風とカモメの街に暮らして

海外生活、20年、シニアの生活を綴っています。                   

強制隔離中に大幅に体重増加しました。(゚Д゚;)

2022-03-05 04:16:33 | コロナ禍での日本帰国

家に帰って来た途端、恐ろしく忙しくなってきました。
それでも、時差ボケが直らない!!困っています。
それに、ホテルに強制隔離中、6泊7日の間、歩くこともなかったので、食べることだけが楽しみだったので、しかも、残さず食べたので、僅か、1週間で、体重が、何と3kgも増えてしまいました!!驚異的な数字です。どうしたら、元に戻せるか?

家には、何もないのですが、買いものも、なかなか行く暇が作れません。
おまけに、自転車もパンクしていて、自転車屋まで押して行ったけど、閉まってた!(-_-;)
それと、マスクが。。。しんどすぎる。。。
道を歩いてる人は、まばらだけど、外を歩いてる人、自転車に乗ってる人、そして車を運転している人、全ての人々が、マスクをしてる。
こんなに空いてる道でも!?
マスクしてると、眼鏡が曇るし、息苦しくて速足で歩けない!それに耳が痛くなるし~

イギリスでは、建物の中に入る時だけ、マスクをしていた。
イギリスの今の現状は、どこでも、皆、マスクなしで、歩いてるという。
ああ、羨ましい!!

今日は朝から、歯科の予約があったので、自転車で行けないので、大慌てでタクシーを呼んだ。
そして、それから、役所に出かけて手続きする用事があったり。
近くのフィットネスクラブが、何と、2か月間、会費が無料、入会費も無料という広告を見て、
早速、入会することにした。

2か月も無料なんて?
やっぱり、コロナの影響で会員が減ったのでしょうか?
と聞くと、スタッフの人は、頷いていた。
マスクの下でも、苦笑いしているのが表情で、わかった。

家の郵便受けも、壊れてる。蛍光灯も消えないし、電気屋さんに来てもらったり。
なにもかも、CAOS!!
やはり、3年間も留守してると、こんなに、なってしまうんだ。。。

今まで、実家に帰った時は、2階で寝てたけど、夜中にトイレに行くので、傾斜の急な階段から、落っこちたら大変だと思って、1階で寝ることにした。

狭いタンスに挟まれて寝てるけど、こちらにしてよかった。
何しろ、いつも階段の上り下りが大変だったから。

イギリスでは、建築法で、このような急な階段の建物は認められていないらしい。
うちの親の家は、もう築45年以上だから、それに狭い家だから、昔はこんな建物が多かったんだろう。
2階には、何も置いてない。
親が住んでいた時は、所狭しと、たくさんのタンスばかりが置いてあったが、親が亡くなってから、私は、かなり処分した。
1階にあるタンスも処分して、最終的には、身軽になろうと考えている。
引っ越しも考えている。
ここには、住めない。
年取ったら、2階建てには住めないと思う。階段が、なだらかだったら、まだ住めるけど。
地盤が緩いから2階は傾いてる。
1階は補修したけど。
地震が起こった時のことも考えたら怖い。

とても便利の良い場所なんだけど。
家も何回か改装してるので、それなりに、綺麗なんだけどね。

しかし、フィットネスクラブも変わったもんだ。
スタジオの予約も、ネットで予約しないといけない。
面倒くさいけど仕方ない。

イギリスでもスタジオ予約は、ネット予約してたけど、電話でも予約できたから、イギリスの方が便利だったな。
おまけにイギリスのフィットネスは、コロナ禍の間でも、スタジオでは、マスクが不要だったし。ちょっと混みあってるクラスは心配だったけど。

マスクして、果たして、激しいエクササイズできるかどうか?
やってみないとわからないなあ~
せっかく無料で入会できたんだから、行って見ようと思う。

今日は、町からの帰り、ほか弁を見つけた!
夢にまで見てた、「のり弁」を買って帰ったけど。



眠くて、瞼が半分閉じてきて、半分ほど食べて、眠さに勝てなくて、寝ることにした。
午後5時半に、爆睡してしまった。
そして、目が覚めたのが、夜中の12時半、
もう、完全に、昼夜、逆転してる!!

体重も元に戻さないと、このままだと、大変だ!(゚Д゚;)

ウクライナの平和が、早くやってきますように。
北風と太陽のようなお話。

ウクライナ住民からパンと紅茶…涙を流すロシア兵士(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース


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