5年近くなるのかな？
ジオガイトを70と60の親父たち4人がA.T女史の線路の上を走り始めたのは。
私が予備線路に入ったのは家族と自分の病のせいだ。
しかしあとからどんどん優秀な新幹線のような若い(私より)方々がガイドになられている。
鈍行の私は付いていけない。まあありがたいことでもあります。監査のお役目に暫くは置いてください。なーむ。
私はよく知らないのですが、これだけの食事券をさばくことが年末までに
可能なんだろうかと心配です。それでなくても「予約が取れない！」と苦情を
いただいていますのでどうなるのでしようか？
私個人は予約が少ないほうが体力的に助かります、商売的には困るのですが。
