100席の中に紺屋高尾とか幾代餅の花魁に一目ぼれの話しが入っていません。
純情な青年職人の恋心がなんとも良いのですが。
私が落語を聞くようになったのは60過ぎて「崇徳院」をきいてからです、先日おなくなりなった笑福亭仁鶴師匠だったと思います。
<diひとめぼれv>
立川流をしょってるのは立川志の輔さんですが、この方の独演会が
2021年10月2日(土)香川県観音寺のハイスタッフホールで昼間行われます。に
ご存じの方もいらしゃると思いますが志の輔さんのチケットは手に入れるのは難しいと
言われていますが観音寺ハイスタッフホールに来られるのは2回目です。
前回は「親の顔がみたい」と「新八五郎出世」だったと思います、今回の出し物は
なんだろうかと楽しみにしています。(大きなご注文が入らないのを祈っています)
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