赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

1 安佐北ノルディック・ウォーク207  好天に恵まれ長距離を

2020-03-26 | 日記





2020(R2).3.20(金・祝)
9:30
今回のウォーキングは 新型ウイルスの拡散防止を図るための 各種会合などの行事が休止となる中での 屋外ウォークだからなのでしょうか 今日はお孫さんも含まれ 22名と多くの参加がありました
参加者の確認後 準備体操が行われます





9:41
今日は最高のウォーキング日和とあって 少し長距離となるウォークをしましょうとなり 過去に何度も行ったことのある「深川第二公園コース」へとしてスタートです





9:49
ウォーキングコースは いずれも太田川の支川沿いに護岸道路を歩きます 今日は絶好のウォーク日和とあって 少々長距離を歩きます

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2 安佐北ノルディック・ウォーク207  三篠川の上流方向へ

2020-03-26 | 日記





9:56
今回のウォークコースは深川第二公園コースとあって まずは根谷川の左岸から Uターンするように三篠川沿いへとウォークをしています ちょうど太田川の本流と合流する地点で方向転換を図ります





9:56
今三篠川沿いに歩いていますが 川面には多くの水鳥が泳いでいました いい気分でしょうね







10:05
高陽地区から可部地区へと通ずる主要地方道へと向かい これから三篠川の上流域へと道路を横断して向かうことになります
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3 安佐北ノルディック・ウォーク207  三篠川沿いにウォークを

2020-03-26 | 日記



10:12
このコースをウォークする際には 通常この地点で最初の休憩がとられます またいつものように飴玉の差し入れなどを頂く場所にもなっています







10:18
白いお花が まさに満開を呈していました 何でしょうかとの問いに「アンズの花」でしょうとの答えが返って来ました
またこの川辺にも 「簡易型河川監視カメラ」が設置されていました 豪雨災害が生じないよう観測点を増やしたのでしょうね





10:19
この河床では 堆積した土砂が掘削されたのでしょう 平らになっています 

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4 安佐北ノルディック・ウォーク207  三篠川の様子

2020-03-26 | 日記





10:22
三篠川の左岸では 河床が平らに掘削整備されています また石垣のようにも区切られているようで 水流がさわやかな水音を奏でています のどかな雰囲気にも感じますが 近所の住民は耳に応えはしないでしょうか 少しは心配にもなったところです







10:24
また ここには「上庄水位観測所」もありました



10:26
その僅か上流域には堰堤もあり 魚道も整備されています まもなく「稚アユ」も放流されることでしょうが 小さい魚体でこの急流を遡って行くのでしょうね
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5 安佐北ノルディック・ウォーク207(終了)  「ツクシ」の姿を見て解散に

2020-03-26 | 日記

10:29
上流域の「亀崎歩道橋」を渡って右岸側に来ましたが 付近では河床にテープで仕切りがしてありました ここでも掘削作業が行われるのでしょうか





10:31
このコースをウォークする際に休憩する公園の入り口前では 民家が火災に遭遇したようですね 外壁は残っていますが屋根まですっかり焼け落ちていました 災難をお見舞い申し上げます









10:44
ここにも「危機管理型水位計」が設置されていました 前の機器とは形状が異なっていますが 目的が違うのでしょうが 災害対応として数多くの機器が設置されるようになりましたね





10:53
太田川本流と合流する地点から ちょうど1kmの地点の距離表示ですね







11:06
帰途へと向かっているところですが 土手の隅には 「ツクシ」の姿を見ることが出来ました







11:21
ゴールした後は 通常とおり整理体操としてストレッチを行い 「高齢者いきいポイント手帳」への押印も行って解散となりました 



最後に 本日のウォークの実績をつけておきます 


(以上で ウォ-キング関係は 終了です)
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