一万円のコース料理

一昨日は、１F、２Fのお客様どちらも貸し切りで、ご注文が、同じ１万円コースでした。

それに開始時間が２時間ほどずれていましたので、絶好の撮影チャンス、春の１万円コースは

HPにフラッシュで流していましたので、秋のコースとして流そうとおもいます。

ここに一部UPします。

鯖の棒寿司、端っこを味見に食べました、脂がのってきて、しっとりとした甘みが感じられ

うまいなぁーこれと言ってしまいました。次男の料理長も満足の出来だったようです。



白子の茶碗蒸し、ポン酢との相性がいいんです。



そしてお造り。



釧路の釣りきんき、網とは味もお値段も違います、切り目をいれて、焼きに。







See you tomorrow!

楽天スマートペイの凄い点は・・・

楽天さんとJCBさんの審査が通り、

晴れてほとんどのカードが使えるようになった

楽天スマートペイですが

めちゃくちゃ入金がはやーい・・・・・・

次の日に楽天銀行口座に入金してくれるのです。わからに

日祝祭日関係なく振り込んでいただけるのには

びっくりしゃくりです。

一般の方には分らないでしょうが


すいませんよぱっらてます・￥・

輝く禿頭・・・の禿頭！

１０月１９日の大阪第六小学校の同窓会の写真を

幹事さんが送ってくれました。

自分ながら、そのかがやきに感動しました。

（同級生に、はげが少ないのに驚いています、禿頭の

頭を見て、先生がきたぞーと言われましたが）





See you tomorrow!

明日は休業ですが、どうしても配達分をしなければ・・・

箸蔵寺ガイドがお昼からです。

禿頭女房が以前にご注文があるかもしれないと

お聞きしていたのがありましたので、女房と

２人でさせていただくことになりました。

久しぶりのガイドです、かつらでもかぶろうか？

See you tomorrow!

明日の日曜日は太巻き４５本、禿頭おおいそがし！

太巻きは具が８種類ですので仕込みが結構時間がかかります。

エピソードを・・・

バブルの時代です、実は太巻きという商品はありませんでした、

寿司が売れて売れて困った時代でした。

先日取材に来ていただいた、あわわのGEEN誌が発売されました。

長男の太りすぎが目立ちますねーーー

See you tomorrow!

金太郎とマーボー豆腐and茄子

来週の火曜日が箸蔵寺のご指名ガイドですので、それなりに復習をしています。

ガイド会長様のガイドビデオを２本、箸蔵寺のお坊様のビデオを１本、

タブレットに入れていますので、仕事を少し減らし、勉強をしているのですよ！

知識をひけらかすには、それなりの努力は必要なんです。

で今晩は金太郎さんです。


See you tomorrow!

どーも飲みすぎているようで、ブログ更新を忘れる日が増えています。

自分のブログ更新もそうですが、好きな方のブログを見るのも

ままならなくなっていますので、弁解ではありませんが、今月は

結構ご注文が多くて、裏方大将の仕事が多く、先日も箸蔵寺のガイドの

ご依頼があったのに、仕事に夢中で、参加出来ない旨の連絡を

忘れ、ガイド以来も忘れ、事務長様がおかんむりです、当たり前田の

クラッカーですが。

２８日（火）はお店が休業ですので、今度こそちゃんとガイドをやりまっせ！

ガイドの楽しみは、自分の知っていることを、他人にひけらかすことが

堂々とできるということです。そのひけらかしが、ほーぉそうなんですか

勉強になりましたと、喜んでいただけることなんです。これが凡夫の

栄養素です、もちろん他の方はちがいます、禿頭だけがよこしまなんですよ。

例えば、重要文化財の護摩殿の前で、護摩の灰のいわれを述べます。

護摩の灰
ごまのはい

江戸時代，道中荒し，枕さがしなどを働いた小盗賊。「胡麻の蠅」は俗称。
その語源は元禄年間 (1688～1704) 高野聖と偽称し，弘法大師の「護摩の灰」と
称するものを街道筋で売歩き，巧みに町家に取入って宿泊しては物品を盗み，
娘をかどわかした者があったことによるといわれる。

というと、年配の方ならなるほどと納得されるんですよ！

See you tomorrow!

dousoukai

tomoga ittyate imasita.

isiyama-kun to oonisikun

nannde sonnnanihayaku!

shock and shock.

see you tomorrow!

天才だぁ！

半藤 一利様が、作家で天才は、松本清張と司馬遼太郎だ、

最近は天才がいないと言われていたのを思い出しました。

松本清張の作品は読んだことがないので、分かりませんが

司馬さんのご本はかなり読んだ、と思っていたのですが

記念館を訪れて結構読んでいない本もあるのに気付きました。

司馬さんと呼んでいる自分がいるのはどうしてなんだろう？

きっと近所の人だからでしょう！小学４年から中学２年まで

司馬さんの近くに住んでいたのです。

See you tomorrow!