HAMLOGもそうですが、logger32も無線機との接続によって便利に使えます。
DX Spot画面に表示されたコールサインをクリックするだけで、無線機側の周波数やモードが瞬時にセットされたり。
導入後、この接続が時々切断されるという不具合が発生していましたが、何とか対処方法を見つけました。
切断されてしまうと、ログ入力にも支障を来たしますので厄介です・・・・・
切断は受信中にいつの間にか切断される時もあるのですが、送信すると切断されるという事もありました。
対策においてはこれらのケースを別々に分けて考えましたが、送信時の切断は無線機とPC、SDR受信機と無線機の間の回り込
みが原因だったようです。これら2系統のライン上にフィルターを入れることによって送信時の切断は無くなりました。
次に受信中にいつの間にか切断されているという不具合については、Windowsファイアーウォールの例外設定とアンチウィルスソ
フトにおける例外設定によって、切断することが無くなりました。
次に現在のところ思索中なのが、logger32とSDRコントロールプログラムの起動順序についてです。
SDRコントロールとCW Skimmerを先に起動しておいて、Logger32を起動するとリグとの接続が出来ません。これは何度やっても同
じ結果です。
また、SDRコントロールとCW Skimmerは立ち上げていなくても、logger32内部の設定で、SDR受信系の解析結果を表示させるため
に指定したローカルホストアドレスに自動ログインする設定にしていると、これまた無線機に接続できません。
先にlogger32を起動させておいて、その後、SDR系を起動させて手動ログインすると何ら問題はありません。
ローカルアドレスやローカルポートあたりが怪しいですね。
楽しみが増えました。
DX Spot画面に表示されたコールサインをクリックするだけで、無線機側の周波数やモードが瞬時にセットされたり。
導入後、この接続が時々切断されるという不具合が発生していましたが、何とか対処方法を見つけました。
切断されてしまうと、ログ入力にも支障を来たしますので厄介です・・・・・
切断は受信中にいつの間にか切断される時もあるのですが、送信すると切断されるという事もありました。
対策においてはこれらのケースを別々に分けて考えましたが、送信時の切断は無線機とPC、SDR受信機と無線機の間の回り込
みが原因だったようです。これら2系統のライン上にフィルターを入れることによって送信時の切断は無くなりました。
次に受信中にいつの間にか切断されているという不具合については、Windowsファイアーウォールの例外設定とアンチウィルスソ
フトにおける例外設定によって、切断することが無くなりました。
次に現在のところ思索中なのが、logger32とSDRコントロールプログラムの起動順序についてです。
SDRコントロールとCW Skimmerを先に起動しておいて、Logger32を起動するとリグとの接続が出来ません。これは何度やっても同
じ結果です。
また、SDRコントロールとCW Skimmerは立ち上げていなくても、logger32内部の設定で、SDR受信系の解析結果を表示させるため
に指定したローカルホストアドレスに自動ログインする設定にしていると、これまた無線機に接続できません。
先にlogger32を起動させておいて、その後、SDR系を起動させて手動ログインすると何ら問題はありません。
ローカルアドレスやローカルポートあたりが怪しいですね。
楽しみが増えました。