東京都中野区・哲学堂公園は、哲学者で東洋大学の創設者である井上園了さんが、哲学や社会教育の場として作られた庭を
東京都に寄贈されたアカデミックな公園です
哲理門の左右の壁を覗くと、物質世界の不思議を天狗に、精神世界の不思議を幽霊に表した彫刻があります はぁ~、さすがです
77か所、ユニークなネーミングの哲学の世界が広がっています 教科書で習った偉人の名前を目にします ひぃ~
ふぅ~
へぇ~
私でも、おせんべいだって解ります^^ ほっ
哲学堂公園は、四季折々の花が咲き、散策・憩いの場として親しまれているスポットです
私の子供の頃の哲学堂公園は、もう少し地味な公園でしたが、
現在の哲学堂公園は、アカデミックな世界が広がる「はひふへほ」です
駐車場は、駐車出来る台数が少ないので、公共の交通機関が便利ですよ
四聖堂の釈迦涅槃像
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哲学堂公園も桜が綺麗でした^^
古建築物の内部観覧日には、四聖堂の釈迦涅槃像や宇宙館の聖徳太子像を見ることが出来ます
また、哲学の庭には、ハンガリー出身の彫刻家、ワグナー・ナンドールの彫刻、老子像・ガンジー像を始め
11人の彫刻群が立っています
アカデミックな公園をお楽しみ下さい
古建築物もあって異様な感じで楽しめそうで、興味が湧き行ってみたいと思いました。
桜も素晴らしいですね。