奈良の地名“なら”は、山の多い土地を
平らに“ならす”事から付いたそうです
人力車・えびすやさんの鷹志さんから
教えてもらいました
私が思うに、“奈良”は
人の心も平穏にならす、癒す?
“鳴らす・成らす”そんな地名にも聞こえます^^
おまけ:
奈良・鹿の保護は、鹿島神宮から、
武甕槌命(たけのみかづちのみこと)が
白い鹿に乗り、春日大社にいらした事から
始まったそうです
現在、1070頭程の鹿が、放し飼いにされ
鹿は、せっせと自然芝を食べ、刈っています
糞は、芝の肥料となり、人間の手を入れずに
奈良の自然は、守られているそうです!!!
写真:東大寺(大仏)・二月堂・大仏殿・親子鹿
“貴方しかいない”と書かれた
夫婦円満の鹿ストラップ(350円)
写真:コスモスとスモークグラス
コスモスは、キク科コスモス属
コスモスの風に揺れる花姿は、
頬を染め、胸をこがす
初恋心に似ているかな?
私の初恋は、
ダ・ヴィンチの絵画、モナリザの
(アルカイックスマイル)
興福寺の仏像、阿修羅さま
(微妙に異なる3つの顔と
6本の手の絶妙なバランス)
空海の書で(黒月…)
芸術家・音楽家・作家にetc?
多岐にわたります
(憧れやイイナという、初恋心
ドキドキ・ワクワクを
大切にしたいです)
可憐なコスモスが咲き、紅葉も始まります
出かけ先を、風に聞いてみるのも素敵ですね^^
人生に、ドキドキ・ワクワクをお忘れなく
私は、いつも花を活ける時、ドキドキ・ワクワクです
おまけ:
コスモスは、葉を取り除き、茎の美しさを見せてあげたいです
また、日当たりと水はけがよければ、やせた土地でも
種から良く育ちます
自然のコスモスは、花屋さんのコスモスと違い、
枝曲がりも多く、茎も太いものが多くあります
3年に1度の周期と
大気中の粒子の影響で
青く見える満月が
ブルームーンです
私の思う、ブルームーンは
“偶然は、必然”
そんな気がしてなりません
英熟語でブルームーンは
“きわめてまれに!”の意味
“once in a blue moon”
そして、
“見ると幸せになれるという
特別な青い月”
とも言われています^^
次のブルームーン出現は
2015年7月31日だそうですが、私は、待ちきれないので
アメリカ産ビール・ブルームーンで乾杯します
“幸せが訪れ、願いが叶う”そんな伝説をグラスに注ぎ
みんなの幸せも願って、いただきます^^
(ビールの泡が、消えない内に飲みたかったのですが
写真を撮るうちに泡が…)
幸せもビールの泡もしっかりと手に入れなくっちゃ^^
おまけ:話題の立ち飲み・スタンディングバー
仕事帰りに女子が、ひとりでも立ち寄れるお店
ノ―チャージー・1杯300円~
コーヒー感覚の気軽な雰囲気が人気のようです
デパート地下・お酒売り場にもあり、
女子で賑わっていました!