今朝も、また夢をみた。
私は、以前、住んでいた枚方市の、駅前のどこかに駐車をするんだけど、どういうわけか、
車に、犬のアーチ―を乗せたまま、出かけてしまう。
そして、駅に帰って来た時、私の車が、Policeによって、どこかに、移動させられていた。
びっくりした私は、パニックになるのだが、警察が、犬を連れて、オフィスのようなところにやってくる。
その犬は、あのパタデールテリアのアーチ―だった!
私は、アーチ―の姿を見て、ほっとして、アーチ―は、私の姿をみて、喜んで駆け寄ってくる。
そして、また犬をハグするという夢。
どうしてなんだろう?犬をハグする夢をみると、夢の中ながら何だか幸せな気分になってしまう。
犬のアーチ―は、2年前に、Bororow my Doggy を通じて、ベジタリアンレストランの経営者の夫妻の
犬で、好き好んで、散歩させてもらっていた。
毎週、土曜日散歩させていたのだが、アーチ―の飼い主夫妻が土日、仕事が忙しいので専門家に預けるようになって、私の散歩させるボランティアは終わった。
それでも、たまにアーチ―を散歩させたいというと飼い主は、どうぞと言って、家の鍵を渡してくれる。
犬はパタデールテリアという犬の種類で、湖水地方の独特の犬。
この犬は、淡水をみると、池でも湖でも、川でも飛び込む習性がある。
最初に、プリンシーズパークで会った時は,
湖(池)に飛び込んで、びっくりしたものだ。
でも、飼い主の言ってた通り、海には入りたがらない。
川や池や湖など、淡水にのみ、反応する犬だった。
ぺバンシー城に連れて行った時など、お堀のきたない川に飛び込んだので、びっくりしたものだ。
それ以来、川や池の周りを歩くときはリードにつなぐようにしていた。
今朝は、何故か、そのアーチ―が夢に登場。
先週からは、シナモントラストのボランティアの仕事で新たな犬を散歩させることになった。
今度は、ジャックラッセルという種類の犬。
ちょっと、普通のジャックラッセルとは、ちがったタイプの犬だ。
よく吠えるのが、気になる。
でも、飼い主の女性は、とてもフレンドリーな人だった。
私は、以前、住んでいた枚方市の、駅前のどこかに駐車をするんだけど、どういうわけか、
車に、犬のアーチ―を乗せたまま、出かけてしまう。
そして、駅に帰って来た時、私の車が、Policeによって、どこかに、移動させられていた。
びっくりした私は、パニックになるのだが、警察が、犬を連れて、オフィスのようなところにやってくる。
その犬は、あのパタデールテリアのアーチ―だった!
私は、アーチ―の姿を見て、ほっとして、アーチ―は、私の姿をみて、喜んで駆け寄ってくる。
そして、また犬をハグするという夢。
どうしてなんだろう?犬をハグする夢をみると、夢の中ながら何だか幸せな気分になってしまう。
犬のアーチ―は、2年前に、Bororow my Doggy を通じて、ベジタリアンレストランの経営者の夫妻の
犬で、好き好んで、散歩させてもらっていた。
毎週、土曜日散歩させていたのだが、アーチ―の飼い主夫妻が土日、仕事が忙しいので専門家に預けるようになって、私の散歩させるボランティアは終わった。
それでも、たまにアーチ―を散歩させたいというと飼い主は、どうぞと言って、家の鍵を渡してくれる。
犬はパタデールテリアという犬の種類で、湖水地方の独特の犬。
この犬は、淡水をみると、池でも湖でも、川でも飛び込む習性がある。
最初に、プリンシーズパークで会った時は,
湖(池)に飛び込んで、びっくりしたものだ。
でも、飼い主の言ってた通り、海には入りたがらない。
川や池や湖など、淡水にのみ、反応する犬だった。
ぺバンシー城に連れて行った時など、お堀のきたない川に飛び込んだので、びっくりしたものだ。
それ以来、川や池の周りを歩くときはリードにつなぐようにしていた。
今朝は、何故か、そのアーチ―が夢に登場。
先週からは、シナモントラストのボランティアの仕事で新たな犬を散歩させることになった。
今度は、ジャックラッセルという種類の犬。
ちょっと、普通のジャックラッセルとは、ちがったタイプの犬だ。
よく吠えるのが、気になる。
でも、飼い主の女性は、とてもフレンドリーな人だった。