畑岡奈紗が米初勝利へ2打差3位 最終日は最終組・・・大きなチャンス

◇米国女子◇ロッテ選手権 3日目(13日)◇コオリナGC(ハワイ州)◇6397yd(パー72)

 

10位から出た畑岡奈紗が5バーディ、1ボギーの「68」とし、通算7アンダーでムービングデーを終えた。首位と2打差の3位タイで最終日を迎える。

 

ブルック・ヘンダーソン（カナダ）は首位から出て「73」と落としたが、通算9アンダーでその座を維持。後続との差は2打から1打に縮まった。モー・マーティンが通算8アンダーの2位。

 

畑岡に本格参戦2年目で、米ツアー初優勝のチャンスがめぐってきた。これまでの最高位は昨年8月の「ポートランドクラシック」の15位タイ。今年は、2月の「オーストラリア女子オープン」を16位タイで終えた。

 

最終日はヘンダーソン、マーティンとの3サムの最終組で、午前11時50分（日本時間15日午前6時50分）にティオフする。日本勢の米ツアー優勝となれば、昨年4月の野村敏京に続き約1年ぶりとなる。

31位スタートの上原彩子は「75」と崩れ、通算4オーバーの58位に順位を落とした。

 

「ロッテ選手権」スコア

 

以上、ＧＤＯニュース

 

 

２打差３位タイの畑岡は優勝のチャンスですね。

 

一度勝つと畑岡はトッププレーヤー入りできると思います。

 

最終日は集中して頑張ってほしいものです。

成田美寿々らが首位で最終日へ 上田桃子は予選落ち・・・葭葉ルミは２打差で追う

＜KKT杯バンテリンレディス 2日目◇14日◇熊本空港カントリークラブ（6,428ヤード・パー72）＞

国内女子ツアー「KKT杯バンテリンレディス」2日目は、全選手がホールアウトした。

1アンダー4位タイからスタートした成田美寿々が、6バーディ・1ボギー・1ダブルボギーの「69」でホールアウトし、トータル4アンダー。この日3バーディ（ノーボギー）を記録した藤田さいき、5バーディ・2ボギーの土田沙弥香とともにトップに立った。1打差の3位にルーキーの三浦桃香、権藤可恋が続いている。

今季ツアー初出場で注目を集めたアン・シネ（韓国）は2バーディ・3ボギーの「73」。前日の出遅れを取り戻せず、トータル6オーバー・64位タイで予選落ちとなった。

イ・ボミ（韓国）はトータル1オーバー・18位タイで予選ラウンドを通過。この日の8番でエースを達成した金田久美子が、同じく18位タイに浮上した。

昨年覇者の西山ゆかりは4オーバー・46位タイで辛くも決勝ラウンドに進出。地元出身の上田桃子と有村智恵や、渡邉彩香、宮里美香、横峯さくららが2日目で姿を消した。

【2日目までの順位】
1位T：成田美寿々（-4）
1位T：藤田さいき（-4）
1位T：土田沙弥香（-4）
4位T：三浦桃香（-3）
4位T：権藤可恋（-3）
6位T：葭葉ルミ（-2）
6位T：不動裕理（-2）他

 

以上、アルバニュース

 

 

やっぱり葭葉ルミはイマイチ、スコアを伸ばし切れなかったですね。

 

しかしながら、２打差ですから、優勝のチャンスは十分あります。

 

ところで不動悠里が-2で６位タイで久しぶりの上位です。

熊本出身者であり、コースをよく知っていることが有利になっているんでしょうね。

2018.4.14(土) 練習しました。・・・XXIO X(テン) アイアンの初打ち

 今日は雨ですが、練習場は関係なく練習できます。

 

購入したXXIO X(テン) アイアンの初打ちをしました。

まず、グリップしてグリップエンドのところが引っかかりがいい感じでフィーリングがいいです。

シャフトはスチールですが、85ｇなので軽くなって腱鞘炎の指への負担が減りました。

 

実際に打ってみて

デザイン5・・・アドレスして見えるフェイスは、いい感じでしっくりきました。

打感5　・・・チタンフェイスらしいカチっという音がします。

飛距離5・・・正確には判定できなかったのですが、伸びていました。

弾道4・・・高く直進的な弾道でした。

方向性4・・・方向性はいいのですが、逆にインテンショナルに曲げることには難がありそうでですね。

球の捕まり5・・・右には行きにくいように感じました。

満足度5・・・購入して良かったと思います。

 

全体的な感想は、このアイアンは弾きが良くて優れものという感じですね。

腱鞘炎の私にとって、クラブに助けてもらうことが期待できそうです。

 

それから今日のスイング調整の結論は、

①右脇軸で

②右胸を飛行線に平行にお皿を立てたイメージ

③左足膝をお皿に乗せているイメージ

④バックスイングでは、右腰を真後ろに引き、右胸お皿を縦回転させ

⑤切返し以降は、左膝の屈伸力を使って右胸お皿を縦回転させる

 

明日へのひとこと 最新情報・・・２日目は鈴木愛が上がるでしょう

KKT杯バンテリンレディスオープン　熊本空港カントリークラブ（熊本県）第1日

 

小楠梨紗（2位タイ：-2）
「今年はずっと調子は悪くないですが、成績も良くないです。パターをかえて、パットが良かった。リランキングは頭にありますが、考えてしまうと小さいゴルフになってしまうので、1試合1試合ベストを尽くしたい」

 

フェービー・ヤオ(4位タイ:－1)
「朝からショットの状態がいまひとつ。ただ、運があって木にボールが当たって、跳ね返り、いいところに出てきたりして、ピンチをしのぐことができた。でも、後半はショートパットをはずしたりして…。まぁ、良いこと、悪いことがあった1日でした。第2日はショットを調整します」　

 

ユンチェヨン (4位タイ:－1)
「とても風が強かった。おまけに、グリーンが硬く難しい。しかし、距離感が良く、アンダーパーでホールアウトできた。あすもコースマネジメントをしっかりやります」

 

成田美寿々 (4位タイ:－1)
「やっと課題としてきた、100ヤード以内から2打であがることが、できつつある。きようは、パー5で思うようにバーディーがとれず、スコアが思うように伸ばせなかったけど、ピンチが少なかった。今大会は一球入魂。後悔のない内容で終わりたい」

 

一ノ瀬優希（4位タイ：-1）
「（最終ホールでボギー）2アンダーだったら良かったのに、パッティングの調子が良くなかったので、仕方ないです。この大会では、皆さまが一ノ瀬頑張れと応援してくれることが多いので、見てくださる方が喜んでもらえる結果を出したい」

 

鈴木愛（4位タイ：-1）
「うーん。チャンスにつかないですし、良いパットをしても入らない。このコースはラッキーがないですね。1日を通して良いゴルフができた感じではなかったので、フラストレーションがたまりました」

 

上田桃子 (63位タイ:＋4)
「せっかくいらした熊本の皆さんへ、いいところをひとつも見せられなかった。でも、最後ぐらいは、気持ちよく帰っていただきたい。そんな気持ちを込めてバーディーがとれたのがせめてもの気持ちです。フェアウェイキープが5回。開幕してから、タテの距離感が合っていない。ここが、もどかしい。とにかく、あすはピンを指すようなショットを打ちたい」

 

以上、日本女子プロゴルフ協会

 

 

今日、二日目は鈴木愛が上がってくることでしょう。

 

葭葉ルミと鈴木愛の優勝争いになることを祈念しています。

 

個人的には葭葉ルミの成長に期待しています。

安倍内閣の退陣求めることで一致…野党６党・・・売国左翼？

立憲民主、希望など野党６党は１３日、加計学園や森友学園問題などの真相解明を目指す集会を国会内で開き、安倍内閣の退陣を求めていくことで一致した。

 

　集会は、各党議員が相次ぐ政府による不祥事の現状について報告。民進党の桜井充参院議員は、加計学園の獣医学部新設を巡る面会記録文書が農林水産省でも見つかったことに言及し、「首相の政治の私物化だ。政権を退陣に追い込む」と批判した。共産党の辰巳孝太郎参院議員も「野党が一致結束して、頑張る決意だ」と述べた。

 

　野党６党は集会後、森友学園や加計学園問題を巡る省庁への合同ヒアリングをそれぞれ行った。

 

以上、産経新聞

 

左翼売国野党は、朝日新聞らと連携して改憲を目指す安倍政権退陣を目的にあることないことを言って国民を騙そうとしている。

 

この左翼野党の後ろには、中共が支援していることを忘れてはならない！