赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

6 阿武山(586m:安佐南区)登山(続き)  途中で「三葉の松の木」だと

2022-10-30 | 日記
2022.10.26(水)
9:51
ただ今 「坂歩こう会」の例会登山として 「JR梅林駅」から「阿武山」登山を行っているところですが あまり利用されていない登山路らしくて 落ち葉を踏んで お好みのところを上がっていますが 後続者が古墳ではないかとの声も聞こえたので ズームして撮って見たものです 古墳かどうかは分かりません



10:11
少しなだらかとなったところで 景色が見える場所がありました かなり上がって来たなとの思いで眺めた景色をご覧下さい


 
10:18
ここでも 展望を楽しめる場のようですが 先行者に遅れないようにと立ち寄らずに 先行者へと追随しているところです



10:24
先行者達も 苦労しながら難しい場面を上がっているようですね その為でしょうか追いついて来たようですね




10:35
ここで先行者が これが「三葉の松の木」だよと落ちた松葉を手に 「松葉が三本になっているでしょう」と示してくれました 「赤帽さん」も松葉を拾って見ましたが これは二本なっていました 見間違いでしょうか



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7 阿武山(586m:安佐南区)登山  三葉の松の木が

2022-10-30 | 日記



10:35
足場も悪いため 根元付近の写真になってしまったようですね
それでもと思って 上部の松葉の様子を瞬間的にシャッターを押しただけで うまく撮れたのでしょうか 三本に分かれた松葉をアップで撮らなかったのは残念でした




10:41
この現場付近は 急な斜面で滑り易くにもなっていて 皆さんも苦労されているようですね




10:48
今度は 「岩に字があるよ」と上部の方から声が聞こえて来ました
それらしい場面を撮ったものですが この意味などの内容は全く分かりません
登山リーダーは説明されていたのかもしれませんね



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8 阿武山(586m:安佐南区)登山  洞などの遺跡を見ながら

2022-10-30 | 日記
10:53
この眺望が眺められる現場が どの位置になるのかよく分かりませんでしたが かなり上部まで上がって来たとの実感を得たところではあります



10:58
ここで 古墳かと思える石で囲まれた洞がありました 後刻登山の解説本で見ると「御神体の無いお社」と表現されていました


 


11:08
更に上部にもこのお社がありました 近くにこの木札がありましたが
判読出来る間もありませんでした 



11:11
ここでは突出した岩場があり 良い眺望が得られています 先人が楽しまれていました




11:11
「赤帽さん」も写真撮影のため チョット立ち寄って見たところです
近くにこの木札がありました 「見晴岩」と読めるのでしょうか



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9 阿武山(586m:安佐南区)登山  手助けを借りてやっと山頂域へ

2022-10-30 | 日記
11:12
ずれ落ちそうな 危険な場面を通っています



11:46
その後も 途中で仲間がロープを張ってくれたような ずれ落ちそうな場所もあり 「赤帽さん」の歩きの様子を見かねたのか 荷を持って頂く羽目になってしまい 何とか上がって来れたところですね さすがに荷がないとやはり歩きやすくなり大変助かりました ご迷惑をお掛けしました



11:47
この地で 「梅林地区」から上がって来て 「権現~阿武山」の縦走路と出合たところです この地は遊歩道にもなっていて 危険もなくゆっくりで歩けば誰でも上がれる良い路となっています




11:54
この遊歩道も ジグに路が構成されていて なだらかな斜面となっていますが 延々と伸びている感じはしますね



12:09
ここで山頂部にある 石で囲まれた「貴船神社」へと到着したところです
今回の登山リ-ダーが この神社にまつわる伝説などを披露されると聞いていたのですが 遅れて来たためそのお話も聞かれなくなってしまいましたね



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10 阿武山(586m:安佐南区)登山(続く)  ヤットの思いで山頂へ

2022-10-30 | 日記
12:10
ヤットの思いで 「阿武山」山頂に到着です 荷を持ってくれた仲間にもお礼を申し上げます 皆さんも拍手で出迎えて頂くような感じと受け止めさせて頂きました



12:15
仲間に遅れての到着ではありましたが 昼食も摂らせて頂きました
今日は 荷を軽くしようと思い「保冷剤付きの冷たいお飲み物」は自粛していましたよ






12:38
ここで コロナ禍で2ヶ月間も登山活動を自粛して以来 4度目の登山とあって久しぶりに54名の参加もあったところから 一人ずつ参加者を確認する機会が設けられました 順次手を挙げて自己紹介です
 


12:42
その後 参加者全員での集合の記念写真となりました

(この登山の以後の様子は 明日へと続きます)



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