雨の日の横浜イングリッシュガーデン、こんな日もあり。
1700品種のバラが、咲き誇る雨の横浜イングリッシュガーデンに行って来ました。
私は、晴れの日ならば、バラをゆっくりと鑑賞できたと思いながらも、
雨の日には、雨の日の良さがあると思う事にしました。こんな日もあり。
おまけ:2017年のローズフェアは、6月4日まで、開催されるそうです。見どころが、いっぱいですよ。
花の開花状況により、入園料金が異なりますのでご確認下さいね。
ここは、池袋!東京都池袋駅東口から、徒歩7分程で南池袋公園に到着します。
平日の昼下がり、広い芝生の上でくつろぐ人達の穏やかな時間が流れています。
災害時には、救援物資を運ぶためのヘリコプター離発着が可能なスペースとして作られた場所だそうです。
「地震・雷・火事・おやじ」恐ろしい物は、数あれど、新しい街造りで、みんなを笑顔にしてくれているようです。
知恵のあるフクロウの街、池袋ですね。^^
2017年5月14日(日)、東京都豊島区の無形民俗文化財「長崎獅子舞」
獅子頭をかぶった二頭の雄獅子と一頭の雌獅子が、腹に付けた太鼓を打ち鳴らしながら、
花畑を装った四人の巫女の周りで、荒々しくもひょうきんに舞い、「病気平癒」や「五穀豊穣」を願います。
元禄年間から伝承され、東京都豊島区長崎神社の境内で披露される民俗芸能だそうです。
獅子舞を踊る高校生さん方のエネルギーが、ものすご~い迫力です。
朝から、獅子達・お花畑さん達が、町内をねり歩いたそうですよ。
私は、長崎獅子舞を見る事が出来て、私の夏風邪も治りそうです。
カラージェリーフィッシュ=クラゲ
ヒマンチュラチャポラヤ(世界最大の淡水エイ)
深海に住む、タカアシガニ
板橋区立熱帯環境植物館:都営三田線「高島平駅」東口下車、徒歩7分
東京都板橋清掃場から出る余熱を利用して作られた、東南アジアの植物展示とミニ水族館があります。
大人260円、小・中学生、65歳以上130円。毎週土・日曜日、夏休みは、小・中学生入館無料。
1時間程で館内を見学して来ました。海の生物と熱帯の植物に癒されたGWの最終日、混雑もなく静かでした。
地面から20cm程の高さに咲く、タツナミソウ(立浪草)・シソ科です。
砂浜に押し寄せる波頭の白い泡に似た、タツナミソウが風に揺れています。
東京地方の日中気温は、26℃。私は、海が、恋しくなりました。