例年6月は夏の暑さなのに、今年は25℃(77℉)くらいの過ごしやすい日が続いていました。
ですが間もなく7月という頃になって、30℃(88℉)を超す暑い日がやってきました。今日は、体温と変わらないほどの気温です。バテないように水分をしっかり摂らないといけません。
7月4日は独立記念日です。以前はその頃が一番暑いと言われていましたが、近年はその後もダラダラと暑い日が続くように感じます。
今回は、額紫陽花です。
最初のは、黄緑がかった白の額紫陽花で、額の一つ一つが開ききらないでこんもりしています。
朝の光に輝いてまぶしい。
二番目と同じ種類かもと思ったり、ではなくて誘惑に負けて似た苗を買ってしまったのかもしれないとも思ったり、名札をなくしてしまったので、よくわかりません。
中心部分まで額が覆って普通の紫陽花のようになったのもあります。
二つ目は、同じく白の額紫陽花ですが、少しピンクがかった白です。咲き始めから一つ目とは少し違う気がします。
三つ目は、同じく白で八重、額部分が外に伸びて大きく咲くので豪華なんですが、一つ一つを見るとちょっと寂しい。
成長は旺盛で強いです。
今度は、濃いピンクの額紫陽花です。
額部分はとても大きくて見ごたえがあります。鉢が三つあるのですが、生育が遅く、花付もよくありません。この鉢は一番大きいのですが、やはり小さいままです。植え方が悪かったかなあ。
こちらも濃いピンクの額紫陽花ですが、花のサイズがとっても小さい品種です。
最後は、ちょっと変わった紫陽花です。
Hydrangea macrophyllaと書かれていましたが、調べてみると、紫陽花の学名とありました。
改良された品種かと思っていたのに、つまりは普通の紫陽花ということなんですね。
ダブルペタルと書かれていたので、八重の額紫陽花ということでしょう。
そうそう調べていたら、紫陽花は元々日本原産で、後にヨーロッパに渡り、改良されて西洋紫陽花ができ、アメリカへと広まったようです。
日本原産だったなんて驚きです!!
わたしがアメリカに来た時、サンフランシスコの可愛らしい家並みの所々に紫陽花が咲いていたのが印象的でした。
アメリカ産ですとでも言うように馴染んでいましたが、日本から来たたということですね。
そうだったのか紫陽花。
この紫陽花が我が家では特別感のある品種です。
暑いですので、夏バテしないようにしましょう。
ですが間もなく7月という頃になって、30℃(88℉)を超す暑い日がやってきました。今日は、体温と変わらないほどの気温です。バテないように水分をしっかり摂らないといけません。
7月4日は独立記念日です。以前はその頃が一番暑いと言われていましたが、近年はその後もダラダラと暑い日が続くように感じます。
今回は、額紫陽花です。
最初のは、黄緑がかった白の額紫陽花で、額の一つ一つが開ききらないでこんもりしています。
朝の光に輝いてまぶしい。
二番目と同じ種類かもと思ったり、ではなくて誘惑に負けて似た苗を買ってしまったのかもしれないとも思ったり、名札をなくしてしまったので、よくわかりません。
中心部分まで額が覆って普通の紫陽花のようになったのもあります。
二つ目は、同じく白の額紫陽花ですが、少しピンクがかった白です。咲き始めから一つ目とは少し違う気がします。
三つ目は、同じく白で八重、額部分が外に伸びて大きく咲くので豪華なんですが、一つ一つを見るとちょっと寂しい。
成長は旺盛で強いです。
今度は、濃いピンクの額紫陽花です。
額部分はとても大きくて見ごたえがあります。鉢が三つあるのですが、生育が遅く、花付もよくありません。この鉢は一番大きいのですが、やはり小さいままです。植え方が悪かったかなあ。
こちらも濃いピンクの額紫陽花ですが、花のサイズがとっても小さい品種です。
最後は、ちょっと変わった紫陽花です。
Hydrangea macrophyllaと書かれていましたが、調べてみると、紫陽花の学名とありました。
改良された品種かと思っていたのに、つまりは普通の紫陽花ということなんですね。
ダブルペタルと書かれていたので、八重の額紫陽花ということでしょう。
そうそう調べていたら、紫陽花は元々日本原産で、後にヨーロッパに渡り、改良されて西洋紫陽花ができ、アメリカへと広まったようです。
日本原産だったなんて驚きです!!
わたしがアメリカに来た時、サンフランシスコの可愛らしい家並みの所々に紫陽花が咲いていたのが印象的でした。
アメリカ産ですとでも言うように馴染んでいましたが、日本から来たたということですね。
そうだったのか紫陽花。
この紫陽花が我が家では特別感のある品種です。
暑いですので、夏バテしないようにしましょう。
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