今朝買ったソーシス・ド・トゥールーズを早速グリエしてみました。
このところシャルキュトリー系が続いてますが…。
歯ごたえもよく、スパイスも効いていて、おいしかったです。
レンズマメのハーブ煮と、にんじんとオニオン・ブランシュのグラッセを付け合せにしました。
ソーシス・ド・トゥールーズは、「ナツメグを加えた詰め物を、豚腸に詰めたもの」で、これを使った、トゥールーズ風の『カスレ』(白インゲン豆と鴨やヒツジ、ソーセージなどの肉類を煮込んだ料理)は、トゥールーズの郷土料理として有名ですね。
夫に「今日、マルシェでソーシソン・ド・トゥールーズを買ったよ。」と言ったら、「えっ、ソーシス・ド・トゥールーズのこと?」と言われ、「どこが違うの?」と聞くと、「ソーシスはだいたい加熱してないもので、ソーシソンは燻製させたり乾燥させてあるものだよ。」とのこと。辞書で調べてもそうなってました。
ソーシス・ド・トゥールーズは生ソーセージだからソーシス。
ごちゃごちゃになっていた私…。前回の記事に間違えて書いてました。直しておきました。すみませんでした。
今度お店で、他のソーシスも良く見ておきます。
訪問ありがとうございます。応援よろしくお願いします
このところシャルキュトリー系が続いてますが…。
歯ごたえもよく、スパイスも効いていて、おいしかったです。
レンズマメのハーブ煮と、にんじんとオニオン・ブランシュのグラッセを付け合せにしました。
ソーシス・ド・トゥールーズは、「ナツメグを加えた詰め物を、豚腸に詰めたもの」で、これを使った、トゥールーズ風の『カスレ』(白インゲン豆と鴨やヒツジ、ソーセージなどの肉類を煮込んだ料理)は、トゥールーズの郷土料理として有名ですね。
夫に「今日、マルシェでソーシソン・ド・トゥールーズを買ったよ。」と言ったら、「えっ、ソーシス・ド・トゥールーズのこと?」と言われ、「どこが違うの?」と聞くと、「ソーシスはだいたい加熱してないもので、ソーシソンは燻製させたり乾燥させてあるものだよ。」とのこと。辞書で調べてもそうなってました。
ソーシス・ド・トゥールーズは生ソーセージだからソーシス。
ごちゃごちゃになっていた私…。前回の記事に間違えて書いてました。直しておきました。すみませんでした。
今度お店で、他のソーシスも良く見ておきます。
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