甲子園の準決勝、
早稲田実業、そして、関東一、それぞれ
結果は残念でしたが、本当に「お疲れ様!」
そして、勝利に向けて、戦かう姿勢、情熱、気合い、努力・・・
そういった諸々を私は学ぶことができました。
「二人(あの、注目を集めていた二人)の夏は終わった・・」と
キャスターがいっていますが、
「終わり」であって「始まり」でもあると私は
ちょっとウルウルしつつ、思います。
今日は、午後から打ち合わせがあったのですが、
大変に厳しく指導、指摘され、
自分の「記憶力」のなさと、テーマに対する「真剣味」が
いかになかったか・・・・
自分の努力不足に、落ち込んでしまいました。
甲子園球児の爪の垢を煎じて飲みたいほどです。
私のために、時間をつくってくださる方に対し、本当に
申し訳なく思い、反省です。
さて、写真は、昨日、発刊された
戦後70年の「戦争体験」に寄稿し、礼状を受け取った母。
実は、式典には手術前の検査で、出席できず、
検査終了後にいただいたのです。
「あら、嬉しい!」とにっこり。。
母もこの夏には病気が発見され、思わぬ入院、そして
手術となってしまいましたが(31日から入院です)、
しっかりと治療し、復活してくれると信じています。
なにせ先生いわく
「普通の高齢者だったら、そのままにしてしまうけれど
なにせとってもお元気なので、オペしましょう!」ということ。
入院すると制限もあるので
「いまのうちに、食べて、飲んでくださいね!」とまで
言われています。