今朝はマルシェに行ってきました。さらにお店は少なく、バカンス状態に拍車がかかっていましたが、お肉を買って帰ろうと、いくつかのお店を見て回っていると、一ヶ所だけ妙に人だかりの多いお店があったので、そこで買うことにしました。牛肉はいまいち硬いものが多くて、ステーキ肉などはあまり買わないのですが、子牛肉はおいしいので子牛にしようかと思い見ていると、ポーピエット≪子牛の薄切り肉に、豚ミンチ肉とシャンピニオン(マッシュルーム)などを詰めて巻き込み紐で縛ったもの≫が目に留まったのでそれを買ってきました。
※左端上にあるものです。
これはどこの肉屋でも売っている定番です。子牛肉のみで買うよりお手ごろ価格で、見た目もしゃれていておいしいのでおすすめです。自分でも作ることが出来ますが、今回はお肉屋さん作で…。
子牛肉とは性格には生後1年以内の牛のことを言います。色はピンク色で普通の牛肉より脂肪分が少なく、あっさりめなので、トマト系やクリーム系のソースと合います。ワインも白が合います。
それにしても、子牛といっても様々な種類があるし、他にもいったいこれどう料理するんだろうと思ってしまうようなお肉がたくさんあります。
他にも臓物のみを扱う、トリプリー(Triperie)というお店も隣の並びにあって、少々グロテスクですが時々覗いてしまいます。
こちらが買ってきたポーピエット(paupiette)です。
こんな縛り方だと花みたいですね。
応援よろしくお願いします
※左端上にあるものです。
これはどこの肉屋でも売っている定番です。子牛肉のみで買うよりお手ごろ価格で、見た目もしゃれていておいしいのでおすすめです。自分でも作ることが出来ますが、今回はお肉屋さん作で…。
子牛肉とは性格には生後1年以内の牛のことを言います。色はピンク色で普通の牛肉より脂肪分が少なく、あっさりめなので、トマト系やクリーム系のソースと合います。ワインも白が合います。
それにしても、子牛といっても様々な種類があるし、他にもいったいこれどう料理するんだろうと思ってしまうようなお肉がたくさんあります。
他にも臓物のみを扱う、トリプリー(Triperie)というお店も隣の並びにあって、少々グロテスクですが時々覗いてしまいます。
こちらが買ってきたポーピエット(paupiette)です。
こんな縛り方だと花みたいですね。
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