500万本のヒガンバナ(曼珠沙華)の群生地、埼玉県日高市の巾着田。
高麗川が、巾着(きんちゃく)袋のように蛇行した中に咲く、500万本のヒガンバナです。
今年もヒガンバナが、彼岸の時期を教えるように咲いていました。
お彼岸:2018年9/20~26。
おまけ:巾着田の開園時間は、朝7時ですが、9/23(日)私が到着した7:20には、
巾着田そばの大駐車場は満車!。そこで、少し先の駐車場に誘導されました。
駐車料金(1日500円)、入場料1人300円。
ps:ヒガンバナの枯れ出した場所も在りましたので、開花状況をご確認してお出かけ下さい。
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圧巻の彼岸花の数ですね!!!
あっ・・・入場料取るんですねwww
でもこれは入場料払う意味ありますね~。
先日、ブログ友達の記事で、白だけでなく、ピンクや黄色、紫の彼岸花があることを知りました。
この一面真っ赤な景色も、紫花もどちらも見たい♪と今思ってます。
2017年、天皇皇后両陛下も訪れた巾着田のヒガンバナ群生は、
人気スポットとして賑わっていました。
ヒガンバナの赤色の世界に息を飲むばかりでした。
私は、夏風邪をひいてしまい、
まっころ様、お元気でお過ごし下さい。
コメントをありがとうございます。