二度寝の後だから4時半くらいかな?
やけにリアルな夢を見て覚醒して、夢とわかっているのに自分に腹が立って布団蹴飛ばして、
でも現実ではないことにホッとした自分。
その夢とは?
娘二人連れて買い物してて、ふと背後に立つ男に怖気が立つ。
首から顔に黒いタトゥーを入れている。
ハッと気付くと娘がいない。
辺りを探すけどいない。
なんで手を繋がなかったのか、なぜその時すぐにその場を立ち去らなかったのか、後悔が身を苛む。
成人した娘の手を繋ぐというのも何だかと思うけど、
すぐに行動しない自分に腹が立つ。
自分の人生にこんな事が起こらなかったことへ感謝する朝でした。
敷いていた毛布をお団子にして抱き抱え顔をうずめて寝る桃惠さん。
アンタは平和だねぇ〜。