風とカモメの街に暮らして

海外生活、20年、シニアの生活を綴っています。                   

至福の時間が、苦痛の時間に。。。

2025-01-28 07:29:15 | イギリスの歯科事情

昨日は、久々にトンカツを食べたくなり、トンカツを作った。
キャベツも千切りにして、
柔らかいポークフィレを買った。
Lidlで400g2.5ポンド(500円ほど)
料理は、大抵、夫が手伝ってくれる。(助かる!)
特にトンカツは面倒くさいから。
揚げるのは、私の役目だけど、粉につけ、玉子につけ、パン粉をまぶす所まで、夫がやってくれる。
せっかく、美味しいトンカツが出来たのに。。。
入れ歯をつけても、外したままでも、どちらでも、食べにくい。
ちゃんと噛めないのだ。歯茎と入れ歯の間に食べ物が挟まって痛い。
外したら、前歯がないので、噛めない。本当に困る。

美味しいトンカツなのに。
以前なら、パクパクと食べれたのに、今は、細かくナイフで切っても、食べにくい。



楽しいはずの食事、食べている時の幸せ感が、すごく下がってしまった。
もう、柔らかいものしか食べれなくなってしまった。

それもこれも、あの歯科衛生士が、私の前歯を折ったせいだ、とまた腹が立ってくる。
それに歯科衛生士が、返金すると言った75ポンドも、まだ、振り込んで来てない。
いつまで待たせる気だ?!
本来ならば、入れ歯の代金や抜歯の代金も請求したいところだけど、引き受けてくれる弁護士が
いないので諦めた。勝ち目のない争いで時間とお金をこれ以上、費やしたくないからだ。

昨日は、久々に晴れ間が出たので、海岸沿いを久しぶりに散歩した。
朝のうちに、ボランティアの犬の散歩をして、帰り道、Lidl(リドル)に立ち寄ってお買い物。

11時から生徒さんが来て(新しい生徒さん、実は、階下に引っ越してきた黒人男性だけど、ピアノを習いたいと言って来た。いつまで続くかわからないけど続けてくれたら嬉しいなと思ってる。)その後、夫と、海岸沿いを、少しだけ散歩した。



午後からは酷い嵐だった。朝のうちに用事を済ませておいて良かった。



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久々に、Gooブログにアクセスできました。

2025-01-24 00:12:04 | イギリスの歯科事情

長い間、Gooブログにアクセスできませんでした。
このように、たまにアクセスできる日があるので、時々、試してみています。

念のため、私のもう一つのブログを、ご紹介させていただきます。
Gooブログにアクセスできない時は、こちらにUpしています。

タイトルは、風とカモメ街に暮らして(2)となります。
はてなブログで、書いています。 宜しくお願いします。

https://kazetokamome.hatenablog.com/

さて、歯医者の訴訟の件は、2件ともSolicitor(事務所)に断られたので、勝つ見込みがないのかと、諦めました。
Hygieniestの治療した(というか、前歯を折った)費用の78ポンド(1万5千円ほど)だけRefundすると言うメールが来ましたが、未だに、Refundしてくれていません。

本当に何と不誠実な歯科医院だろうと思います。
入れ歯は、どうにも合わないので、今、やり直ししてもらっています。

こちらで、歯の治療をするのは、並大抵ではありません。
インプラントも考えていますが、先日行った歯医者では、コンサルテーションとして、85ポンド、取られたのに、まるで、インプラントのことを、全く知らない素人みたいな歯医者でした。
人に勧められて行ったのですが、インプラントを出来る歯医者さんが、コンサルしてくれなかったので、時間とお金の無駄でした。

夫がComplain メールを書いてくれて送ったら、すぐに電話があり、こちらの歯科は、直ぐに、Refundすると、言って、私のカードナンバーを聞いてくれました。

まだ誠実な歯科医だったのだなと思います。 

日本に帰ったら、やらなければいけないことが、結構たくさんあります。
今年初めから、りそな銀行などでのオンラインで残高も見ることができなくなりました。
それで、日本の銀行を別の銀行にお金を移動したり、わずかな年金ですが、振り込み先を変えないといけません。

マイナンバー制度になって、果たして、国保に加入できるかどうかもわかりません。
毎年、税金を納めているから大丈夫だとは思いますが。
いろいろ制度が変わって不安が募ります。


昨日の晩御飯、サーモンのホイル焼き、豆腐みそ汁、 ブロッコリーのサラダ

毎日、寒くて暗い日々が続きます。
日本に帰ったら、鬱病の薬をもらって来ようかと思っています。
セロトニンが不足しているのか?
日の光が不足しているのは、絶対です。
お金持ちの人々は、この時期、南の暖かい国にホリデイに出かけます。


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やっぱり、入れ歯は、耐えられない。

2024-12-20 08:36:01 | イギリスの歯科事情

歯科にEメールを送った。苦情のメールだ。
返事がなかったので、今度は、郵送で送った。
担当の歯科医から返事が来たが、自分には責任がないとのことだった。
実際、歯科医が、私の前歯を折ったわけではないので、もう一度メールを送って、
歯をガリガリやった歯科衛生士の名前を教えてほしいとメールを送った。
返事がないので、明日、郵送で手紙を送るつもりだ。

こちらの歯科では、歯科の方に過失があったとしても、絶対に謝らない、ということが、わかった。
謝ったら、弁償しないといけないからなんだそうだ。
前歯を折られて、歯のお掃除に75ポンド支払って、歯科医に診てもらい100ポンド支払い、結局前歯を抜く羽目になって、150ポンド、それだけでも、6万5千円の損失、しかも、失った歯は戻って来ない。何と不運なんだろう?

入れ歯が、合えば、それでも、我慢できるけど、入れ歯を作って、噛むと痛いし、付けていられないので金曜日の調整しに行った。
それで、何とか、口の中に入れても痛くは、なくなったけど、食べ物が挟まって、気持ち悪い、それに、入れ歯をつけて喋ると、呂律が回らないような感じで、上手く喋れない。
この入れ歯は、裏をメタルにしてもらっているので、35万円ほどかかった。

入れ歯が問題なかったら、ここまで、怒りを覚えることがなかっただろうけど、前歯の抜けた状態では、やはり、噛めないし、見た目も悪い。
一気に年寄りになった感じだ。

美味しいものも、食べづらくなってしまった。
入れ歯を入れて食べると、あまり味がわからない。
硬いもの、ナッツとか絶対に無理だし、大好きだったイカも食べれなくなってしまった。
悲しい。

柔らかく煮込んだ煮物などが美味しく感じる。
とにかく、柔らかいもの以外は食べれなくなった。

オムライス



和風ハンバーグ



親子どんぶり、こういう食事なら、柔らかくて美味しく食べれる。



昨日は、炊き込みご飯を作った。無性に食べたくなったから。
食べたかっただけに、すごく美味しくて、おかわりを、2杯半もしてしまった。



三度豆の白和え (白味噌と白ごま和え)



そして、時には、English Breakfast風のブランチも食べたくなる。
野菜たっぷり。ズッキーニ、ブロッコリや、マッシュルームや玉子など、ビタミンDを摂るようにしている。鬱病にも良いらしい。
暗い雨ばかりの季節で、太陽が出ないことが多いので、ビタミンDは必須。
骨粗しょう症にも良いらしい。



免疫力を高めるために、キノコを買う。
マッシュルームは安いけど(大体、1パック1ポンド=200円くらい)
椎茸は、高くなった。前から高かったけど、(1パック1.8ポンド=360円くらい)



この時期にしか売ってない、みかん(クリスマス限定のようなもの)美味しい。



今日は麻婆豆腐、これも柔らかくて、食べやすい。免疫力をつけて、風邪をひかないように。
生姜、ニンニクもたっぷり。



朝は、大体、ジンジャーティ(生姜茶)を飲む。夏の間は、スムージーだったけど。

フィットネスクラスに、行くときは、朝ご飯は、ジンジャーティだけ。
フィットネスクラスが終わった後、少し時間がある時は、15分くらい、マシンジムをして帰る。
筋力をつけないと、腰痛や、膝痛になったら、困るのは自分だ。
歯が悪いだけでも、相当、まいってるのに、これ以上、体の具合が悪くならないように、気を付けている。

でも、こんな歯のことを思うと、早く死にたいなと考えてしまう。
昔、友人が「歯のことを考えると死にたくなるわ」と言ってたのを思い出す。
「わかる、わかる、その気持ち、」と思ったものだ。

子供の時、若い時、甘いものばかり食べたのが原因だと思うけど、遺伝的なものもあると思う。
おまけに、年金が殆どないので、仕事出来なくなったら、暮らしていけないので、そんなことを考えると、あっけなく、ピンピンコロリで、天国に行けたらいいのにと思ってしまう。
そして、歯の良い人を見ると羨ましくて仕方なくなる。
歯の悪い人を見ると安心する。私以外にも、悪い歯の人がいたんだと。


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とうとう、入れ歯にするしかなくなってしまった。(-_-;)

2024-11-18 03:00:59 | イギリスの歯科事情


私の前歯は、歯科衛生士が、ガリガリやったお陰で、歯が折れてしまい、とうとう、抜かないといけなくなりました。
とほほ。。です。先週月曜日に歯を抜いて、やっと回復してきたところです。
でも、Dentureのことで悩んでいます。
前歯を抜いたので奥だけのDentureではなく、大きなDentureになりそうです。
まだ70歳手前と言う年齢なのに、悲しいです。

考えてみたら、両親ともに歯が悪くて入れ歯をしていました。
私も子供の頃、歯磨きや、甘いものを食べてはいけないなどの躾をされなかったので、子供の頃から、すごく虫歯が多かったです。
歯のことを考えると、早く死にたくなります。
食べる楽しみが半減して、いつまた、歯のトラブルがあるかと思うと気が気ではないです。

30歳くらいから、歯磨きは、しっかり、毎食後にしていました。
歯間ブラシも使ったりして、ランチの後、オフィスでも歯磨きは欠かしませんでした。
それでも、もともと生まれ持ったもの、遺伝的なものかもしれません。

骨も弱くて骨粗しょう症だけど、幸い今のところ、腰の骨は、折れていません。
日本の整形外科医に、「あなたは薬を飲んでないから、近いうち、100%の確率で腰の骨を折る」と言われたのが、2年半前のこと。
でも、あんな副作用のある薬を半年でやめて、良かったと思っています。

フィットネスクラスにも週に3回以上通って、少しでも、筋肉をつける努力はしています。
でも、冬になると、というかもうすでに、太陽が殆ど出なくなりましたので、ビタミンEを飲んでいます。玉子も毎日、欠かさず食べています。コレステロールも心配ですが。
暗い日々で太陽の光に当たることがないので、骨粗しょう症が、余計心配です。鬱病も。

歯の方は、Denture専門の歯科医に、部分入れ歯を作ってもらう予定です。
うまく行くと良いのですが。
Mouldを、2回にわたって取りました。ていねいに、型どりしてもらったので、信頼を置いてます。
上手くいくように願うばかりです。かなりの金額ですが、家のリフォームだと思って、自分の体の大事な部分のリフォームだと思って、清水の舞台から飛び降りる気持ちで、入れ歯をつくってもらいます。(゚Д゚;) これで合わなかったらどうしようと心配ですが。今は、そんなことを言っていられません。

来年の日本に帰るチケットはフィンエアにしました。
4月にかかると、飛行機代が非常に高くなるので、2月中旬に帰ることにしました。
LONDONヒースロー空港から、ヘルシンキまでは、3時間、そして、ヘルシンキから、大阪まで、Directで行ってくれるのが助かります。
羽田経由だと、荷物を、一旦下ろさないといけないので面倒な上、2年前は、ANAで帰ったのですが、ヒースローで待ち時間があり、遅れたので、乗り継ぎ便がなくて、大変な思いをしました。幸い東京に住む元夫のお姉さんに電話したら、その日は、泊めてくれたので助かりました。

ヘルシンキから、大阪までは、13時間とのことです。
ロシア上空が飛べないので、3時間くらい余分に、時間がかかります。
ANAやJALだとロンドンから羽田まで15時間でしたから、それよりは、楽です。

あちこち悪いところはあっても、健康で安全に暮らせることに、貧しいながらも、食べ物があって、暖かい布団で眠れることに、毎日、感謝しています。
夜、寝る前に、仏壇(自分で作った)の前に立ち、お祈りしてから寝るようにしています。

良いニュースは何と言っても、トランプさんが大統領に決まったことです。
でも、就任式が、1月20日とのこと、それまで、暗〇されないか、とても心配です。
ロバートケネディJrや、イーロンマスクという強い味方がいるのが心強いです。
夫はトランプのことが嫌いなので、政治の話は、一切していません。

手の腱鞘炎やアトピー、歯の問題がありますが、有難いことに、今の所、まだ仕事は続けられています。手のアトピーや腱鞘炎が、痛くて辛いこともありますが。
続けて来てくれる生徒さん達に感謝です。

特に大人の生徒さん達は、レッスンが終わった後、皆、「楽しかった!」と言って充実した時間を送ってくれてるようなので、嬉しいです。さて、これが、いつまで続けられるか?
自分が健康でいられたら、いつまでも出来る限り続けたいと思っています。
年金は殆ど皆無に近いので(一年分の年金は、日本行きの飛行機代に消えます)

そのうち、日本とイギリスの行ったり来たりの生活も無理になることでしょう。
年を取ると、いろいろ覚悟しないといけないことが、多くあります。

最近の料理。歯を抜いてから、柔らかいものしか食べれなくなりました。

ムール貝のスープ、定番ですが、簡単で美味しくいただけます。



お好み焼き、街の外国人街のショップでYum potatoを買ってきて、日本の山芋の代わりにすり下ろして使っています。(夫がYum potatoをすりおろしてくれます。日本のより、かなり硬いので)


サーモンのホイル焼き(シイタケ、ペッパーを入れて)カボチャ煮(今年は、LIDLで、
2個しか手に入れられませんでした)みそ汁



先日、久しぶりに晴れ渡った夜でした。満月に近い月が、とても美しい夜でした。
お月さまを見ていると、とても癒されます。






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前歯を抜かれました😢

2024-11-05 02:44:35 | イギリスの歯科事情


先週と先々週の金曜日は、Dentureを作ってくれる歯医者に行きました。(この先生はDenture を作る専属の先生です)そして、今日も同じ歯医者に行きました。

先々週の火曜日には、West Terraceに行きました。いつものDr Trowhill先生に折れた歯を、ポストを作って治してもらいましたが、直ぐに、ぐらぐらしてきたので、先週の木曜日に、また相談に行きました。
新しいクラウンを作る必要がある、または、抜いて、デンチャーを作るかだと言われました。

私は出来るだけ自分の歯を残しておきたかったので、クラウンをしたいと言ったら、「デンチャーを作ってもらう歯医者で一緒にやってもらってください」と言われた。
何で、自分の所でやらないんだろう?と、ちょっと疑問に思いましたが、やっとその理由が、わかったような気がしました。

Dentureを作ってくれる歯の歯科医(今日行ったところ)はインド人の先生でした。
その先生が、もう一度、レントゲンを撮り直して、「この歯は、クラウンをつけても、長く持たない。また、ぐらぐらするだろう」と言われました。
それで、急遽、歯を抜くことになりました。

これで、奥の歯と前歯のDentureを作ることが決まりました。
今日の抜歯の値段は、150ポンドでした。(約3万円)
日本だと、もっと安く出来るのに、と残念でした。
麻酔が、6時間たった今も、効いていて、未だに痺れています。
鼻の方まで痺れていて、鼻が詰まった感じがします。
くしゃみが立て続けに出ます。

今日は、というより、この1週間は、流動物しか食べれないみたいです。
今日のピアノのレッスンはキャンセルしました。とても喋れる状態ではなかったので。
前歯が抜けて、レッスンも出来なくて、本当に悲しいです。

悪いことは、重なるもので、一昨日の夜中、急に左の太ももが、痙攣して、Cramp(こむらがえり)を起こしました。
普通なら、ふくらはぎ(Calf)に、こむらがえりが起きて、ストレッチをしたら、直ぐに治るのですが、今も、痙攣した太もも(Thigh)が痛みます。

おまけに、左手の腱鞘炎は、まだ治りません。もう5か月以上になるのに。
右手の薬指にはアトピーが出来ていますし、あちこち、悪いところだらけです。

良いこともありました。昨日は、やっと息子に電話が繋がりました。
忙しそうだった(寝る前だったみたい)ので、僅か2分くらいで大事なことだけ伝えて電話を切りました。
たとえ、2分でも、息子と話せただけで、気分が落ち着きました。
来年、2月に帰ることを伝えました。

無事に帰れると良いのですが。
何が起きるかわからない世の中ですから。

明日は、非常に心配な大統領選挙です。
トランプ大統領を応援していますが、(戦争が早く終わってほしいので)
投票機が、ちゃんと作用していないそうなので、また、不正選挙になる可能性もあるのでは、と心配です。
暴動が起きる可能性もあるそうです。
トランプが負けたり、暗殺されたりしたら、ショックです。

それから、スペインの洪水のニュースを観ていて思ったこと。
スペインの国王が、被災地を訪れていました。
その国王に対して、住民が、国王に泥を投げたり、暴言を吐きまくっていました。
国王の顔の前に、顔を突き出して、暴言を吐いてる人々。
「自然災害は、何も、国王のせいじゃないのに、可哀そうだ」と夫も言っていました。

日本では考えられないことです。
3.11の地震が起きたあと、天皇陛下や皇后陛下が慰問に来られた時、日本の人々は、涙を流して、感激したり、感謝の言葉を伝えていました。
天皇陛下を敬う精神が日本にはあります。
国民性の違いと言うものを、つくづく感じました。

天皇陛下を敬い、感謝の気持ちを持ち続けている日本人は、本当に素晴らしい民族だと思います。
こんな日本に、移民が、どんどん入ってきたら、いったい日本は、どんな国になるんだろうか?
と恐ろしくなります。お隣の赤い国の人々が大勢入ってきたら、自然も汚されるでしょう。
なにしろ、自分達の、利益になること、お金儲けのことしか考えていない国民性ですから。
日本の政治家も一部の人を除いて、自分の利益しか考えていない政治家が殆どみたいですが。

日本の水資源も買いまくられていますし、今の売国政府を、何とかしてくれる政治家が現れてくれないでしょうか?
高市さんも、闇の勢力により、総理の座を落とされてしまったようだし、どうなるのでしょう?日本は?

イギリスも、だんだん住みにくくなりました。
医者にかかれない、医者のアポイントが、取れないと言うのが不安で仕方ないです。
住宅も少なくて、今は、うちの近所では、プレハブのトレーラーハウスみたいなのが、たくさん建てられています。人口ばかり増えて、医者も病院も減る一方です。


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