ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

日本のEEZで中国漁船が逃走 船長を逮捕・・中国による侵略を許すな!

2019-06-10 09:42:56 | 日記

日本の排他的経済水域(=EEZ)内で、中国の漁船が停船命令に従わず逃走したとして、海上保安庁は、この中国漁船の船長の男を現行犯逮捕した。

9日昼すぎ、小笠原諸島の聟島から西におよそ137キロの海上を航行する中国漁船に対し、海上保安庁が立ち入り検査を行うため停船命令を出したが、中国漁船は従わずに逃走したという。

中国漁船は約2時間後に停泊し、海上保安庁は、船長のリュウビトン容疑者を現行犯逮捕した。

漁船には、あわせて7人が乗船していて、リュウ容疑者は「マグロ漁をしていた」と話しているという。

以上、日テレニュース

当たり前の行動をやっています。

沖縄では玉城知事は中国を刺激するということを平然と言っている。

売国奴知事には呆れる。

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【ビジネス解読】くすぶる「消費増税延期」論 G20が最終リミットか・・増税したら日本経済は撃沈

2019-06-10 09:20:04 | 日記

政府は5月下旬の月例経済報告で「緩やかに回復」の表現を維持した。このため、政府・与党内では予定通り10月に消費税率が10%に引き上げられるとの見方が強まり、金融市場でも増税延期待望論はしぼんだ。それでも延期論はくすぶり続けている。6月28、29両日に大阪市で開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)前後が最終判断のリミットとみられるが、安倍晋三首相の決断は-。

エスカレートする米中摩擦

 月例報告の前週に公表された3月分の景気動向指数は2カ月ぶりに下落。中国経済の減速などが輸出の鈍化につながり、半導体製造装置や自動車関連の生産・出荷に響いた。事前に定められた基準に機械的に当てはめて決める基調判断は、景気後退の可能性が高いことを示す「悪化」に引き下げられた。

 背景にあるのは、10連休明けから急速に激化した米中貿易摩擦だ。

 米国は昨年夏から秋にかけて、まず対中制裁の第1弾、第2弾として計500億ドル(約5兆5000億円)分の中国産品に25%の追加関税を発動。第3弾として2000億ドル分に10%の追加関税を上乗せし、この2000億ドル分については5月10日、税率を10%から25%に引き上げた。

 13日には「第4弾」の対中制裁措置の詳細を発表。対象となるのは3000億ドル分の輸入品で上乗せする税率は最大25%。最短で6月末にも発動可能な状態になる見込みだ。

日本企業にも波紋

 さらに、15日には、中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)への部品の輸出禁止措置を発動し、関税以外の手段でも締め付けを強化。これに対し、中国は6月1日、米国からの輸入品600億ドル分に対する追加関税率を従来の最大10%から最大25%に引き上げた。

企業にもダメージが及ぶ。

 華為の日本企業からの調達額は昨年、66億ドルに達し、今年は80億ドルに増える見通しだった。だが、華為排除の動きが広がる中、同社との取引を停止する日本企業が続出しているほか、第4弾の対中制裁を見据えて中国から生産拠点を移す「脱中国」の動きも出てきた。

 「影響は相当ある。部品の調達網(サプライチェーン)を組み替えないといけない」

 経団連の中西宏明会長は5月20日の記者会見でこう懸念を示した。

予想外のGDP

 「10連休明けに一気に増税延期の見方が強まった」

 モルガン・スタンレーMUFG証券の山口毅チーフエコノミストはこう解説する。実際、同社は増税延期の可能性を従来の30%から50%に引き上げた。

 ところが、多くの市場参加者がマイナス成長を見込んでいた1~3月期国内総生産(GDP)は予想外のプラス成長。月例報告も景気が回復傾向にあるとの認識が保たれた。

 これを受け、自民党の甘利明選対委員長は5月27日のBS日テレ番組で、増税について「延期はもうない」と明言。菅義偉官房長官も翌28日の記者会見で、「リーマン・ショック級の出来事がない限り、消費税は引き上げる予定」と語った。

 こうした事情から、5月末には市場の増税延期待望論は急速に縮小した。モルガン・スタンレーMUFG証券も5月31日付のリポートで「市場参加者の増税延期への期待は大きく低下した印象を受ける」と指摘した。

G7の再来は?

 だが、増税は景気には逆風だ。

 「10月時点で海外経済が減速を続けている場合、わが国経済を下押しする影響が大きくなる可能性はある」

 日本銀行の桜井真審議委員は5月30日、静岡市での講演で増税の影響をこう分析し、警戒感を示した。

界全体の実質GDP成長率が2018年から縮小し、19年は3.2%、20年は3.4%との経済見通しを発表した。日本については、19年と20年のGDP成長率をそれぞれ0.7%、0.6%とし、3月の前回予測から0.1ポイントずつ下方修正した。米中貿易摩擦の影響が大きく、OECDは「持続可能な成長を取り戻すべく、各国政府は共に行動しなければならない」と強調した。

 そんな中、日本が初めて議長国を務めるG20サミットが開かれる。モルガン・スタンレーMUFG証券の山口氏は「日本は議長国として、機動的な財政政策などを各国に呼びかける可能性が高い。それにもかかわらず、日本のみが増税すれば、他国の景気下支え策に『ただ乗り』していると批判される恐れもある」と分析する。

 平成28年5月下旬、三重県で開かれた主要国首脳会議(伊勢志摩サミット、G7)で、安倍首相は「リーマン・ショック級」の危機を強調しながら、増税延期の地ならしを進め、直後に延期を正式表明した。

 果たして、G20はG7の再来となるのだろうか…。

以上、産経新聞

今、消費税増税すれば、日本経済は撃沈します。安倍政権も崩壊することでしょう。

増税のタイミングは、インフレ3%を超えた時だと個人的に思っていますが、法人税、所得税を増収する努力が足りません。

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優勝翌週は38位タイ 原英莉花、2勝目への課題は?・・・下半身?

2019-06-10 09:10:02 | 日記

ヨネックスレディス 最終日◇9日◇ヨネックスカントリークラブ(新潟県)◇6456ヤード・パー72>

先週の「リゾートトラスト レディス」で初優勝を挙げ、2週連続優勝を目指した原英莉花。46位タイから上位を狙った最終日だったが、2バーディ・1ボギー・1ダブルボギーの「73」と振るわず、トータル2オーバーの38位タイで3日間を終えた。

もしも原英莉花が敏腕秘書だったら写真

「調子があまり良くない中で、最終日まで進めたのは良かったですね」と及第点は与えられる。それでも「イメージ通りに出球が中々出てくれなくてすごく疲れました。でも、そこを解消するのは練習しかない」と全てに納得はできない。

特に課題として目立ったのがパー5。飛ばし屋としてスコアを伸ばしたいホールで、この3日間でスコアを3つ(3バーディ・1ボギー・1ダブルボギー・1トリプルボギー)も落とした。

「ウッド系の決め球が打てていません。短いパー5があるコースではそれがキモとなります。そこが目下の課題ですね。クラブももう一度調整して、自分に合うものを見つけていきたい」

一方でパッティングは「ショートパットをいい感覚で打てていて不安がない」と良い状態。「ショットが上がっていけば戦える」という手応えがあるからこそ、何とかしたい部分だ。

来週は日本ゴルフ発祥の地・兵庫で行われる伝統の一戦「宮里藍 サントリーレディス」。「昔は4日間大会の予選ラウンドが午前、午後と2日間違うスタート時間での調整が難しかったのですが、ようやく慣れてきました。とても楽しみです」と調整面でも成長しているだけに、しっかりとウッド系のショットを修正してティオフを迎えたい。(文・秋田義和)

以上、アルバニュース

原エリカはまだまだ、安定感がないようですね。

客観的に下半身がもっと太くなったらいいように思えます。

優勝した上田桃子といい、鈴木愛も下半身が太いです。

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