ススキ（イネ科）の季節になりました。
ススキは、尾花(オバナ)とも呼ばれる、秋の七草のひとつです。
2021年の十五夜は9月21日、ススキを飾り月を楽しみたいですね。
おまけ：お花屋さんが、「例年よりもススキの出回りが早いので、
今年は、涼しくなるのが早いかもね。」と、話してくれました
。
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こんばんは
涼しくなりました。
気の早い私は、おやつに月見団子を作って食べました。
中秋の名月、綺麗なお月見様が見れますように。🎑
まっころ様、ご家族皆様、
どうぞ、お身体を大事にお過ごし下さい。
急に秋がきたようでビックリですよね。
最近涼しくて！
そうですか、ススキも早いかもしれないのですね。
たまに中秋の名月に合わせて母がススキを持ってきてくれるのですが、今年はタイミング合わないかもしれないですね～。
アレンジいつも素敵です☆
おはようございます
花屋さんのススキは、花が終わり穂になったものが
売られています。
乾燥に弱いススキは、風にあたると穂を広げ、
綿毛を飛ばしはじめます。
ススキの水揚げは、少し香る程の酢水にススキの切り口を
数分つける事で良くなります。
葉の乾燥を抑えるよう、水をスプレーしてあげるといいです。(穂が開いたら、綿毛が飛ばないように無臭ヘアスプレーを適宜。)。
東京も夜の虫の声を聞くようになりました。
Fukurou様、コメントをありがとうございます。😄
こんばんは。
枯れ尾花などと表現されるススキですが、今花盛りです。
黄色い葯から盛んに花粉を飛ばしています。
花屋さんに出回るのは花が咲いた後のススキなんでしょうね。
ススキを見るとお月見を思い浮かべます。
晴れるといいですね。