小祝さくらが初優勝に王手！昨年覇者の上田桃子は2打差追走・・・日本選手頑張れ！

＜中京テレビ・ブリヂストンレディス 2日目◇19日◇中京ゴルフ倶楽部石野コース（6,441ヤード・パー72）＞

国内女子ツアー「中京テレビ・ブリヂストンレディス」2日目が終了。7アンダー・単独首位から出た小祝さくらが、2バーディ・1ボギーの「71」でホールアウト。トータル8アンダーで単独首位をキープし、初優勝に王手をかけた。

ルーキーが！セクシークイーンが躍動！2日目の様子をプレーバック

1打差の2位タイには穴井詩とテレサ・ルー（台湾）、2打差の4位タイには昨年覇者の上田桃子とペ・ヒギョン（韓国）がつけている。

先週に引き続き国内女子ツアーに参戦のアン・シネ（韓国）は6バーディ・4ボギーの「70」でフィニッシュ。トータル3アンダー・9位タイで今季初となる予選突破を果たした。

【2日目の結果】
1位：小祝さくら（-8）
2位T：穴井詩（-7）
2位T：テレサ・ルー(-7)
4位T：ペ・ヒギョン(-6)
4位T：上田桃子(-6)
6位：アン・ソンジュ(-5)
7位T：カリス・デイビッドソン(-4)
7位T：一ノ瀬優希(-4)
9位T：アン・シネ(-3)他

以上、アルバニュース

 

 

小祝さくらは、何とか首位を守ることができました。

 

ただ、上位３打以内に６人もおり、明日の行方は予測できません。

 

この記事で気に入らないのは、アンシネです。この女性のことを特別扱いにした記事です。

こんな整形で偽造した人間を特別扱いするのか？気持ち悪い。

＜速報＞小祝さくらが首位キープで後半へ アマチュア西村優菜が3打差追走

＜中京テレビ・ブリヂストンレディス 2日目◇19日◇中京ゴルフ倶楽部石野コース（6,441ヤード・パー72）＞

国内女子ツアー「中京テレビ・ブリヂストンレディス」2日目は全選手がハーフターンを終了。首位から出た小祝さくらがスコアを2つ伸ばし、トータル9アンダーで首位を快走している。

【関連写真】ルーキーからセクシークイーンまで！「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」ライブフォト

2打差の2位にはテレサ・ルー（台湾）。トータル6アンダーの3位にはアマチュアの西村優菜が続いている。

その他、セクシークイーンことアン・シネ（韓国）は16番を終えてトータル2アンダーの25位タイ。今季初の予選突破へ好位置につけている。

以上、アルバニュース

 

 

小祝さくら-9で、テレサルーが２打差で追ってきています。

 

上位には穴井、アンソンジュ、上田桃子らがいます。

 

小祝には、最後まで戦い抜いてほしいものです。

畑岡奈紗が17番でホールインワン未遂！1打差で決勝ラウンドへ進出

＜キングスミル選手権 2日目◇18日◇キングスミル・リゾートリバーC（6,475ヤード・パー71）＞

畑岡奈紗の勢いが止まらない。5バーディ・ノーボギーと初日に続いて連日の「63」をマーク。トータル10アンダー・2位タイ、首位とは1打差に迫り決勝ラウンドを迎える。

同世代・小祝さくらが首位発進！「中京テレビ・ブリヂストンレディス」のライブフォト

インスタートの12番で6メートルをねじ込んでこの日最初のバーディを奪取。続く13番では4.5メートルを沈めて連続バーディを決めた。トータル7アンダーで迎えた17番・パー3。初日にホールインワンを達成した同ホールで、「107ヤードを50度のウェッジで打ちました。今日は距離が短くて（ホールインワン）を少し意識しました」と、ボールはカップ右上20センチほどのところに落下。そこから転がって1メートルのところで止まり、同一ホールで連日のホールインワン達成は叶わなかったが、難なくバーディパットを沈めて勢いのよさを見せ付けた。

後半では2ストローク伸ばしたが、最終9番では約2.5メートルのバーディチャンスを決められずパー。「所々読めていない部分があって、最後は読み過ぎて右に外れてしまいましたが、ストロークが良くなっているので、後は距離感と読み」と課題も残るが、首位と1打差と念願のツアー初優勝に大きく前進して週末を迎える。

「パターの感覚も良くなってきているので、引き続きショット、パターともいい状態でいけるよう頑張りたい」と気を緩めることなく優勝を見据える。

以上、アルバニュース

 

 

チョンインジを１打差で追う形で決勝ラウンドに進出しました。

 

日本では日本女子オープンで連覇して強いと期待していました。中々アメリカでは頭角が出ずにいたのですが、やっと優勝争いできる位置にいます。

 

明日明後日のプレーに期待したいと思います。

 

韓国大統領府が朝日新聞を無期限の出入り禁止処分に・・・仲間割れ？

【ソウル＝名村隆寛】韓国大統領府は１８日、「韓国政府が４月末に北朝鮮の核兵器や核物質を国外に搬出させる案を米国に提案していた」と同日付の朝刊などで報じた朝日新聞に対し、「全く事実ではない」とし、無期限の出入り禁止処分を通告した。

 

　韓国メディアによると、韓国駐在の外国報道機関に対する無期限の出入り禁止は初めてという。

 

　同紙は米韓関係筋の話として、４月２４日にボルトン米大統領補佐官（国家安全保障問題担当）と面会した韓国大統領府の鄭義溶（チョン・ウィヨン）国家安保室長が一部兵器搬出を打診したと報道した。

 

　朝日新聞社広報部は産経新聞の取材に「（出入り禁止処分の）通告を受けたことは事実です。今回の記事は、十分な取材に基づいて報道したものです」と回答した。

 

以上、産経新聞

 

 

朝日のスタンスは、反日活動新聞であり、韓国、中国の手先になって報道する新聞ですが、韓国政府から無期限の出入り禁止処分？

 

韓国政府は本当のことを報道され、困ったのでしょうね。

 

朝日のスタンスに変化？

全く理解できません。

 

米大統領、雇用の中国流出は断固阻止 米中通商協議続く・・・中国の膨張風船に針を！

［ワシントン／北京　１８日　ロイター］ - トランプ米大統領は１８日、貿易摩擦回避に向け米中通商協議が行われる中、米国は中国への雇用と資金の流出を断固として阻止すると述べた。

 

トランプ大統領はホワイトハウスで、中国やその他の国から「良好な通商を巡る合意」を取り付けられるよう断固として交渉すると表明。「悪質な通商合意の多くを変えようとしている。こうした合意により米国の雇用と資金は奪われており、米国では資金も、税収も、雇用も枯渇する。これは良い組み合わせではない」と述べた。

 

前日から２日間の日程で始まった米中通商協議の中国側交渉団を率いる劉鶴副首相と米国のムニューシン財務長官は会談を行ったが、内容は非公開で、双方からの発表事項はほとんどない。

 

米中通商協議を巡っては、中国外務省の陸慷報道官がこの日の定例記者会見で、中国が対米貿易黒字を２０００億ドル削減すると提案したとの報道は正しくないと発言。米国との通商協議は「建設的」であるとしながらも、「うわさは正しくないと確実に言うことができる」と述べた。

 

これについて米政府当局者は、中国側の提案は対米貿易黒字の２０００億ドル削減に向けた取り組みを確約するものと解釈されたとし、提案には具体的な事案などは含まれていなかったと述べている。

 

以上、ロイター記事

 

 

トランプのことをマスコミは叩くが、アメリカ人にとってアメリカ１番を取り戻すことをしっかりやっていると思う。

中国はアメリカ日本から雇用と資金を流入させ、発展させ大国になってきた。

ところが、アメリカ、日本に感謝するどころか、一帯一路という侵略行為をやって大中華を目指す大侵略国になっている。

 

そういう中国の存在はアメリカにとっても日本にとっても危ないものであり、膨張してきた中国の風船に針を刺す必要がある。

 

民主主義国でない中国、北朝鮮をのさばらせるとロクなことはない。

 

潰しにかかる岐路にきていると思う。