赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

1 第81回 広島芸術祭を  友人の出演に応えて

2014-11-08 | 日記
 
2014.10.26(日)
9:56
今日は 旧来からの友人が「第81回広島芸術祭」に出演するとの誘いを受けて 最初の演目から拝見することとなりました 
古典芸能ですから「赤帽さん」の好みではありませんが 友人の熱意に応えて拝見します 海上は「アステールプラザ大ホール」です





10:00
芸術祭の幕開けのトップは 地元の山の会の会員であるOさんが 尺八グループの指揮者として出演されました
会場の前列からカメラで撮影ですが フラッシュは憚れますので シーンモードにして撮影したものです 何とか見れるほどには写っていると思います
コメント

2 第81回 広島芸術祭を  「筝曲」に次いで「長唄」

2014-11-08 | 日記


 
10:25
2番目の演目です 「筝曲」です 尺八と琴・三味線のコラボで 日本情緒の音曲が楽しめました



10:50
次の演目「長唄」です
コメント

3 第81回 広島芸術祭を  中央に移動して

2014-11-08 | 日記
 

 
11:12
10時からの着席しての鑑賞で 少し動く必要も感じます このため中央部から 部隊を眺めて見ました
コメント

4 第81回 広島芸術祭を  単独の舞踊

2014-11-08 | 日記



12:45
前部の「邦楽の部」の演目ですが 何番目でどのような演目か分からなくなりました 堂々たる単独での舞踊でした





13:03
これも単独の踊りでした 音曲は裏方で演じられていました
コメント

5 第81回 広島芸術祭を  家内の友人が出演

2014-11-08 | 日記
 




13:19
この演目は 男役の人が家内の友人とあって最前列で応援していました
コメント

6 第81回 広島芸術祭を  これも単独で

2014-11-08 | 日記

13:42
この舞踊も裏方の謡と音曲によっての踊でしたが 古典音曲のどんな種なのか分かりません 場内案内では説明があったのですが 今となっては覚えられません
コメント

7 第81回 広島芸術祭を  演目わからず鑑賞を

2014-11-08 | 日記

14:48
古典芸能の どんな名が付く演目なのか 今では全く分からなくなってしまいました





15:15
力強い演技です
コメント

8 第81回 広島芸術祭を  子供の出演も

2014-11-08 | 日記
 


15:24
この演目は 子供の出演もあり 将来の古典芸能を支える若い人達なのでしょうね この演目は「常磐津」の「お夏狂乱」と題されたものでした
コメント

9 第81回 広島芸術祭を  旧来からの友人が出演

2014-11-08 | 日記





17:11
旧来の友がラスト前に 左甚五郎の男役にて出演です 暖簾をくぐって舞台へと出て来る際に「待ってました 佳雅京」と声を掛けさせて頂きました この行為はもう相当前からの習慣のようなものです 「赤帽さん」としては 芸能に造詣があるほうではありませんから 綺麗な女役として舞ってくれる方が嬉しのですが いかがなもんでしょうか
コメント

10 第81回 広島芸術祭を(終了)  最後の演目に師匠が

2014-11-08 | 日記



17:55
「第81回広島芸術祭」の締めの演舞です 友人の師匠である「雅豊」さんが鮮やかな姿で演じて見せてくれました 相手方もほとんど一緒の出演が続いていますね いいコンビなのでしょう
朝10時から午後の6時まで 良く辛抱して古典芸能にお付き合いをしたものと感心しているところです 長距離の登山とどちらがという問題ではありません これからも精進して良い芸能を見せて戴きたいと思います 本日の出演おめでとうございました!  
コメント