２０２０(R2)．３．１７（火）
１３：１１
地元の「高陽山の会」の例会として 同じ区域内の「井原荒谷山」登山を行っているところです
残雪も残る 安佐北区の「井原荒谷山」登頂を終えて 林道脇のフライト場で昼食を済ませ これから下山するところですが フライト場横の「杉」の果実も相当膨らんでいました まもなく花粉が飛び出す頃でしょうが 今はこの現状です
１３：１２
この雨量観測器は 国土交通省の気象庁ではなく 広島県が防災対策として設置したものでした
この先から 往路を下って行きます
２０２０(R2)．３．１７（火）
１３：１１
地元の「高陽山の会」の例会として 同じ区域内の「井原荒谷山」登山を行っているところです
残雪も残る 安佐北区の「井原荒谷山」登頂を終えて 林道脇のフライト場で昼食を済ませ これから下山するところですが フライト場横の「杉」の果実も相当膨らんでいました まもなく花粉が飛び出す頃でしょうが 今はこの現状です
１３：１２
この雨量観測器は 国土交通省の気象庁ではなく 広島県が防災対策として設置したものでした
この先から 往路を下って行きます
１３：４２
往路の下りですが ここに山登りの本のポイント表示がありました 分岐になっているようですが 往路方面へと下って行きます
１３：４４
大尾根の歩きやすい登山路を下って来ました この付近ではもう全く残雪は見えなくなっていました
１３：５６
この地から尾根を外れて急斜面の下りとなります 転ばないように注意したところです
１４：０７
急な斜面を降りると これから谷筋のガラ場の下りとなります 落ち葉に隠れた石で体が揺らぐことが度々あります 一度は転んでしまいました
１４：１１
往路でも 足元に集中のあまり方向を誤って進んでしまった 砂防堰堤の場所まで戻って来たところです
１４：１９
どうやら 人の生活圏まで下って来ました 最後は害獣の進入防止柵をきちんと戻して 下山となりました
１４：３４
今回は 下見の際より早い時刻に下山出来ましたので バスの時刻ではなく ＪＲ井原市駅へと向かいます 乗車予定の列車の到着は１４：５４ですので十分に間に合います
１５：５２
駅前に設置されている案内板を見て 列車の入線を待ちます 車で来られた一人を除く全員 同一車両にのりこみます
最後の スマホのアプリ「ヤマップ」による軌跡を 「カシミール３Ｄ」にて作成したものです ちなみに歩行数は１５，５９７歩でした
（以上で 井原荒谷山登山関係は 終了します）
