ようやく黄色の福寿草の花が咲き出しました、春の彩りは黄色から・・・
庭の福寿草がこのところの暖かさでようやく花が開きました
3日ほどまえに雪に埋もれていた福寿草・・・
花蕾は寒さで固く閉じて・・・開花は少し先
それで、写真の最初に戻って今日ようやく福寿草の花が開きました
庭の福寿草がこのところの暖かさでようやく花が開きました
3日ほどまえに雪に埋もれていた福寿草・・・
花蕾は寒さで固く閉じて・・・開花は少し先
それで、写真の最初に戻って今日ようやく福寿草の花が開きました
春の喜びにあふれているようです。
ふたつ並んでいる姿が可愛いです。
雪が溶け春一番の花の色は鮮やかな黄色からです
福寿草の花は、長い冬からの目覚めの色かも知れま
せん。
ありがとうございます、並んで咲いている花の廻り
にあったヒマワリの種のカラを退かしてから撮って
います。
幸せがいっぱい貰えそうな色鮮やかな福寿草は元気一杯!幸せいっぱい!
陽が福寿草に射しこんでいますね?
ここ連日、お天気が良く春があっという間でした
明日は12度?
あの寒さは何処に・・・こうして1年があっという間に過ぎるのでしょうね?
今年も元気で歩き回れると良いね?
大雨で雪が溶け花芽が顔をだしたものの寒さで
なかなか花が開かなかったのですが、この所の
暖かさでようやく開花? きれいな黄金色の福寿草
の花が咲きました。
花が咲いてみると、いままでの寒さは何だったんだ
ろうかと・・急に春らしくなってきました。
ぼちぼち散歩をはじめないと夏山登山に間に合わ
なくなりそうです。
東京は暖房からいきなり冷房の陽気になり
桜が一気に満開になりました。
ゆっくりと春を迎えていた北国の生活が懐かしいです。
牧場時代は雪を割って芽吹いていたのは福寿草の山吹色と
ルバーブの毒々しいほどの赤でした。
ジャムを作りたくてルバーブの株を東京に持ち帰ったことがあります。
けどこちらでは茎が赤くならず緑のままでジャムを作っても食べたいような色にはなりませんでした。
そうこうしているうちに梅雨時に枯れてしまいました。
厳しい寒さがあるから北海道の農産物は美味しいのだと改めて思いました。
春の訪れが遅い道東もやっと雪が溶け日当たりの
良い場所の福寿草の花が咲いたと言う記事が新聞
に載る季節になりました。
厚岸や弟子屈町の牧草地もすっかり雪解けが進ん
で枯草色の牧草地に変わっています、丹頂も給餌場
から牧草地などに飛来し餌を食べる姿が見られるよ
うになっています。
スーパーで見かけるようになってきたルバーブの赤
い色、 寒冷地の作物だったんですね。
余り見かけない、いろいろな作物が見かけられるよ
うになっても私の所はいつも見慣れた野菜ばかり
食べています、普段から食べ慣れている道産野菜
の人気が上がってうれしいような・・!?