16 登山靴の更新と寺山(102m：安佐北区)登山（続き） これから新たなルートで下山へ

２０２２．１０．８（土）

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ただ今　今回登山靴を更新して　履き心地を確認するため　近郊の「寺山」登山をしているところです

三角点にタッチして　再び山頂に帰って来てベンチで一休み中です

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近くに存する「福王寺山」を見ながら　これからまた遊歩道を通って下山へと向かいます　今回の登山は　更新した登山靴の調子を確認するための行動中です

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山頂の直ぐ下部から　「観音ルート」への分岐がありますので　ここを通って下ることにします

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このルートも　「枕木」を利用した太い木材で段差を構成していますね

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このルートは　かなり急な斜面となっていますよ

17 登山靴の更新と寺山(102m：安佐北区)登山 ほぼ全ルートを体験し下山へ

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この「観音ルート」は　従来ここを直進するコースだったのでしょうが　先の豪雨による土砂崩落により　通行止めとなりう回路がもけられています

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今度は　ここで「水晶谷ルート」と交差することになり　このルートを進んでみます

　

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このルートは　一番登山をしているとの実感が分かるルートではないでしょうか　まだ幼木ではありますが　杉林の中を歩く実感が湧きますね

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ここで　根の谷川側から上がって来る　メインのルート「上原橋ルート」と出合います　もうほとんどのルートを歩きましたので　このルートを通って下山へと向かいます

18 登山靴の更新と寺山(102m：安佐北区)登山 下山前にもう一つのルートへ

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メインの登山ルートの起点となる「上原橋」の近くにある　「寺山墓苑」の上部へと来ました

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この場に　「舟ヶ谷観音・稲荷神社ルート」もあるようなので　これから向かって見ます

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山の裾野を巻くような道路ですね　川沿いであって手摺も整備されています

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この階段を下りきったところに　朱色の鳥居が並んでる神社がありました　これが「稲荷神社」でしょうね

19 登山靴の更新と寺山(102m：安佐北区)登山 「寺山」周遊登山も終了へ

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神社の横には　由緒書でしょうか　すべてを判読するのは困難な状況でした

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この場にあった案内板ですが　この先はこのようなヤブになっていましたので　行くのをあきらめ　折り返して下山へと向かいます

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折り返す際に　神社の額と近くの岩に刻された梵字？を撮影して　この地を後にします

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登山口でもある「寺山墓苑」へと帰って来ました

20 登山靴の更新と寺山(102m：安佐北区)登山（終了） 登山靴の試行登山でした

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「寺山墓苑」から　根の谷川沿いへと下っています

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川沿いを通って　高松山登山口に駐車した場へと向かっているところですが　ここには　川底のナメラ石が見られますね

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今回の登山は　この階段から始めたところまで　周回して来たことになります

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無事に　低山ではありましたが　更新した登山靴の調子を見るには丁度良い程度の山歩きとなりました

２０２２．１０．８（土）今回は　登山靴の更新にあって　履き心地を確かめる山歩きをしたものです　標高がわずか１０２ｍですので　あらゆる遊歩道をアップダウンしてみたものです　それでも累積標高は１８２ｍになっていました　歩行数は６，５１７歩でした

（以上で　「登山靴の更新と寺山登山」関係は　終了です）