイが人気がありますね。

打感が固いですが、実際に飛んでいるんでしょう。


福岡市が同性パートナーシップ証明制度の導入を検討・・・従来の家族制度を壊すつもり??異常だ!

2018-04-02 23:23:05 | 日記

西日本新聞9/15付朝刊によると、福岡市は9月14日、同性カップルを公的に承認する「パートナーシップ制度」の導入を検討していることを明らかにしました。高島宗一郎市長はこの日の市議会本会議で「性的少数者(LGBT)支援の充実に向け、踏み込んで検討する」と述べました。

 2015年、東京都渋谷区が同性カップルを婚姻に相当する関係と認める新条例を全国で初めて制定し、世田谷区(こちらは区の要綱で定めた宣誓方式)とともに、同性パートナーシップ証明書を初めて発行するようになりました。渋谷区では、証明書を持つカップルが家族向けの区営住宅に入居することを認めたほか、区内の企業に婚姻と同等に扱うように理解を求める姿勢を打ち出し、様々な企業のLGBT施策を促すきっかけとなりました。同性パートナーシップ証明制度は、三重県伊賀市、兵庫県宝塚市、那覇市、札幌市でも同様の制度が導入されるようになっています。
 
 福岡市はこうした自治体の先行事例を参考に、同性カップルの証明書の発行や支援策の検討に入ります。当事者への聞き取りも予定しているそうです。

 福岡市は2019年にラグビーワールドカップなど多くの国際大会を控えており、外国人客の増加が見込まれています。高島市長は「多様性を認め合う姿勢を示すことが重要だ」と語りました。

 福岡市に先立ち、福岡県は今年6月、2020年東京五輪開催に向けて県内の観光事業者に向けてLGBTにどのように配慮したらよいかという事柄をまとめたガイドブックを作成し、九州経済連合会と共催でLGBTツーリズムセミナーも開催することを発表していました。東京五輪では、スウェーデンとノルウェーが福岡市で事前キャンプを行うことが決まっています。小川知事は「LGBTに関する正しい理解と認識を深め、LGBTの人々が安心して生活し、活躍できる社会の実現に取り組む」と語りました(詳しくはこちら


 LGBTツーリズムセミナーでは、弊社代表取締役の小泉も講師を務め、大盛況となりました(詳しくはこちら
 福岡ではここ数年、九州レインボープライド(パレード)が開催されているほか、LGBT関連の情報発信・啓発活動に携わるRainbow SoupというNPOが活躍しています(上記セミナーではRainbow Soupの代表、五十嵐ゆり氏も講師を務めていました)
 
 もし福岡市で同性パートナーシップ証明制度が認められると、九州(沖縄を除く)初であるとともに、札幌に続く政令指定都市での導入となり、全国的に広がりを見せていくうえで大きな一歩となりそうです。

 

以上、西日本新聞

 

 

高島市長はよくやっていると思っていましたが、 LGBT同性パートナーシップ証明制度を導入する?

 

「公的に多様性を認める」って、これまでの家族制度が壊れていくことが分からないのか?

 

何でもアリの社会は壊れてしまいます。高島市長には呆れます。

 

LGBTと横文字に書いたらもっともらしいとマスコミが宣伝していますが、社会を壊すことに繋がります。

 

それなら、性の解放で「不倫がなぜ悪いのか!近親相姦が悪いのか!セクハラがなぜ悪いのか!」という話になるでしょう。そして誰の子か分からない不幸な子供が増えるなど、訳が分からなくなります。

 

性の秩序のない乱れた社会になってもいいのでしょうか?

 

外国で流行っているからやる程度のことを安易にやらないでほしい。

 

そういう国際化はいらない!

 

-写真は、ふざけたゲイです。-