オカンとワンコ

過去と他人は変えられない 自分と未来は変えられる

「クスノキの番人」東野圭吾著

2024年06月07日 19時32分36秒 | 読書
「クスノキの番人」東野圭吾著



恩人の命令は、 思いがけないものだった
不当な理由で職場を解雇され、腹いせに罪を犯して逮捕された玲斗。
そこへ弁護士が現れ、依頼人に従うなら釈放すると提案があった。
心当たりはないが話に乗り、依頼人の待つ場所へ向かうと伯母だという女性が待っていて玲斗に命令する。
「あなたにしてもらいたいこと、それはクスノキの番人です」と……。
そのクスノキには不思議な言伝えがあった。
(紹介文より)

玲斗の成長が清々しくて、読んでいて気持ちよかった。
続編の予約順位はまだ先だ、待ち遠しい。



風の市兵衛シリーズ弐(辻堂魁著)29巻・30巻

2024年06月06日 18時21分42秒 | 読書
風の市兵衛シリーズ弐(辻堂魁著)の29巻・30巻。



29巻「寒月に立つ」の紹介文

返弥陀ノ介(かえりみだのすけ)が瀕死(ひんし)の重傷を負った。公儀十人目付筆頭(こうぎじゅうにんめつけひっとう)片岡信正(かたおかのぶまさ)の命による、越後津坂藩内偵(えちごつさかはんないてい)の最中(さなか)だった。 津坂藩は譜代(ふだい)ながら跡継騒動を抱え、その陰に見え隠れする御用商人の不審な噂が絶えなかった。公儀としても政情の不安は見逃せず、信正は唐木市兵衛(からきいちべえ)に引き続きの探索を託(たく)した。友の惨劇に市兵衛は、仇(かたき)を討たんがため潜入するも、意表を突く敵の罠(わな)が……。


30巻「斯雪(ざんせつ)」の紹介文

跡継問題に決着をみた越後津坂藩(えちごつさかはん)は、新たな江戸家老のもと財政再建に心血を注(そそ)いでいた。そんな時、初老の勘定衆(かんじょうしゅう)が百五十両を着服し逐電した。男は江戸家老の幼馴染みだった。友の潔白を信じる家老の依頼で、 市兵衛(いちべえ)は捜索を開始する。だが、行方(ゆくえ)は杳(よう)として知れなかった。ある日、市兵衛は失踪した男を知る場末の娼婦に出会う。さらに、不穏な噂がささやかれ……。


向井理主演で「そろばん侍」というタイトルのドラマがあったそうな。
ちょっとイメージが違うな。
見てなくて良かったと思うなり。




切り絵図屋清七シリーズ( 藤原緋沙子著)

2024年06月03日 09時53分22秒 | オカンのつぶやき
切り絵図屋清七シリーズ(
藤原緋沙子著)は
雪晴れ」と「冬の虹」で完結した。



「雪晴れ」の裏表紙解説
勘定奉行・谷田部の不正を探るため、秘密裏に旅に出ていた父が、飛騨で何者かに襲われ消息を絶った。父の無事を確かめられるのは自分しかいない!切り絵図屋は仲間に任せ、清七は急遽江戸を発つ。一方、何も知らされていない長谷本家の継母、兄との関係にも変化が──。江戸から飛騨、そし て伊豆へ、怒濤の展開の第五弹。

「冬の虹」裏表紙の解説
思いがけず新しい絵師も加わり、清七が跡を継いだ絵双紙本屋・紀の字屋は繁盛していた。一方、それを恨む同業者の近江屋が、悪徳商売で店の乗っ取りをはかっているという、良からぬ噂が聞こえてくる。ついには仲間の与一郎が人殺しの罪を被せられ、清七は真相を追っていくが───大好評の書き下ろしシリーズ、堂々の完結。