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アフガン 空港に数千人の市民で大混乱 日本大使館員は退避・・腐敗したアフガン軍は解体?

2021-08-18 16:36:25 | 日記

首都が陥落したアフガニスタンでは、反政府武装勢力タリバンから逃げようと数千人の市民が空港に詰めかけ、大混乱となった。

およそ640人がひしめく写真。

空港から離陸するアメリカ軍の輸送機に乗る市民たちの様子。

タリバンに制圧されたアフガニスタン首都・カブールの空港には、数千人の市民が押しよせ、飛び立とうと滑走路を進むアメリカ軍の輸送機にしがみつく市民の姿も見られた。

空港は、パニック状態の市民であふれかえり、死者も出たという。

カブールの市街地では、武装したタリバンの兵士が行き交い、道で検問を行う姿が見られるものの、現時点では、市民の生活に大きな影響は見られていない。

一方、アフガニスタンに残っていた日本大使館の職員全員は、国外へ退避した。

外務省によると、17日、職員12人がカブール空港から友好国の軍用機で出国し、UAE(アラブ首長国連邦)に到着したという。

大使館は15日に閉鎖していて、日本人保護など今後の業務は、トルコのイスタンブールに設けた臨時事務所で行うという。

 

貼り付け元  <https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%AC%E3%83%B3-%E7%A9%BA%E6%B8%AF%E3%81%AB%E6%95%B0%E5%8D%83%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%B8%82%E6%B0%91%E3%81%A7%E5%A4%A7%E6%B7%B7%E4%B9%B1-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E4%BD%BF%E9%A4%A8%E5%93%A1%E3%81%AF%E9%80%80%E9%81%BF/ar-AANqheI?ocid=msedgntp>

 

以上、FNN

 

日本の大使館職員はUAEに避難して良かったですね。

 

アフガンは、アメリカの傀儡政権でアメリカのための政権であり、米軍撤退でさっさと逃げ出したそうです。

確か30万人のアフガンの軍隊ももろく解体してしまったのでしょうか?

タリバンが6.5万人の兵士より何倍も多くてもアフガン軍はハリボテだったのか?

 

台湾有事が気になる私ですが、台湾軍の兵士もタリバンと同じで少数精鋭です。

本当に愛国心で国土を守る気概があればチャイナには負けないと思います。

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中国共産党、ウイルス研究でスパイ活動 兵器化の可能性も=カナダの専門家

2021-08-18 16:24:24 | 日記

カナダの防衛専門家によると、中国共産党(以下、中共)は、ウイルス研究を含む医療研究開発におけるカナダの知的財産に対し、スパイ活動を活発に行っているという。また、中共は、ウイルスを兵器化する可能性を示唆している。

12日付の週刊ビジネス情報誌「ビジネス・イン・バンクーバー(BIV)」によると、カナダのクイーンズ大学と王立軍事大学の教授で防衛専門家のクリスチャン・ルプレヒト(Christian Leuprecht)氏は、インタビューの中で、最近報道されている中国のスパイ事件から、「中国(共産党)はウイルス研究に非常に興味を持っていることや、少なくとも、そのようなウイルスを兵器化する可能性はあることを示している」と述べた。

ルプレヒト氏は、中共が研究分野でカナダへの侵入を強めていると考えている。「これは、単にカナダの知的財産の違法な移転の問題ではない」とした。

同氏は、カナダが中国の生物兵器の研究に不用意に協力しているという懸念を示した。「中国でのウイルス発生という明白な事実を前に、中国当局がいかに無責任な行動をとっているかを考えると、この政権を助けることは避けなければならない。彼らの行動は、そのような知的財産と技術を渡してはならないことを示しているからだ」と述べた。

情報通信会社グレイシャー・メディア(Glacier Media Inc.)が10日に情報公開法によって入手した王立カナダ騎馬警察(RCMP)の文書では、中国のスパイが、カナダ食品検査庁(CFIA)の研究者であるクラウス・ニールセン(Klaus Nielsen)博士を標的にしていたことがわかった。同博士は動物から人に感染する可能性の高いブルセラ症(Brucellosis)の研究を行っていた。

ニールセン博士は2012年10月、中国に向かう途中のオタワ空港で逮捕された。2017年のオンタリオ州司法裁判所の判決によると、子供用ランチバッグの中の魔法瓶に詰められたブルセラ菌の瓶17本が機内持ち込み手荷物に入れられていたという。

オンタリオ州高等裁判所のヘザー・パーキンス=マクベイ(Heather Perkins-McVey)判事は、2年の懲役刑を言い渡した際に、「ブルセラ菌とそれが引き起こす病気であるブルセラ症は、ヒトだけでなく、羊、牛、ヤギ、豚などの動物にも感染する可能性がある」とし、「カナダは知的財産権の保護を怠った」と述べた。

RCMPの文書によると、ニールセン博士をターゲットにして協力を求めた中国人は、ニールセン博士の裁判の前に姿を消したという。

さらに、カナダ国立微生物学研究所(NML)のスパイ疑惑についても同様の懸念が寄せられている。同研究所に所属する中国系の科学者2人が、2019年3月にNMLから危険なウイルスや病原菌などを中国・武漢に送った。中共ウイルス(新型コロナ)感染症が最初に発生したのも武漢だった。

カナダの国会議員たちは、これらの知的財産権をどのように保護するかを議論している。国会議員は、NMLと中国軍所属の研究者との関係を疑問視している。カナダ公衆衛生庁(PHAC)は、その関連性を否定し、国家安全保障上の理由から議会への関連文書の提出を拒否している。

(翻訳編集・王君宜)

 

貼り付け元  <https://www.epochtimes.jp/p/2021/08/77405.html>

 

以上、大紀元ニュース

 

チャイナは、カナダでスパイ活動をやっているようですね。

ウイルス兵器をカナダを協力させて中国は入手?

 

チャイナは信用できない。

 

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台湾防衛、米国は「サラミ戦術」で中国に対抗・・台湾有事はそこまで迫っている

2021-08-18 16:10:04 | 日記

米メディアのブルームバーグは、台湾問題において、米前政権および現政権はともに、中国が常用するサラミ・スライス戦術(salami- slicing)で中国に対抗していると指摘した。

サラミ・スライス戦術はサラミ戦術とも呼ばれ、敵対する勢力を少しずつ滅ぼしていく手法で、措置を小出しにして、交渉相手から対価獲得や時間稼ぎをするやりかたである。

米の台湾政策がより明確なものに

 

米国は、1979年に台湾関係法(Taiwan Relations Act)を制定して以来、台湾に対して定期的に武器を販売しているが、台湾の防衛に関しては、常に曖昧な戦略を採用してきた。

しかし近年、台湾海峡の緊張が高まる中、トランプ前大統領は、台湾の防衛をインド太平洋地域における米国の戦略の支柱にした。バイデン政権に代わっても、中国の脅威に直面する中、米国の台湾への支援は「揺るぎない」ものであると宣言した。

米シンクタンクのアメリカン・エンタープライズ公共政策研究所(AEI)で、アジア研究プログラムのディレクターを務めるダン・ブルメンタール(Dan Blumenthal)氏は、「米国は台湾を冷戦時期の遺産ではなく、重要なパートナーと見なしている」と考えている。

しかし、中国政府はその影響力を利用して、台湾が米国のパートナーになることを非常に困難にしている。中国は危険かつ暴力的な反応を示す可能性もある。米国は台湾の防衛問題に対して明確な表明を示してこなかった理由はここにある。

そのため、議会が後押しする中、トランプ氏もバイデン氏も、段階的なアプローチである「サラミ・スライス戦術」を採用した。

高官による台湾訪問が相次いだ

トランプ政権は台湾への米国の武器販売を増加し、数十年にわたって台湾との公的な接触を抑制してきた規制に終止符を打った。それにより、米高官や米軍関係者の台湾訪問をより容易にした。

2019年、外交関係のある南太平洋のパラオなど3カ国を歴訪した台湾の蔡英文総統の訪問歓迎には、駐パラオ米大使で米国務次官補代行でもあるパトリック・マーフィー(Patrick Murphy)氏も参加した。

同氏は3カ国に対して、台湾との外交関係を維持し、中国と国交を樹立しないよう働きかけた。

また世界保健機関(WHO)総会をめぐり、ブリンケン米国務長官は5月、台湾をオブザーバーとして参加させることを要求する声明を発表した。

ここ数カ月、バイデン政権は米国と台湾の貿易交渉の再開を発表し、同時に主要7カ国(G7)やオーストラリアに対し、中国による台湾海峡への侵入を公に反対表明するよう促している。

このような段階的なアプローチも、国際社会における台湾の地位の低下を阻止する米国の取り組みを示している。米国が用いるこの「サラミ・スライス戦術」というのは、元は中国が多用する戦術だった。

ジョージワシントン大学のロバート・サッタ ー(Robert Sutter)教授は以前、米国が追及しているのは「独自の一つの中国の原則」であり、北京の「一つの中国の原則」ではないと指摘していた。

米政府は中国が台湾への圧力を強める中、台湾に現状維持の保証を与えるために、台湾への支持を示す行動を段階的に展開している。

「より効果的な戦略を」

北京ではしばしば、「サラミ・スライス戦術」を使用して、飛躍的な変更ではなく、段階的な進歩を通じて現状を変えようとしている。

例えば南シナ海では1つずつ埋め立て(人工島の建設)を行い、1つずつ新たな軍事基地を建設して、米国との対決につながる可能性のあるさらに大きな挑発を回避しながら、その影響力や権益を徐々に拡大している。

ブルームバーグによると、習近平氏は現在、米国版の「サラミ・スライス戦術」に直面している。この戦略は数年後にピークに達し、台湾の国際的地位を大幅に向上させる可能性がある。

しかし、中国による台湾への脅迫は日増しに高まっているため、これは絶対に確実な戦術ではない。米国のこの戦術は効果のある策略ではあるが、時間がかかる。今、差し迫った問題とは、「台湾に残された時間があとどれくらいあるか」ということだ。

一部の米評論家は、米国がやっていることはまだ十分ではない、米国は台湾に軍隊を駐留させるか、あるいは習近平氏により明確な公開警告を発するべきと信じている。

(翻訳編集・李凌)

 

貼り付け元  <https://www.epochtimes.jp/p/2021/08/77398.html>

 

以上、大紀元ニュース

 

台湾の国際地位を高めるためにサラミ・スライス戦術をアメリカが行っている?

正直、イマイチ理解できませんが、チャイナに対抗する戦略を行っているということだと

思います。

 

具体的中身が見えないので何ともコメントできないが、アメリカは台湾のための行動を

行っているらしい。

日本もチャイナへのサラミ・スライス戦略をやるべきじゃないかと思うが、大丈夫なのか?

日本政府の期待する動きが見えない。

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緊急事態宣言決定 福岡市が公共施設の休館延長・・2類から5類へ変更すべき

2021-08-18 11:43:43 | 日記

福岡県が20日から緊急事態宣言対象地域に加わる政府の決定を受けて、福岡市は17日、公共施設の臨時休館の延長などを発表しました。

福岡市は今月5日に県が政府に緊急事態宣言を要請したことに伴い、動植物園など市の施設を今月31日まで臨時休館にしていましたが、17日の決定を受けて宣言の期限日・来月12日まで臨時休館を延長すると発表しました。

福岡市美術館などの「特別展」は、引き続き感染対策を徹底した上で開催し、常設展は閉鎖を続けます。

福岡市地下鉄全線の終電を1時間ほど繰り上げることも発表しています。

一方、休業要請に協力する飲食店に対しては、8月分に続き9月分の家賃の8割を50万円まで支援します。

福岡市の高島市長は「感染拡大防止に取り組み、家賃などで事業者をしっかり支援したい」とコメントしています。

 

貼り付け元  <https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E7%B7%8A%E6%80%A5%E4%BA%8B%E6%85%8B%E5%AE%A3%E8%A8%80%E6%B1%BA%E5%AE%9A-%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%B8%82%E3%81%8C%E5%85%AC%E5%85%B1%E6%96%BD%E8%A8%AD%E3%81%AE%E4%BC%91%E9%A4%A8%E5%BB%B6%E9%95%B7/ar-AANqkHU?ocid=msedgntp>

 

以上、KBC朝日放送

 

人流を減らす方向で治療する医者を増やすことに手をつけてない。

感染症2類を5類に変更し、開業医が対応する形をつくることをやってない。

 

医師会に命令することができないのか?

5類になったら、医師法に基づいて医者は対応せざるを得ないと思う。

 

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