赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

6 極楽寺山(693m:廿日市市)登山(続き)  結構登りがいのある坂路を上がって

2020-03-02 | 日記



2020(R2).2.23(日)
10:15
ただ今 広島HCの例会登山として 「極楽寺山」へと32名で JR五日市駅から行っています 早くも「あと0.6km」との案内にも出会いました





10:22
周囲の植生が 杉か檜かの植林地となって来ました これらの眺めもいいものですね





10:27
樹間から海を眺めながら上がって行くと 今度は「あと0.4km」との案内標に出合いました 以前出合った標柱からは まだ200m程しか歩いていないことには少し違和感がありました





10:33
急な斜面を上がって行くと今度は「十丁」との丁石を見ることになりました
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7 極楽寺山(693m:廿日市市)登山  「極楽寺」本堂前に

2020-03-02 | 日記





10:47
「あと0.2km」の標柱を確認しながら さらに上部を目指しています





10:50
巨木に出合です この洞に「誰か入ってみませんか」と誘ってみたのですが 「入れないよ」と賛同は得られませんでした 確実に身体は入り込めるほどの広さを感じたところです







10:53
そしていつの間にか 「極楽寺」の本堂前へと上がっていました 早速お賽銭を手にしてお参りを行いまいました
この写真は 広島HCの写真を撮ってくれている「T地さん」が集合写真とともに送信してくれたものです 今回は三角点のタッチも出来ませんでしたので それに代わる「赤帽さん」の登場とさせて頂きます ありがとうございました
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8 極楽寺山(693m:廿日市市)登山  「極楽寺」本堂前にて

2020-03-02 | 日記



10:54
極楽寺の本堂の前にある「力石」を持ち上げようと 数名の男性が挑まれましたが いずれも地表から離れることはなかったように見えました もう少し若かったらといったところでしょうか





10:57
今度は「阿弥陀堂」に入って「大仏」さんにご挨拶をして来ました お顔の写真はご遠慮させて頂きました







10:59
その後近くの「展望台」へと向かって 正面に広がる景色を堪能させて頂きました





11:06
参拝や景色を堪能された後に 本日のリーダー「T地さん」がこれからの経路や下山への予定を説明され 引き続いて今回初参加とされる方々2名の紹介と 自己紹介がなされました ご夫婦で共通の趣味を味わいたいとの内容でした
これからも長いお付き合いをお願いします 
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9 極楽寺山(693m:廿日市市)登山  昼食の場へと移動

2020-03-02 | 日記





11:19
当初予定していた時刻よりか1時間も早い進行だとのことで これから 極楽寺山の最高地点へと向かって その後中央広場で食事となるようです
最高地点の標識です 三角点は近くにあった記憶ですが その地に向かいませんでしたので 今回はタッチの写真はありません 後になって反省ですが 最高地点の表示板と一緒に記念の写真を撮ってもらえば良かったなと反省です









11:27
広場へと向かっています これらの行動は参加者を4班に分けて それぞれ班のリーダーが把握する中での行動となっていますので 誰も迷子になるような単独行動はありません





11:32
昼食会場とされた 展望広場へと到着です 広場に入って行くと一面掘り返されていて まるで畑のようになっていました
また周りの「椿」も相当数開いていて 登山口では見られなかった椿が鑑賞出来ました
これから昼食となり 各々お好みの場へと分散していきます
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10 極楽寺山(693m:廿日市市)登山(続く)  昼食の広場にて

2020-03-02 | 日記
      
11:37
温かい陽光を浴びて 広場いっぱいに広がっての食事となっています 「赤帽さん」は休憩舎の中に入ってお弁当としました
一旦座り込んでしまうと 歩き回って食事の様子を撮るのもおっくうになってしまい これだけのものになってしまいました









12:24
このお弁当タイムが1時間とあって余裕があったのでしょう 会員の若手グループでしょうか 大きな広場で見事なラインダンスを披露してくれました 珍しい光景でした


(以後の 下山の様子は 明日へと続きます)
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