こんばんは。
7MHz、10MHzのコンディションが良い感じです。
10MHzのT30はパイル参戦の途中で脱落しましたが、7MHzでは5W8A、C6AKQとQSO出来ました。
C6AKQは結構カツカツでした。
いつも感じているのですが、2ホップまでの伝搬はそこそこ、3ホップ目になると厳しいです。
これはRBNからのレポートを見ても明白。
2ホップ目で地表に反射した際に、残っているエネルギーが少ない事が実感できます。
そのためには打ち上げ角もあるのかもしれませんが、送信出力も必要なのでしょう。
例えば50から100W、100から200Wというようにたかが3dBかも知れませんが、反射を繰り返す長距離伝搬においてはプラス
50W、プラス100Wという捉え方が妥当で、この差ははっきり現れると思います。 よく50Wも100Wもたいして変わらないとか3dB
の差しか無いということを耳にしますが、当たりとも言えるし外れとも言えるでしょう。
これをリニアアンプで作り出すのか、アンテナ利得で作る出すのかという別はありますが。
7MHz、10MHzのコンディションが良い感じです。
10MHzのT30はパイル参戦の途中で脱落しましたが、7MHzでは5W8A、C6AKQとQSO出来ました。
C6AKQは結構カツカツでした。
いつも感じているのですが、2ホップまでの伝搬はそこそこ、3ホップ目になると厳しいです。
これはRBNからのレポートを見ても明白。
2ホップ目で地表に反射した際に、残っているエネルギーが少ない事が実感できます。
そのためには打ち上げ角もあるのかもしれませんが、送信出力も必要なのでしょう。
例えば50から100W、100から200Wというようにたかが3dBかも知れませんが、反射を繰り返す長距離伝搬においてはプラス
50W、プラス100Wという捉え方が妥当で、この差ははっきり現れると思います。 よく50Wも100Wもたいして変わらないとか3dB
の差しか無いということを耳にしますが、当たりとも言えるし外れとも言えるでしょう。
これをリニアアンプで作り出すのか、アンテナ利得で作る出すのかという別はありますが。