ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

挺身隊支援団体が会見 韓国、追加訴訟呼び掛け・・まだまだ朝鮮人ならできる、もっと頑張れ!?

2019-03-19 10:15:22 | 日記

韓国最高裁で三菱重工業への勝訴を確定させた元朝鮮女子勤労挺身隊員訴訟の原告の支援団体などは19日、韓国南西部・光州で記者会見を開く。団体側は追加訴訟を予定しており、会見で同様に戦時中に日本企業で働かされた韓国人やその遺族に参加を要請。4月中の提訴に向けて準備を進める。

 追加提訴ができる期限は下級審で判断が分かれているが、一部判決は元徴用工らの一連の訴訟で韓国最高裁が初の確定判決を出した昨年10月30日から最短で6カ月以内との見方を示していた。

 また、賠償命令が確定した挺身隊訴訟を巡っては、三菱重工側の支払い拒否を受け、原告側は同社の韓国内の特許や商標権の差し押さえを、裁判所に7日に申請した。ただ、賠償金に相当する額を確保できない可能性があるとして、同社が欧州で保有する資産の差し押さえも検討している。(共同)

以上、産経新聞

ここまできたら、平和ボケの日本人も気づいて呆れていると思う。

まだ、気づかないぼけた日本人のためにもっと頑張ってほしいものだ。

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畑岡奈紗が初のトップ5 鈴木愛は27位/女子世界ランク

2019-03-19 10:07:17 | 日記

18日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、日本勢最高位の畑岡奈紗が順位を一つ上げて自己ベストの5位になった。前週の出場試合はなかったが、平均ポイントで朴仁妃(韓国)を抜いた。

国内ツアー「ヨコハマタイヤPRGRレディス」で今季初勝利を挙げた鈴木愛が4ランク上げて27位となった。比嘉真美子が一つ下げて42位で日本人選手の3番手に続く。

同大会で2位タイに入った葭葉ルミが29ランクアップの131位に浮上した。3位タイのイ・ミニョンは69位(4ランクアップ)、岡山絵里は95位(2ランクアップ)、福田真未は100位(8ランクアップ)となった。

トップのパク・ソンヒョン(韓国)以下、上位4人に変動はなかった。

女子ゴルフ世界ランキング(Rolexポイントランキング)

以上、GDOニュース

畑岡は頑張って5位ですか?いいですね。

鈴木愛、比嘉真美子にもベストテンに入ってほしいものです。

来年は東京五輪です。金メダルを目指すなら高い目標でランキングを上げてほしいです。

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開幕戦で3種類の1Wを試したアン・ソンジュ 日替わりドライバーが合うアマはどんな人?【契約フリーから学ぶクラブ選び】・・アイアンはミズノ、ウッドはキャロウェイ?

2019-03-19 10:01:01 | 日記

年々クラブ契約をフリーにする選手が増えている国内女子ツアー。2018年には賞金女王のアン・ソンジュ(韓国)をはじめ賞金ランキングトップ5のうち3人が契約フリーという状態に。19年も大山志保、笠りつ子といった実力者たちがフリーとなり、様々なメーカーのクラブが入った14本で戦っている。

他のフリーの選手は何を選んだ!?開幕戦セッティングフォトギャラリー

多種多様なクラブを選べるのは我々アマチュアと同じこと。つまり彼女たちのセッティングを見ることで、アマチュアが選ぶべきクラブが見えてくるのではないか。ということで契約フリー選手の14本を徹底調査した。今回は18年の賞金女王・ソンジュのセッティングを紐解く。

アン・ソンジュ2019年開幕時のセッティング】
1W:キャロウェイ エピックフラッシュ サブゼロ ドライバー 8.5度
グラファイトデザイン Tour-AD TP-4/S)
※3日目はテーラーメイド M5、4日目はPING G410を使用
3W:キャロウェイ エピックフラッシュ サブゼロ フェアウェイウッド 15度
3UT:PRGR RS 17度
4UT:PRGR RS 22度
5I~PW:ミズノプロ 319
AW:ミズノプロ S18ウェッジ 49度
SW:ゲージデザイン D MILLED 52度
SW:ゲージデザイン D MILLED 58度
PT:オデッセイ オーワークス 2ball BLADE
BALL:タイトリスト PRO V1

ソンジュは18年からクラブ契約フリーに。「自分にとって色々なクラブを使うことはとても楽しみでした。前のクラブが悪いわけでなく、契約をフリーにしたことでモチベーションがアップしたことや切り替えができるようになったことも大きいです」と話すように、同年、優勝した5試合全てのドライバーのスペックが全て異なるもの。他にも5勝目となった「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」では「62」を出した翌日に同モデルの別スペックをバッグインするなど、目まぐるしく変わる“日替わりセッティング”でマネークイーンに輝いた。

そんなソンジュの19年開幕時のセッティングを、プロコーチ&クラブフィッターの筒康博氏はこう見ている。

ドライバーを頻繁に替えるソンジュ選手は、『ティショットはコンディションによって日替わりするもの』と考えるタイプで、男子プロでいえば池田勇太選手に一番近い。かつて2本のドライバーを駆使して2006年の「マスターズ」を制したフィル・ミケルソン(米国)も似たタイプと言えるかもしれません。毎日ゴルフをやっている一流プロでさえ、ティショットは水物であり、コースレイアウトとかコンディションによってドライバーは補欠がいるべきクラブ、と思っているということです。

開幕戦ではキャロウェイの『エピック フラッシュ サブゼロ』、テーラーメイドの『M5』、PINGの『G410』と3種類のドライバーを使用しました。状況によって替えたのもありますが、それぞれのドライバーのテスト的な意味合いもあると思います。中でも一番は、ダイキンに関しては“天候”でしょうね。風に強いクラブ、雨が降ってぬかるんでランが出ない状況でもキャリーが出て飛ぶクラブを探った。この3本が今年のエース候補でしょう。それをアドレナリンが出ていたり、晴れたり大雨が降ったりと幾度となく状況が変わる実戦でテストした。

ソンジュ選手は以前エースドライバーが割れて悩んでいる選手に「プロなんだからある程度のクラブを打てなきゃダメ」と言ったと聞きました。「ある程度打てなきゃいけないって発言しているくせに、なんでドライバーをコロコロ変えるのだろう」と一見矛盾した話に聞こえます。ただ、この言葉の裏には「ある程度は人間がやるべき。ある程度以上はクラブがやるべき」というものがあります。「こういう球を打ちたい」というのが明確にあって、その中で自分のできる以上のことはドライバーのスペックに託す。だからコロコロ替えているといってもドライバーで迷っているわけではない、ということです。

彼女の場合はウェッジ選びにも同じことが見てとれます。開幕戦で昨年一度も使っていないゲージデザインを入れていました。昨年10月のマスターズGCでも「夏の芝と秋の芝で変わる」と、それまでのモダートからミズノプロの『S18』にスイッチしていましたからね。ドライバー、ウェッジ両方に共通するのはスピン量のコントロールだと思っています。ある程度は自分でやるけど、打ち方が決まっている中で、芝に合わせて理想のスピンをかけられるウェッジに替えているのだと思います。

一方でアイアンは一年間替えませんでした。彼女はアイアンに対して、適正な距離を一番に求め、番手の縦のバラつきを徹底的に嫌がっているな、という風に感じます。そこは自分でコントロールできる部分。何番で何ヤードで飛ぶかいうことを常に体の中にインプットしておきたいから、アイアンに関してはほとんど替えないのでしょう。逆に言えばアイアンというセッティングの“軸”があるから、ゴルフが大崩れすることがない。それは他のクラブを試せるという裏返しでもあります。

このような“日替わりドライバー”を試していただきたいのは、ソンジュ選手のようにエースアイアンが決まっていて、スイングも固まっている人。その中でコースや天候などの状況によって求めるボールが違うタイプの方にオススメです。その際、色々なドライバーのなかで見てもらいたいのはスピン量と打ち出し角。トータル飛距離や初速ばかりに目がいきがちですが、そこを把握しておくことで、その日の相棒を決められやすくなると思いますよ!

解説・筒康博(つつ・やすひろ)/プロコーチ・フィッター・クラフトマンとして8万人以上のアドバイス経験を生かし、現在は最先端ギア研究所『PCMラボ』総合コーチ、インドアゴルフレンジKzヘッドティーチャーを務める。ALBA本誌ギア総研をはじめ様々なメディアでも活躍している。

以上、アルバニュース

クラブ契約フリーの選手は、アイアンは間違いなくミズノである。

ボールはタイトリストV1かV1X

ウッド系はキャロウェイか、テーラーメイドだ。

ドライバーはプロもアマもちょっとでも飛ばしたいのですね。

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韓国2位の実力者が後半戦出場へ大きく前進 “黄金世代”渋野日向子も好位置に【女子リランキング】・・・反日韓国からきてプレイして何なんだろう?

2019-03-19 09:25:53 | 日記

シーズン途中にシード選手以外のTP登録者を賞金ランキング上位順に並び替え、リランキング順位に基づき出場資格を付与するリランキング制度。昨年からスタートしたこの制度も2年目を迎えた。

ペ・ソンウがドレスに着替えたらこうなる写真

シーズン2戦目の「ヨコハマタイヤ PRGRレディス」が終了し、暫定リランキングリストが発表され、開幕戦で2位タイのエイミー・コガ(米国)がトップをキープ。開幕戦8位タイの原江里菜が2位、宮里美香が3位と続いている。

リランキング5位にはPRGRレディスで6位タイに入り、約225万円を獲得したペ・ソンウ(韓国)。昨季韓国ツアー賞金ランキング2位の実力を早くも発揮している。リランキング6位には同じく6位タイに入った“黄金世代”渋野日向子となっている。

昨年の第1回リランキングを見ると、後半戦出場権獲得のボーダー・40位の賞金額は約320万円。新鋭二人が後半戦出場に向けて大きく前進したかたちだ。

※同額の場合の優先順位は、1、2018年度賞金シード次点5名(賞金ランキング51~55位)の者、2、2018年度ステップ・アップ・ツアー賞金ランキング1位の者、3、QTランキングリスト上位順、4、生涯獲得賞金ランキング上位となる。

以上、アルバニュース

後半戦出場権獲得のためのリランキングでペソンウ、渋野日向子の新人がリードした形になった。

反日国からご都合主義で送り込んでくる韓国選手は、どういう気持ちでプレイしているのか、理解に苦しむ。

日本をたかっているだけ?

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黒田総裁はやっぱり日本経済の「どえらいリスク」だった・・・黒田総裁と財務省こそがどえらいリスク?

2019-03-19 08:56:28 | 日記

田中秀臣(上武大学ビジネス情報学部教授)

 日本経済の景気減速が顕著になる中で、10月に予定されている消費税率10%への引き上げに対する懸念が増している。他方で「消費増税応援団」の活動も活発化してきている。

 その中で最大の主役の一人、日本銀行の黒田東彦(はるひこ)総裁の消費増税「応援発言」がまたもや出てきた。日銀の岩田規久男前副総裁「告発の書」といえる『日銀日記』(筑摩書房)には、メインテーマとして前回2014年の消費増税の「主犯」黒田総裁への批判が取り上げられている。

 これは14年の8%増税の実施前に、内閣府が13年に開催した消費増税の集中点検会合で、黒田総裁が「どえらいリスク」と発言した有名なエピソードに基づくものだ。消費増税を行うかどうかの重要なタイミングで、消費増税を先送りした場合の金利急騰を「どえらいことになって対応できないというリスク」だと指摘したのである。

 要するに、黒田総裁は消費増税を先送りすると、国債が暴落し、財政危機が生じるという見方を披露したのである。この「どえらいリスク」論は、当時の政治的な文脈において相当な影響を及ぼした。

 なぜなら、2013年はアベノミクスの効果が、日銀の大胆な金融緩和により、その効果がてきめんに表れていた時期だったからだ。つまり、アベノミクスの骨格を担う中心人物の「警鐘」が、安倍晋三首相の増税判断にも大きな影響を与えたと思われる。

当時、マスコミと経済学者やエコノミストの圧倒多数が、消費増税の影響は微々たるものであり、むしろ増税による財政危機の回避などで、やがて消費が回復するとさえ主張していた。それがいかにデタラメだったのか、日本で生活していれば自明であろう。

 もちろん、事実を素直に受け取れない人たちは、なぜかアベノミクスの失敗、つまり金融緩和政策の失敗と問題をすり替える。実際には、消費増税の影響で金融緩和の効果が著しく減退したのである。

そんな前回の消費増税の悪しき主犯である黒田総裁が、3月15日の金融政策決定会合を受けた記者会見で、またもや消費増税を「援護射撃」し始めたのである。本当に露骨なほどである。黒田総裁が「所得と支出の好循環が続いていく従来のシナリオに変更はない」と強調することで、日銀の追加緩和に対する圧力をかわすためとの見方が強いとられている。

 今回の会合の決定内容を読み解くと、国内外の景気の行方については「日銀文学」らしいどうでもいい表現の修正は見られるが、要するに、大枠で現状の「好循環」が続くというのが委員の過半の判断のようである。それを主導したのは、紛れもなく黒田総裁であろう。

 現在の黒田総裁が恐れるシナリオは、「国内外の景気減速が鮮明」→「日銀が追加緩和」→「景気減速を懸念した消費増税回避の大合唱の出現」→「消費増税凍結」という動きだろう。消費増税するかどうかの「最終判断」を、まだ安倍首相はしていないからだ。

 筆者は4月中に決断すると予想している。仮にこの予想が正しければ、この3月の決定会合では、ともかく追加緩和だけは避けたかったに違いない。

おそらく、日銀の中でも景気見通しで論争があったことだろう。それで日銀文学的には、今までのバラ色の「好循環」シナリオが、少しだけくすんだ色になった「好循環」シナリオに置き換わったに過ぎない。国内外ともに経済の見通しが「緩やかになった」などという表現がそれである。

 何が「緩やか」なのかさっぱり分からない、まさに文学的な表現である。しかし、そんな日銀文学の攻防戦など国民にとってはどうでもいいことだ。むしろ、この段階での追加緩和を回避したことは、黒田総裁にとって「大成功」と言えるかもしれない。

次回の決定会合は4月下旬に行われる。この時までに安倍首相は、消費増税の最終判断をしている可能性が高い。もしまだ行っていないのであれば、日銀が追加緩和するか否かが、重要な判断材料になる。

 いずれにせよ、消費増税の最大の戦犯である黒田総裁の発言と行動には、国民の注視と批判が必要である。

ところで、日本経済の今後の動向は実際にどうなるだろうか。これは一般の人でもかなりの精度で分かる方法がある。いわゆる「イワタ式景気予測方法」というものだ。これは岩田前副総裁が提唱した景気予測の手法である。

 内閣府がホームページ上で公表しているコンポジット・インデックス(CI)という景気動向指数がある。このCIには景気の動きに先行して反応すると考えられる先行系列、景気の動きに合わせる一致系列、さらに景気の動きに遅れて反応する遅行系列の三つに分けられる。

 CIは景気の強弱を定量的に計測しようというもので、いわば景気の勢い(景気拡張や景気後退の度合い)を伝えるものだ。例えば、今後世界経済の減速がどのくらい日本経済を悪化させるのか、その度合いを予測するのに使える。

 「イワタ流景気予測法」は、このCIの先行系列の6カ月前・対比年率を景気予測で重視している。筆者も経済予測ではしばしば参照にしている。

 黒田総裁や日銀の公式見解では、中国経済など世界経済は年後半から回復するという予測を行っている。しかしその根拠は、「中国政府がちゃんとやるだろう」という、楽観的というよりも、まるで中国政府の「代理人」のような予測に基づいているだけである。

 そこで、イワタ式景気予測をしてみると、ここ半年余りのCIの先行系列の6カ月前・対比年率は以下の通りになる。例えば、2019年1月のイワタ式指数は、2019年1月のCIの先行系列と、その半年前の2018年7月のCIの先行系列との増減を計算したものである。

このイワタ式予測法では、昨年の後半から現在までの経済悪化が鮮明になっていることがわかる。この主因は二つある。一つはもちろん「米中貿易戦争」や、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締めスタンスが大きく影響している。もう一つは、インフレ目標を絶えず先送りしている日銀の金融政策によってもたらされているといえるだろう。

 黒田総裁が追加緩和を拒否している背景には、彼の在籍していた財務省の「増税主義」に対する政治的な忖度(そんたく)があるのではないか。今や黒田総裁と財務省こそが、日本の「どえらいリスク」なのである。

以上、産経新聞

> いずれにせよ、消費増税の最大の戦犯である黒田総裁の発言と行動には、国民の注視と批判が必要である。

>今や黒田総裁と財務省こそが、日本の「どえらいリスク」なのである。

米中貿易戦争で中国への輸出が激減しており、消費税アップできる環境ではない。

この状況を考える時にどうしても消費税アップさせることを優先しようとする財務省、黒田総裁は国賊である。

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