オンラインログがアップされました。
今回の40mは特に嬉しいです。
と言っても私はメモリーキーヤーのボタンを押すだけですが・・・・
オンラインログがアップされました。
今回の40mは特に嬉しいです。
と言っても私はメモリーキーヤーのボタンを押すだけですが・・・・
本日、静岡西部ハムの祭典にて。
竹内工業製 SFT72SN
一昨年も出品がありましたので、毎年出るのかも。
サイズは8D同軸がOKですが、TDK製品と比べると阻止抵抗はかなり劣ります。
(TDK製品は相当優れた値を出します)
1個あたり10MHz(1T)で100Ω、2Tで300Ω弱といったところでしょうか。
ですから決して使えないものではありません。
1個100円。20個買って、おまけに1個付けてもらって21個入手。
新品を普通に買うと700円くらいしますのでかなりお買い得だと思います。
IC7300も一台オンリー特売していたのでどうしようか迷っていたら、いつの間にか別の方が購入(^^;
こちらは惜しいことをしました!
今回は記念として残しておくための内容です。
折りしもARRLコンテスト中でバンドは大賑わい。
VP6EUがCQを出すも、コンテスト参加局との折り合いからsimplex運用。
しかもこの時間はVP6-W間に良好なパスが存在。
このとおりVP6からの電波は北米大陸に強力に落ちています。
実際にピックアップされているのはWばかり。
それでもベランダの相棒(いつもの4mのアルミパイプ)に願いを託してコール。
オンフレパイルの渦の中、強力なW各局とのせめぎ合いでしたが運よく拾ってもらえました!
この40m以外にも、昨日の30mに加えて17mも拾ってもらえました。
(4mエレメント+35センチ円形ハット+ATU(CG-3000))
TL8TTは我が家ではいつも弱く、結局のところQSOならず。
VP6EU(Pitcairn)がスタートしました。
何とかピックアップしてもらえましたが、金曜日の午後だと言うのにパイルが結構きつかったです。
少なくとも15KHz程度はパイルが拡がっていまして、Up8KHzくらいで拾ってもらえました。
久々にCW Skimmer画面に収まりきらないパイルにお目に掛かりました。
CW SkimmerとNaP3で、オペレーターのパイル捌きの傾向がつかめたのですが・・・・
同じことをやって、同じことを考えてる人が多いようで、あとは運任せと言った感じ。
30mについては夕刻はVP6EUとEU方面へのパスが開けますので、その時間帯はEUが主体的に
ピックアップされるかも知れません。
信号強度的にはVP6-EUよりもVP6-JAに軍配かとは思いますが。
今日の状況はEUもJAも公平にピックアップしてくれている印象でした。
各バンドともバーチカルアンテナ主体のようですが、今日の30mはとても強かったです。
JA-VP6に関しては午前中のハイバンドに始まり、午後から夜間へのミドル、ローバンドと
良好なパスが予想されますので、JA同士のパイルが最大の難関かも知れません。
XX9Dがスタートしました。
3.5メガのCW、数十局のパイルという感じでしたが記念参加。
たまたま合わせたところが良かったのかピックアップしてもらえました。
このあたりの距離までだったら4mのエレメントでもそこそこ届く感じです。
TL8TTは明日まででしょうか、できるかどうか、その前に聞こえるかどうか?