2021年、元旦。
コロナ禍の中、スッキリとしない新年の幕開けですが、
世界はコロナに打ち勝つ。そんな、信念を感じる2021年のスタートです。
良い年になりますように。
どうぞ、本年も宜しくお願い申し上げます。
おまけ:葉ボタンを手で開き、大きな花のように見せました。
まくらでスッキリ!
コロナ禍の中、パソコンと向き合う時間が増えたり、生活制限もあり、ストレスも増加中。
そんな中、私は、母のいびきが気になりだしました。
三拍子の寝息だと深い眠りのはずなのに、短い寝息といびき!!(熟睡できていないのかな?)
枕売り場へ母にピッタリな枕を探しに行くと、若い人たちが次々に自分にあった枕を探していました。
自分に合った枕で脳・首・肩・気道をリラックスさせてくれる枕選びです。
私は母へ、ソバ殻(頭を冷やす作用がある)・後頭部が沈み気道がリラックスしやすい枕を選びました。
そして、寝る前には、ラベンダーのアロマを焚いて、よい眠りをキープしてもらう事が出来ました。
おまけ:脳は、体重の2%程の器官。睡眠中に頭蓋骨の中で脳脊骨髄液を脳の表面で循環させながら
脳をリフレッシュしていると読んだ事があります。
自分に合った枕で、ストレスを少しでも減らせれば、嬉しいですね。まくらでスッキリ!。
こんにちは
きょうは、壁に飾ったり、テーブルに置いて飾ったりできるクリスマスの飾りです。
四角いベースに緑色のモスと造花とクリスマスの飾りをボンドで張り付けてみました。
ツリーもいいけれど、置き場所に困らない壁飾りです。
また、テーブルに置いて、クリスマスピックを立ててもいいです。
(キャンドルを立ててもいいですが、あくまでも飾りなのでキャンドルに火をつけないで
下さいね。ランプ式のキャンドルだと、安心ですね。^^)
四角いベースがない時には、空き箱を利用してもOK。
空き箱の側面には、クリスマス絵柄のリボンやテープを張ってみてはいかがでしょうか。
東京も朝晩は、肌寒さを感じるようになりました。
どうぞ、なおいっそう、お身体にお気をつけてください。
東京ステーションホテルは、1915年(大正4年)開業し、重要文化財でありながら宿泊OK。
ロビー床にクレマチスの花(花言葉:旅人の喜び)をあしらった歴史あるホテルです。
客室に囲まれたドームの天井中央に菊の花、中央飾りの周囲にクレマチス、翼を広げた大ワシ、
豊臣秀吉の兜、剣、鳳凰、8か所に干支(丑・寅・辰・巳・羊・申・戌・亥)のレリーフで、
日本的意匠が施された東京ステーションホテル。
私は、東京ステーションホテルへ見学に出かけてみました。
写真の青く半円の模様は、豊臣秀吉の兜。
来年の干支、丑のレリーフも発見。
ホテル内の長い客室の廊下(全長330m)。作家・松本清張は、209号(現在の2033号)に宿泊し、
小説「点と線」を書いたそうですよ。
もと屋根裏の東にガラス窓を付けて、天井高9mのラウンジ空間とライブラリーへ。
ロビー床に、クレマチスの花をかたどった真鍮がはめ込まれています。
私は、いつもの日常に戻ったら、東京駅から旅をスタートさせたいな~。
キンモクセイが、薫る季節になりました。秋ですね。
マスクをしていてもわかるキンモクセイの甘い香り。
せっかくなので、今日は、マスクをはずしてお散歩。
キンモクセイは、日陰でも育ち、低温・多湿になると強く香るそうです。
素人でも剪定しやすく、害虫も少ない三大香木のひとつです。
(春はジンチョウゲ、夏はクチナシ、秋はキンモクセイ)。
三大香木は、挿し木で増やすことが出来ます。
おまけ:緑色の茎・トクサにワイヤーを通して曲げて見ました。
トクサは、表面がザラザラしていることから、昔は、トクサを乾燥させ
木工品や爪磨きに使われたそうです。トクサ(砥草)。