JTDXのPwrバーで送信出力を調整
送信機側は5ワットに設定しています
この状態でJTDXのPwrバーは-20.0dBの位置
自分はいつもこの位置(-20.0dB)に固定してあります
この状態から、Pwrバーを20dBダウンの-40.0dBへ
計算上は50ミリワットです・・・(正確にはわかりませんが)
いずれにしてもリグのパワーメーターも外付けのTUNER(PALSTER製 AT2K)も微動だにしません
それなりのQRPpでしょう
それでもここまで飛んでいきます・・・・FT8だと
あっという間に15局と交信できました
ギリギリの電波を掴んでいただいた各局、ありがとうございました!
SD330も頑張ってるようです
コイル焼損防止にもなって安心です
SD330は50ワットで30分ほど連続運用するとコイル上部が相当に熱くなりますので要注意です