秋のDXシーズン、お待ちかねの物が本日到着!
受注生産のため注文してから2か月弱掛かりました。
大進無線製、プリセレ内蔵HFプリアンプ DPA-WHX
上が生産中止になった従来機、下が後継機。
変更点はNF改善と利得向上でしょうか。
GaAsからHJ FETのカスケード接続で利得は25→35dBとなり、使用されているHJ FETは確かSHF帯用のものでNFは(typ:0.4dB)
リグの高周波AMPはOFF、ATTもMAX、AGCもOFFでGAINコントロールしながら、こいつにつなぐスタイルをもう何年も継続しています。
夕刻、EU方面からの21メガCWを聴きながら記事を書いています。
良い相棒が仲間入りしました。
ご無沙汰しております。
以前よりこのアンプは大変気になっていました。
新バージョンの詳細レポートを楽しみにしています。
併せて効果的な使用方法もご教示下さると助かりす。
大変ご無沙汰いたしました。コメントに感謝です。
このアンプは私のアパマンライフにはなくてはならないものですが、新バージョンはゲインが高過ぎるためか、夜間、BC帯が賑わいだすとカブリを受けやすい感じです。昼間は申し分ないのですが。夜間に安定使用するために、プリの前段に別のプリセレクタを接続してやったところ一定の効果を確認できていますので、もう少し試行錯誤してみたいと思います。レポートも記事にしたいと思います!