赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

6 金比羅宮とかずら橋:登山前に観光(続き)  金比羅宮 「本宮」に到着

2022-10-16 | 日記

2022.10.11(火)
11:07
「赤帽さん」の地元の山の会の例会登山の初日です 今回は一泊登山として「剣山・次郎笈」登山が計画され その前日の移動時間を利用して「金比羅宮」観光を行っているところです
長い階段を上がって来て ここでは「旭社」とあるお社まで来たところです
 


13:08
更に上部の「本宮」へと向かって行きます この時点では 周囲には会員はおらず単独行となっていますね




13:15
一応の目標として上がって来た「毘沙門宮本宮」まで上って来て ヤット安堵したところです




13:16
この本宮前の境内は 展望台にもなっていて 街並みを眺めることも出来ます



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7 金比羅宮とかずら橋:登山前に観光(続き)  金比羅宮観光を終えて

2022-10-16 | 日記

13:25
「本宮」前で 休憩を兼ねて眺望などを楽しんでいる際に 仲間たちが「奥宮」まで行かれた人たちも 集まって来ました 




13:32
ここで参拝の記念にと 集合写真の撮影を行いました
後になって 一人が居られないことに気が付いた次第です チョット下の「大門」あたりに居るとのことで 下ることになりました



13:37
これから 下って行きます 転ばないように注意しましょうね



13:48
「本宮」前での撮影時に 欠けていた者とも出会いましたので 改めての集合写真の撮影を 通りかかった観光の方にお願いして撮って頂いたものです



16:05
駐車した場所まで 帰って来ましたので これで「金比羅宮」参拝を終え これから 改めて徳島県の「かずら橋」へと移動してまいります  運転する者にはお世話になりますね



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8 金比羅宮とかずら橋:登山前に観光  「祖谷温泉」に入って

2022-10-16 | 日記
16:08
直接 今夜の宿泊所へと向かうには まだ早い時刻でもあることから 「祖谷温泉」へと巡った来まきした 景色も良いところだとのことでしたが それよりか まだこここの湯に入ったことがない人が多くいたので 入浴となりました でもこの地まで細い曲がりくねった路を延々と上がって来たところです 運転は大変な気遣いだったことでしょう ありがとうございます




16:10
これから入浴とします 日帰り入浴料金は700円でした



16:13
短時間の入浴ではありましたが 浴槽は露天のようになっていて 紅葉には未だ早に山肌を眺めながら寛いだ入浴となりました



16:45
外に出た際に 浴室のある場所は 張り出したヤグラ状で 山肌に近い場所で 雰囲気を味わえる温泉にしたものですね



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9 金比羅宮とかずら橋:登山前に観光  「かずら橋」へと

2022-10-16 | 日記
16:47
改めて 奥深い場所にある「祖谷温泉」の屋舎前の 山肌の様子です
これを見納めにして これから「かずら橋」へと向かいます
 



17:09
ようやく「かずら橋」のある場へと到着です 橋を渡る営業時間には間にあいませんでしたが 見るだけでもとして その場へと向かいます




17:10
眼下に その「かずら橋」の姿が見えて来ました



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10 金比羅宮とかずら橋:登山前に観光(続く)  「かずら橋」を渡って

2022-10-16 | 日記

17:10
「かずら橋」の端部へと来ました そこにあった展示物です



17:14
渡橋料金を徴収する事務所は閉鎖されていて 関係者が不在の為料金を払うことが出来ず 無料で渡らせて頂きましょう

 


17:18
足元は 隙間が多くて注意が必要ですが 頑丈なかずらで結束されていて 安心して渡ることが出来ます また橋をつり下げている「かずら」も強靭なもののような肌さわりですね

(この 観光行事は 明日まで続きます)



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