今日はね、祝日にもかかわらず茶店が開いておりますの。
なんと、23日も開けるそうな。
このところ休みが多かったから稼ぎにかかったかな🤭
いつもの常連さんと店主と、賑やかにくっちゃべってきました。
帰りに新加茂川を通ったら白鳥の親子を見かけました。
グレーぽいのが幼鳥ですよね。
仕事を辞めてから会うのは初めてね。
さて、今日出かけたのは予約の本が入ったので借り出しです。
御存知「三島屋変調百物語八之続」(宮部みゆき著)と
ユッシ・エーズラ・オールスンの「特捜部Q カールの罪状」です。
感想は後日!
ユッシ・エーズラ・オールスン
1950年、コペンハーゲン生まれ。ミステリ作家。
北欧ヨーロッパで絶大な人気を誇る。
本シリーズで北欧最高峰の「ガラスの鍵」賞を受賞している。
(以下は紹介文より)
ひとりの女性が60歳の誕生日に自殺した。
殺人捜査課課長ヤコブスンは、彼女が不審な爆発事故に巻き込まれて32年前に亡くなった男の子の母親だと気づく。
それを発端に、事故や自殺に見せかけた同様な不審死が二年ごとに起こっていた。
次の不審死も近いうちに起こることが明らかとなり特捜部Qのメンバーは必死で捜査を続ける。
一方カールの自宅から大量の麻薬と現金が見つかる。
警察の麻薬捜査班により、カールがあの未解決事件の重要参考人になっているとヤコブスンは知らされる。
シリーズ最終章目前の第9弾。
特捜部Qシリーズを読んだのは友人Pちゃんに勧められて。
そしてハマりました。
何作かドラマにもなってます。
シリーズが続く中で相棒のローセやアサドの来し方が明かされ、今回はカール自身の…
いやいや、まだ読んでないっちゃね🥹
この最新作の情報もPちゃんに教えられました。
Pちゃん、いつもありがとうございます🩷