赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

6 金ヶ灯篭山・城山(532・593m:海田町・熊野町)縦走登山(続き)  「愛宕神社」へ安全祈願して

2020-03-05 | 日記





2020(R2).2.26(水)
10:29
ただ今 新坂歩こう会の例会登山として 「金ヶ灯篭山~城山」の縦走登山に参加しているところです 最初の訪問地「愛宕神社」への階段を上がっているところです





10:30
「赤帽さん」は階段下に荷物をデポして上がって来ました その為にお賽銭の持ち合わせがありませんでした お詫びと目礼で登山の安全を祈願しました 陽光に輝く広島市街地を眺めることが出来ました





10:36
神社への参拝を終え 「金ヶ灯篭山」登山口へ向かっているところです
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7 金ヶ灯篭山・城山(532・593m:海田町・熊野町)縦走登山  登山口から急登に

2020-03-05 | 日記



10:45
先週の火曜日には 何もなかった場所ですが 災害防止用の工事が進んでいました すでにこの場所の直前では 見事な復旧が済んでいましたが 今度は上部を安定させる工事が始まったようですね







10:55
これから「金ヶ灯篭山」への登山を開始します 後続者たちが到着されるまで多少の時間を要しましたが 揃ったところで急な階段部へと取りつき縦走の開始です







11:20
最初の急な段差の大きな階段部を上がり終えると 比較的なだらかなアップダウンとなりました 進行速度にも差が出て来たようです
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8 金ヶ灯篭山・城山(532・593m:海田町・熊野町)縦走登山  「金ヶ灯篭山」山頂に

2020-03-05 | 日記



11:25
この棘のある「ヒイラギ」を 久しぶりに見るような感じがして写真にとどめ また今度は赤い「椿」が鮮明に見えてこれも写真にとなったものです









11:27
そしていつの間にか「金ヶ灯篭山」山頂に到着していました この場には今月3度目の登頂ですが いつも初めてと同様に登頂の記念写真をお願いしています 前回の2回ともご一緒させて頂いた「M本さん」にもご協力を頂いての写真となりました
この三角点は「二等」だと信じていましたが 標柱を見るとどう見ても三等の「三」と見えることから 指三本で示しましたが 国土地理院で検索するとやはり二等ですので この表現としたものです
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9 金ヶ灯篭山・城山(532・593m:海田町・熊野町)縦走登山  2座目の山頂を目指して

2020-03-05 | 日記

11:31
縦走を目指している 最初の山頂ですので ここで集合写真となりました
「Y岡さん」は皆んなに並ぶ方向を指示して また顔が重ならないようにと 再三注意もされての写真です 
今回は50名の参加でしたので 前回ほどの重なりはなかったのではないでしょうか でもやはり大勢となると撮影者も苦心されることでしょう ごめんなさいね







11:42
縦走はまだ続きます 今度の目指す山は「城山」で この「金ヶ灯篭山」より高い山頂を目指さなければなりません でも結構アップダウンがあって 下るのは「モッタイナイ」との思いで 皆さんもそのような思いだったようですね





11:48
やはり今回も気づいたのですが前方に目をやると 登山路の両側で 樹木の相違がはっきりと別れているように見えてしまうのです 
稜線を歩いていますので当然かもしれませんが やはり常緑樹と落葉樹では与える感じが異なりますね
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10 金ヶ灯篭山・城山(532・593m:海田町・熊野町)縦走登山(続く)  「赤穂峠展望地」で昼食に

2020-03-05 | 日記



12:04
縦走最初のピーク「金ヶ灯篭山」から もう1.2kmも歩いて来たようです この付近に「松」の大木が多いように感じました また足元でも茶色になった松葉が多く落下しているのが見られたところでもあります 
天高く聳えている松の大樹は「マツタケ」の生育には貢献しないのでしょうか 期待したいですね







12:07
大きく張り出した大岩を回りこめば もう眺望の良い「赤穂峠展望地」へと来ます ここで昼食ですからお楽しみとなります
幸いにも一段と陽光が明るくなったようで 昼食時は温かく出来ることでしょう



12:08
後続者も 登山リーダーのお迎えを頂きながら順に上がって来られます カメラを向けると 広報担当の「M月さん」はパホーマスでしょうか応えてくれました ありがとうね!
これから適当な場所を探して お弁当を開きます


(縦走の後半は 明日へと続きます)
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