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武蔵野市は日本革命の実験場
昨日、武蔵野市長が市議会で一度否決された「外国人参政権」の再提出を目論んでいるとお伝えしましたが、来春にも市議会に「子どもの権利に関する条例案」を提出する模様です。
この条例案、全体を通して見ると「子どものため」にきれいな言葉を並べ立てているので、問題点はなさそうに見えるのですが、言葉一つ一つ点検してみると、極めて「革命的な」内容になっています。
上の画像をご確認いただきたいのですが、
第一に、驚くべきことは、子どもを「マイノリティ」に位置付けていることです。この発想こそ、左翼が大好きな「分断」・「対立」を煽って、「憎悪」を生み出す、反抗と暴力を生み出す元凶の言葉です。
第二に、「休む権利」と「時間を自由に過ごす権利」を掲げていることも驚かされます。子どもの本来の在り方はそうであるかもしれません。しかし、これを左翼が言い出しているということは、子どもにストライキ権を与えると言っているに等しいものです。発想が、子どものためのように見せかけて、(学校という)体制に抵抗することを教え込み、国家という体制に反抗する、あるいはアナーキーな子どもにしようという意図が透けて見えます。
なお、同様の条例は神奈川県の川崎市で2000年に施行されています。ある投稿者はつぎのようにつぶやいています。
「子供の権利とは何の役にたつものなのでしょうか?もしや【合法的に休める権利】?
その川崎市の統計では、直近4年で不登校者は2.5倍 一番多い理由は【無気力、不安】
武蔵野市の「子どもの権利に関する条例案」、ツイッター上でも驚きが広がっていて、その一部をアットランダムに紹介します。
武蔵野市は、子どもを「マイノリティ」と位置づけて親の権利を厳しく制限する「武蔵野市こども条例」を検討している。武蔵野市民は市議会の暴走を止めないと、せっかくの高級イメージが荒廃すると思う。こんなことをやっていたら、不動産価格にも影響するんじゃないの?
親子を対立させるためですね。革命の第一歩。
どこまで武蔵野市民がこれら一連の事に興味を持つか? 市広報は市長の言い分しか載せないでしょう。そもそもこの様な市長が当選したことや市議にも左巻きがいることから、一定数の左巻き存在していて、普通の市民の姿が見えないんです。
左翼による若者世代で高い自民党支持を切り崩すのが目的でないだろうか? 今後、10年20年単位で左翼思想を刷り込んでいこうという魂胆。考え過ぎかな?
前回市議会否決もギリギリだったと思います。危険な街です
家族を解体したい左翼。親の権利を制限して子供を親の監督・保護から引き離すことを画策している。
狙いは親と子供の分離だと思います。日本の良い面をとことん潰していこうとする左らしいやり方です。
少年革命家、近衛兵が大量発生し、女子高生コンクリート殺人事件、旭川女子中学生冷凍殺人事件を起こさせる布石になる。
そのうち 西川口や新大久保みたいな「日本人が住まない街」になるだろう。
愚妻は100年の不作、と言うけど‥ 愚市長は市が県が国が潰れる元凶ですね🥶
武蔵野市が中国になってしまう。武蔵野市は日本国ではなかったのか。
#武蔵野市 教育委員会が後援する #子どもの権利に関する条例 の意見交換会のチラシに猛烈な違和感。イラストのオバケは子どもをモチーフにしていると私は解釈しますが、武蔵野市にとって子どもはオバケのような存在ですか?親としては非常に不快。こんなイラスト(省略)を書いて子供の人権を語るのですか?
武蔵野市子ども条例が通れば、たとえば「子どもが他の大人と組んで、親の言うことを一切聞かないで好きに学校が休める」なんてことも可能になると思う。
では、その第三者が左翼ならどうなるか。武蔵野市議会は本物の「少年革命家」を誕生させたいらしい。
やっぱりこれも怪しいのか…。 きちんとした仕事ができない #松下玲子 市政。
親だって完璧はありえない。失敗して子どもと一緒に成長しなければならない。左翼はそんなことお構いなしに、子どもすら自分たちの「国家破壊」の道具にする。リベラルを気取る馬鹿な市民がそれを増長する。いま武蔵野市でその壮大な実験がおこなわれている。
#武蔵野市 において、「住民投票条例」案と共に問題となっている「子どもの権利に関する条例」ですが、自治基本条例とおなじく制定過程に法的瑕疵の疑いがあると報道されています。
ジェンダーフリーを叫びつつ、「女性ならでは」をアピールする候補者に違和感ありまくり。
・優しそう
・生活者目線
・子どもを守る
こんなイメージで「女性」の候補者を選ぶと、
・駐輪場が急に無くなる
・ゴミ袋が急に無くなる
・ワクチン接種で混乱
という事態になるのでご注意を。
やることなすこと。形振り構わず、好き勝手にやり放題ということですか。こういう系の首長を選んでしまうと、頼みもしないのに「住民のため」を隠れ蓑にした「単に自身がやりたいこと」を勝手に実行されてしまう、ということがよくわかります。
#子どもの権利に関する条例、川崎市は導入後に不登校者が大幅増。#武蔵野市 は先行事例を参考に「リスク」の評価をしたのでしょうか?市長の御用機関と思しき「子どもの権利に関する条例検討委員会」で条例制定を前提にした啓蒙活動しかしてない印象。執行部が暴走しないように牽制が必要と思います。
良かったころの武蔵野市は、過去になっていると思います。「武蔵野市こども条例」親の権利を規制する分、
行政が責任をもって、子どもを管理するということでしょうか? マイナンバーカード如きで、国や行政に管理されたくないという大人を散見しますが、武蔵野市にはいないのかもしれませんね。
武蔵野市市役所は、内閣府子ども子育て支援法に則らない形で一人親を認定しています。これは国に隠れて外国人の子供に保育園加点や保育料控除を与える策略なのでは? 現在3回目の不服審査請求中です。
内閣府子ども子育て支援法を守っていない 武蔵野市の言葉など信じられない。都合の良い時だけ「法律がある」といい、それ以外は「市の裁量で」と言うだけ
松下市長は、住民投票条例のことは公約にしてませんよ。騙し討ちです。昨年は市民に黙ってこっそり通そうとしてたのです。(上の画像右の)赤線のところがそれ?いえこんなのではこの条例のことだと判断できないでしょうね。この市長は「正々堂々」とか普通の日本人的な倫理観では通用しません。
懐かしい選挙広報ありがとうございます。自治基本条例からの住民投票条例、駐輪場売却、子どもの権利条例、何一つ公約に掲げていませんね。暴走?詐欺?僕的住みたくない街ランキング1位です😞 ゴミ袋もないし…
松下市長は着々と準備し進めています。この条例が施行されれば、子どもは“権利”を盾に、法的に教育の場や親以外の大人達の干渉を受けることになります。親からの引き剥がしを合法にする条例です。
住民投票条例とか子どもの権利条例とか、必要のないことばかり検討してないで、今すぐにでも解決しなきゃいけないゴミ袋の不足問題を、議会で取り上げ解決しなきゃいけないのでは? #松下玲子 市長は武蔵野市在住なの?自分は困ってないの?🤔
週末のたびにデモの予定を確認して、外出を控えたり駅に近づかないようにしたりする生活、二度としたくない。駅前に怒鳴る怖い人たちがいるからと、子どもが習い事に行くのを怖がるのを見たくない。どんな街だよ。#こまったむさしの
最後に余談ですが、武蔵野市の隣が杉並区です。杉並区の岸本聡子区長は国葬反対デモに参加したことは有名ですし、そのお隣の世田谷区の保坂展人区長は社民党代議士からの転身です。武蔵野市や杉並区、世田谷区は、昭和40年代の新左翼運動が盛んであった頃から、市民運動が活発でした。そのうち、独立運動が起きる??
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