「真夏の方程式」東野圭吾著
最近になって読み始めたので東野圭吾作品は初心者です。
ガリレオシリーズなんですねぇ。
夏休みを玻璃ヶ浦にある伯母一家経営の旅館で過ごすことになった少年・恭平。
一方、仕事で訪れた湯川も、その宿に宿泊することになった。
翌朝、もう一人の宿泊客が死体で見つかった。
その客は元刑事で、かつて玻璃ヶ浦に縁のある男を逮捕したことがあったという。
これは事故か、殺人か。
湯川 が気づいてしまった真相とは──。
（裏表紙の紹介文）
今日は桃惠の祥月命日です。
人間界では三回忌というところですね。
レンくん、はなちゃんと遊んでいるかな〜。
はなちゃんは多分、少し離れた場所でスンとしており、
桃惠はレンくんにピトッとくっついていることでしょう♪
いつもそうやっていたよねえ。
この頃、伸びた髪がうっとおしくなっていたのでカットしてきた。
ご指名は？と聞かれたので、
手が空いているなら貴方にとお願いした。
この店には初めての人。
すると「お久しぶりでしたね」って。
同じ系列の別店舗でオカンを担当したそうです。
その店へはレンくんを連れていたので、
もう十年くらい前のことですわ。
よく覚えてくださってと感心していたら、
別店舗に移動したとき、またオカンを担当したとのこと。
その店舗にいったのも記憶の彼方だに。
いくつもの店を移動して、たくさんの客を相手にしているのに、
よく覚えていたものだと感心しました。
根本がプリン状態なので明日はリタッチします。
年金支給月の恒例行事ですな。