ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

マンシングウェアレディース前夜祭に鈴木愛、イ・ボミら登場・・・韓国勢に負けるな! 

2018-09-12 23:56:47 | 日記

マンシングウェアレディース東海クラシック 事前情報◇12日◇新南愛知カントリークラブ 美浜コース(6446ヤード・パー72)>

14日(金)から3日間にわたり行われる「マンシングウェアレディース東海クラシック」。開幕に先がけ、12日(水)には名古屋市内のホテルで前夜祭が行われた。

前夜祭フォトボミ、さくら、ハヌル美女プロの撮れたてフォトギャラリー

鈴木愛小祝さくら三浦桃香や、イ・ボミキム・ハヌル(ともに韓国)ら今大会を主催するデサントと契約するホステスプロを中心に、女子ツアーを盛り上げる人気選手達が、きらびやかなドレスを身にまとい次々と登場。飾り立てられた会場が、より華やかさに包まれた。

選手たちそれぞれが檀上で意気込みも語り、先週の「日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」で約2カ月ぶりの復帰を遂げた鈴木愛は「復帰2戦目でまだまだ本調子ではないですが、大会を盛り上げられるよう頑張りたい」とコメント。また同大会で途中棄権したボミは「最近は調子が悪くていい成績が出ていない。今週は頑張りたいです」と笑顔を見せた。2015年大会優勝のハヌルは「2年前に優勝した大会です。また優勝したい」とタイトル奪還に燃えた。

また乾杯の挨拶には、元競泳選手で五輪の金メダル4個を獲得した、デサントのアンバサダー・北島康介氏が登場。檀上で北島氏は「選手みなさんの本戦での活躍を期待します…デサントよろしくお願いします」と選手にエール。その後に行われた、プレゼント抽選会で再び登場すると、「何も言えねー」というおなじみ?のセリフを口にし、会場を盛り上げた。

本戦を前に英気を養った選手達。ドレスから再びウェアに着替え、2日後の本番に挑む。

以上、アルバニュース

前夜祭、盛り上がったようですね。

韓国勢の現状はシンジエ、アンソンジュ、黄アルムらが元気がありますが、イボミ、キムハヌルはイマイチです。

イボミ、キムハヌルが元気になると韓国ツアーになってしまいます。

日本選手は、そういう視点で真剣に考えて韓国勢をねじ伏せてほしいものです。

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米主要業界団体がロビー団体結成、トランプ大統領の通商政策に反旗・・・日本はどうする!?

2018-09-12 23:46:31 | 日記

[ワシントン 12日 ロイター] - 米国の主要業界団体がトランプ大統領の通商政策に反旗を掲げた。60以上の業界団体が12日、「Americans for Free Trade」という名称の業界横断的な組織を立ち上げた。中国製品への制裁関税や北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉はさまざまな業種に影響を及ぼしている。事態打開に向けて各業界が結束し、今後、共和党議員をターゲットにロビー活動を展開していく。

加盟企業が関税によりコスト上昇に直面している全米海洋設備生産者協会(NMMA)の幹部は「多くの業界団体は問題がこれほど長引くとも、これほど深刻化するとも考えていなかった。しかし、(関税の)積み重なる影響を受けて、ついに誰もが『もうたくさんだ』と言っている」と語った。

共闘構想は、アマゾン・ドットコム(AMZN.O)やウォルマート・ストアーズ(WMT.N)が加盟する全米小売業協会(NRF)主催の会合で生まれた。

NRFの幹部は「米経済のほぼすべてのセクターが関係する問題」と述べた。

Americans for Free Tradeは、共和党議員がトランプ大統領に、大統領の通商政策は減税や規制緩和などの施策の効果を台無しにすると説明し、制裁関税を撤回させることを期待している。

IBM(IBM.N)やフェイスブック(FB.O)が加盟する全米民生技術協会(CTA)の代表は「減税や規制緩和の株式市場押し上げ効果が危うくなっている」と述べ、加盟企業の中には人員削減を検討している企業もあると警告した。

マテル(MAT.O)やハスブロ(HAS.O)、バーンズ・アンド・ノーブル(BKS.N)が加盟する米玩具協会の代表は、議員は事態の深刻さをなかなか分かってくれないと述べ、「こういう鈍さが、事態をどんどん悪化させた」と批判した。

以上、ロイター記事

貿易戦争が、アメリカのグローバル企業に跳ね返ってきており、トランプの政策への批判となっているようだ。

同盟国の日本にも同じ制裁をやるという姿勢には疑問を持つ。

確かに中国についてはルール無視でやってきた歴史があり、貿易戦争で中国の経済力を右肩下がり方向に持って行くのは正しいと思うが、すべての国を対象にすると「アメリカだけ良ければいいのか?」とヨーロッパ、日本などの国も反発するのは当たり前です。

さらにブーメランで、世界で稼いでいるアメリカ企業も大きな打撃を受ける。

世界の未来はどうなるのか?

これまでの秩序が破壊される可能性もあるかも知れない。

これまで中国の袖の下で動いていたクリントンなどアメリカの政治家が中国を太らせたことには問題があったが、中国以外の国まで関税が発展してしまうと話が違う。

日本もアメリカとの貿易戦争に突入するのか?

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