ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

米 中国のウイグル族など拘束も非難 天安門事件30年と併せ・・・中国共産党潰しをやる?

2019-06-04 09:55:02 | 日記

天安門事件から30年となるのに合わせて、アメリカのポンペイオ国務長官は3日、声明を発表しました。

声明では民主化を求める学生らの運動を武力で鎮圧した中国政府を強く非難したうえで、「事件のあと、アメリカ政府は中国が国際社会に加われば、より開放的になると思ったが、その願いは打ち砕かれた」としました。

また「中国では今も新たな迫害が起きている」と指摘して、中国政府が新疆ウイグル自治区で、イスラム教を信仰するウイグル族など100万人以上を拘束し、文化や信仰を消そうとしていると非難しました。

そのうえで中国政府に対して、天安門事件の犠牲者に関する情報を明らかにするとともに、宗教や政治に関わる発言の取締りをやめるよう求めました。

天安門事件が起きた6月に合わせて出す声明で、アメリカ政府がウイグル族など中国の少数民族の問題に具体的に触れるのはこれが初めてで、背景には貿易摩擦が激しさを増す中、人権問題でも中国への圧力を強めるねらいがあるとみられます。

以上、NHKニュース

中国では、宗教弾圧をしており、こういう中国が世界を牛耳ることがあってはならない。

アメリカは本気で中国共産党を潰しにかかっている。

日本も歩調をとるべきだが、売国政治家、マスコミが多い。ダメだこりゃ。でも後で痛い目に遭うぞ!

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FCA・ルノー統合計画、仏政府の要求上乗せが障害=関係者・・・日産は愛国心をもつべき?

2019-06-04 09:48:08 | 日記

[パリ/ミラノ 3日 ロイター] - 自動車大手フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)(FCHA.MI)と同業ルノー(RENA.PA)の統合計画が、政治的な問題で障害にぶつかっている。フランス政府が、新会社の経営陣とフランス国内に持つ資産への影響力を保持するために、より多くの譲歩を求めているからだ。複数の関係者がロイターに語った。

現在ルノー株15%を保有するフランス政府は、国内の雇用と工場が残されるという条件なら全般的に歓迎する姿勢だが、協議が進むとともに政治的に微妙な問題が増えている。

フランス政府は、FCAの統合案がルノーとルノーが持つ日産株43%を過小評価しているという一部アナリストや国内産業界首脳の批判に対応する形で、条件の改善を要求してきた。これを受けてFCA側が雇用保障を強化したり、フランス政府の支持を得られるようないくつかの譲歩策を議論。関係者の話では、新会社の欧州・中東・アフリカ地域部門本社をパリに置くことや、ルノーのスナール会長を新会社のグローバル最高経営責任者(CEO)に起用すること、新会社の取締役会にフランス政府代表の席を確保することなどが譲歩策に盛り込まれた。

2人の関係者によると、そこでいったん合意に向かうように見えたが、フランス政府はさらに要求を上乗せしたもようだ。具体的には、ルノーの資産や工場を統括する新会社の仏部門の取締役会で政府代表が相当な存在感を持ち、スナール氏の次のCEO指名に関する実質的な拒否権を得たいとしているという。

以上、ロイター記事

日産は、フランスが関与しているルノー、FCAとは縁を切ってほしいものです。

日産の経営陣は、もっと愛国心を持つべきです。

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天安門事件30年 中国の国際復帰手助けした日本 国益確保へ問われる戦略・・・利用され続ける日本

2019-06-04 09:40:04 | 日記

天安門事件後、日本政府は中国の孤立化の回避を訴え、西側の首脳として初めて海部俊樹首相が訪中するなど、中国の国際社会への復帰を手助けした側面がある。中国は現在、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺に連日のように公船を航行させるなど挑発行為を続けているが、当時の為政者はこうした日中関係の姿を、どこまで予測しただろうか。

 天安門事件後、政府は欧米に先駆けて対中制裁を解除し、当時の天皇陛下の訪中を実現させた。中国の銭其●(=王へんに深のつくり)元副首相は、日本が西側の経済制裁を打破する際の「最もよい突破口」となったとし、「天皇がこの時期に訪中したことは、西側の対中制裁を打破するうえで、積極的な作用を発揮した」(『銭其●(=王へんに深のつくり)回顧録』)と明かしている。

 日中関係はその後、旧民主党の野田佳彦政権による尖閣諸島の国有化を機に冷え込んだ。しかし、今の安倍晋三政権は、昨年の中国の李克強首相と安倍首相による相互訪問を経て「完全に正常な軌道へと戻った」(安倍首相の施政方針演説)とみなしている。

 両政府は今年5月に「日中軍縮・不拡散協議」を8年ぶりに北京で開くなど、各レベルで対話を活発化させている。今月28、29日に大阪で開く20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)には、中国の習近平国家主席が就任後、初めて来日する。

 安倍首相は首脳の往来を通じ、両国関係を「新たな段階へと押し上げていく」考えだ。政府・与党内には早くも、習氏を国賓として再び招くことを模索する動きすらある。 

 しかし、明らかに逆行する中国側の動きがある。

 昨年10月に安倍首相が訪中した際、両政府は東シナ海を「平和・協力・友好の海」とする決意を改めて確認した。しかし尖閣周辺では今月3日、中国海警局の公船が53日連続で確認され、尖閣諸島を国有化して以降、最長の連続日数を更新している。

 中国が日本との関係改善を望む背景には、米国との貿易対立の激化もあるとみられ、米中関係が改善すれば、中国が対日姿勢を再び変える可能性も否めない。

 格段に力をつけた相手から実利をとりつつも、本音を見抜いて、いかに長期的な国益を確保するか。そのための対中戦略が求められている。(原川貴郎)

以上、産経新聞

スパイ天国の日本だから、自民党内でも朝鮮、シナのスパイがおり、筒抜けです。

だから、チャイナから日本は利用され続けています。

特にマスコミが中国の暗躍する部分の報道がないです。

次は北朝鮮からは日本の金をふんだくろうと企んでいます。

スパイ防止法はどうなってるの?

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勝みなみはアプローチ、新垣比菜はアイアン それぞれの課題克服で「全米に戻りたい」・・さらなる高見を目指す?

2019-06-04 09:30:58 | 日記

全米女子オープン 最終日◇2日◇CCオブ・チャールストン(米国サウスカロライナ州)◇6515ヤード・パー71>

勝みなみと新垣比菜。日本が誇る若手代表格のふたりが、「全米女子オープン」の4日間を終えて思ったのは、「足りないものを磨く」。世界でも通用することを証明した二十歳のふたりは、予選通過という最低限の結果と、多くの課題を持って帰国する。

日本では原英莉花が初優勝 決定後には号泣写真

トータル1オーバーの22位タイで大会を終えた勝。直前に出場が決まり、1ラウンドのみの練習ラウンドで臨んだ本大会では、難なく予選突破を果たすも、最終的には「不満」という結果となった。「正直ちょっと悔しいですね。調子も良かったので、もう少しスコアも伸ばせましたし、結果的に言えばもうちょっといけたかなという感じでした」。伸び悩む上位陣の背中はすぐそこに見えていた。

悔やんだのは6番のパー3。4日間ボギーとし、「いま思えばそこでパーといきたかった」と、フロントナインでの停滞が響いた。ティショットの番手選びに苦慮し、グリーン手前に落としてもアプローチが寄らず。「距離感がつかめなかった」と、グリーン周りを課題に挙げた勝。飛距離やショットの精度では自信を深めただけに、スコアメイクに直結する小技を磨き上げ、リベンジを期す構えだ。

一方、トータル4オーバーの34位タイで終えた新垣は、「アイアンショットで硬いグリーンで止める技術がほしい」と、チャンスメイクにつながるショット力を課題に挙げた。「パッティングはよかった。アイアンの精度をもっと高めたいです」と、国内ツアーとは違ったシビアなグリーン、ピンポジションに対応する技術力の習得に励むと意気込んだ。

将来を嘱望される日本の逸材であることは間違いない。黄金世代の中心的メンバーが全米の地で残した、初出場での予選通過という結果。今後の海外メジャーへの出場にも意欲を燃やすふたりが、同世代に与える影響はきっと大きいはずだ。(文・高桑均)

以上、アルバニュース

アメリカツアーを経験して本人の気づき課題が判明したようです。

その課題を磨いてもっと高見を目指してほしいものです。

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