夜食は焼きうどんにホットウイスキーで。

天ぷらをあげます、夜食です。

久しぶりです、エビ無し、イカのエンペラがメインです。

ブラタモリ こんぴらさんに琴平駅が４つもあった、箸蔵寺さんがあんなに大きいのも納得かも！

昭和の初め、琴平駅が４つもあった、琴平電鉄（現在の琴電）琴平参宮電鉄、琴平急行電鉄、それに国鉄（現JR)の駅舎が並んで。

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昨日、県民局さんの大会議室で１００人以上の人が聴講した、三好の領主、大西氏についての話のなかに

大西氏の信仰についてとありましたので、箸蔵寺さんと何らかの関係があるのかと、思ったのですが

どうも大西氏については熊野詣でのお話があり、また当時の信仰は武勇の祈願が主だったとのことで

箸蔵寺さんの鄙には大きすぎるお寺（個人的感想）とは、大西氏との関連性はないようでした。


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それよりも、金比羅奥の院が影響していると理解しました、金比羅参りがこれほど大衆に支持されていたとは

ちょっと想像以上でした、昭和初期には高松、坂出、丸亀の港から電車が出ていたんですね、それにバスも

ありましたから、これはいくらなんでも過当競争になってしまい、結局、琴平参宮電鉄、琴平急行電鉄は

廃線となりますし、戦争の影響もあり鉄の供出が影響したんでしょうか。


箸蔵寺のガイドの先生、七條氏によりますと、江戸時代はこんぴらさんに参拝されたかたの、３，４割は

両参りと称して、箸蔵さんに来られたとのことですので、多くの信者さんや寄進をされる方も多かったと推測できます、

箸蔵寺名古屋別院もあるほどですから。

こんぴらさんも寄進をされる方がおおいので、わざわざ参道を逆個コの字にしてまで、玉垣を建てています。

ブラタモリで紹介していました。


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金丸座が出来たのが、１８３５年、そのあと天保の改革（１８４２年）で江戸所払いの市川團十郎一座が

金丸座に来て、箸蔵寺さんにもお参り、石灯籠を寄進されたのは当時の世相をまさしく表しているのですね。

まぁびっくりするのは

当時の人は歩くのは苦にならなかったですね。ガッテンしました。

ブラタモリ富士風穴を見て以来、録画しています、今晩は”こんぴら”さんです！！！

タモリさんが博識であることが、よくわかる番組です、NHKとタモリさんて、合わないなぁと思っていたのですが、

富士風穴をみて、この番組のファンになりました。

節分太巻きのご案内を本日発送致します。

毎年買っていただいているお客様でご住所がわからない方様には
往復ハガキをお出しできませんが、お許し下さいませ。

お電話お待ちしております。

なお今回は1296円／本のところ、2月1日までにご連絡いただきますと1250円で
納めさせていただきます。

300本用意致しますので、よろしくお願い致します。

養殖のトラフグには毒はないのか？？？

徳島県庁で「ふぐ処理師免許に係る講習」を受けて参りました。

疑問に思っていたことの一つに、養殖のトラフグには毒はないのかということです。


一般的な通説として、ふぐ毒のテトロドトキシンはふぐ自身が作るのではなく

エサを取ることによって、エサ（貝、ヒトデ、藻など）の中の毒をふぐの中に蓄えると言われていますので

ひょっとしたら養殖のふぐには毒はないことになりますが、本当のところはどうなんだろうかということです。


ですから、TVで山の中のふぐ養殖場の取材で養殖のふぐには毒がないと、

言っていた記憶がありますし、たしか大学の先生がその山の中の養殖ふぐの肝を食べているのを見た気がします。


しかしこの通説には科学的根拠がないそうで、今日の講習会の説明では、天然、養殖にかかわらず

トラフグの肝、卵巣及び毒がある部位はお客様に提供は出来ません、個体差があるらしいんです。


でもトラフグの肝はめっちゃおいしそうに見えるのも事実です、フォアグラどころではありません、

これが食べられたらどんなにおいしいのだろうと、初代の親父は、肝を薄く削いだものを

水に長時間さらして、血抜きをしてお客様に提供しているのも見た記憶があるようなないような・・・


４２年前に人間国宝の８代目坂東三津五郎さんが、京都のホテルでふぐの肝をたべ急死されたのですが

４人分として出された肝を、他の方が怖がって食べなかったのを一人で召し上がったそうだと

親父は言っておりましたが、定かではありません。

とにかくトラフグの肝も卵巣も売ってもいけないし食べてもいけません、ただしトラフグの

白子は食せます。白子も好きな方が多いですね。思い出してもよだれがでてきそう・・・

朝10時に返信速達が帰って参りました。

昨日の夕方に大阪の区役所を出た郵便物が、今日の10時に届けていただいた。

有難い、これで明日のフグ講習の書類は揃いました。
良かった。

大阪の区役所様から連絡が入り夕方に送付していただくとのことですが！

大阪市内から速達郵便で今日の夕方投函で、阿波池田に明日火曜日中に禿頭の手元に

”成年被後見人でないことを証する書類”が着くのでしょうか？それとも水曜日に

なってしまうのか、おそくとも１８日（水）徳島県庁に１３時までにトウチャコしないと

困るので、１１時３０分にはでなければならない・・・どうでしょう？？？

あかんかったらあかんで別の手を考えてはいるのですが！

成年被後見人でないことを証する書類ーーてなんのこと？？？

来週の１８日（水）に県庁で”ふぐ処理師免許にかかる講習会”があり、

息子たちが忙しいので、一番すいているじいーさんが受けるんですが

持参するものとして

１．このハガキ
２．ふぐ処理師免許申請書
３．成年被後見人でないことを証する書類
４．写真
５．徳島県収入証紙　３０００円
６．印鑑

とあります、で３番がよくわからないので県庁にTELして、この書類はどこでもらえるんですか

と尋ねると法務局か住民票のある役所でもらってくださいと教えていただいたまではよかったのですが、

市役所に行くと、

三好市（住んでいる所です）に本籍が無い方は、本籍のある役所に発行してもらってくださいと、

これが昨日の金曜日ですので、来週の水曜日に提出ということは火曜日にもらわなくてはならない！

禿頭の本籍は大阪です、実は本籍を阿波池田に移そうとしたのですが、その時大阪の本籍地が

住所変更で、

日本橋１丁目４番地になったのです、すなわち日本一よ　です。

こんないい本籍地がありますか！で家族全員本籍地は　にっぽんいちよ！！！です。

大阪はにっぽんばし、東京はにほんばし、やはりニッポンチャチャチャで大阪がいいね。

金曜日に速達で大阪の区役所に速達で・・・でも土日はお休みだからつくのは月曜、すぐに速達で

”成年被後見人でないことを証する書類”を送り返していただければ、火曜に着くんですが

どうでしょうか、間に合うのか、雪で高速がSTOPしたりしたと、ヤキモキ状態です。

１日早く気が付いていれば・・・

戦国時代の阿波三好郡の領主、大西氏を学びます。

鮨ひらいの真ん前の県民局での開催です、楽しみです。