生さだ見てましてね。
ええそう。
「今夜も生でさだまさし」の略です。
月一度の放送で深夜ですから録画です。
今回は新型コロナウイルスの影響で観客無しでした。
ま、それはおいといて…。
その中で視聴者から送られた「半死半生語」を取り上げます。
今は使われない言葉たちのことです。
「ダンパ」「パー券」「赤チン」
「実演」これはオカン実家の家業に絡んで懐かしいわ。
そしてオカンのツボにはまったのが「青焼き」
これは町役場でアルバイトしてた時、よくやりました。
「コレ焼いてきて!」って、ホントによくやらされました。
コピーなんですけどね、仕上がりは青いの。
薬剤を使うのから湿ってるしね。
パウチのように、ファクシミリのように、原稿をゆっくり送り込むのです。
役場だから大きな図面もあって、それは二人がかりでしたね。
乾式コピー機もあったけど、当時は単価が高かったのでめったに使われなかったな。
しかも「ゼロックスしてきて!」なんてね。
それ、商品名ですよって言えなかったなぁ。
もう45年も昔のことです😅